【思えばずっとそばに…】

中学校の頃、
鎌を切り崩してできた新興住宅地の隅に
派手なコンテナが5つくらい置かれていた
人生ではじめてのカラオケボックスだった

通っていた高校は市街地にあった
ライブハウスで友達になった子たちでバンドを組んだり、学校の帰りには友達のアルバイトするマクドナルドやミスドで高カロリーなジャンクフードを買って、向かった先は「パヤパヤ」というカラオケボックスだった

高校卒業後に来阪した
就職して2年目に入ったところで突然リストラになった
父は帰ってこいといったが、私は大阪にとどまった
服屋でアルバイトしながら、行きつけのライブバーのお客同士でロックバンドを組み、大阪で歌を歌いはじめた

地元に帰った際、父が「カラオケスナック」でも行くか、と言いだした
うん、と一緒に行き父がママに、うちの娘なんですと紹介した
お父さん、歌お上手ですよねー、とママが言った
父は嬉しそうに十八番を歌い、その後私が歌った
ママは、お嬢さんも歌がお上手!と言った
父はそれ以来、私をカラオケに誘うことはなくなった

大阪に来て11年目に、わたしは運命の人と出逢った
その人と私が初めてカラオケに行ったとき
彼は私のために、ウルフルズの「きみだけを」という歌を歌ってくれた
上手いとか下手とかでない何かが、そこにあった
私も彼のために、お気に入りの歌を歌った
少しだけ、泣いた

子どもが少しずつ成長して、お気に入りのアニメの曲を歌い出したとき、一緒にカラオケに行った
私たちしかいないのにモジモジして、なかなか歌い出さない子どもをよそに、私はいつもの歌を歌った
子どもたちもそれにつられて歌い出した
お母さん上手だね、って言ってくれた

世間で「ヒトカラ」という言葉が生まれた
子育ての合間のリラックス
楽しくてうれしいときには振り付きで
悔しくて、情けなくて、胸が張り裂けそうな時にはタオル持参で時間が許す限り歌い続けた
帰り道はいつも一皮むけて生まれ変わった気持ちになった

もう何年くらい彼らの曲を歌い続けてるんだろう…えっ、30年…
ほんと…30年だ…😊

私が健やかなるときも 病めるときも 
喜びのときも 悲しみのときも 
富めるときも 貧しいときも愛し 敬い 
慰め遣え 共に助け合い その命ある限り 
真心を尽く為手くれたのは

「Dreams Come True」でした

八尾の市役所地下一階にありますひろびろカフェpicapicaさんにて、スイーツ&ドリンク付きのお得なライブ

2度目の鈴木企画、
🎡🎠《Dreams Come True》トリビュート🎠🎡です‼️

■5/17(日)■

八尾市役所地下 cafe rest【pica pica】

open13:00 start14:00

charge/¥3500(スウィーツ3種+ドリンク付)

大阪府八尾市本町1-1-1  072-999-9922 

…member…

NARUMI  vocal
宮藤晃妃  chorus
鈴木健太郎  chorus

服部則仁 sax 
住吉健太郎  guitar
荒田健司 keyboard 
小場真由美 keyboard 
宝田裕士  bass 
廣田秀雄  percussion
鈴木泰徳 drums

浅原勇治  音響

30年分の「ありがとう」をこめて
選りすぐりのドリカムの名曲を
どどーんとお送りします‼️

どれもこれも、ほんまに歌詞が人生とリンクする
そんなドリカムソング
↓     ↓      ↓
癒されます😊元気でます😊ちょいとほろりもあるかも…☺️

お席まだあります。ご予約お待ちしております☺️