青森の空手道場 新極真会 青森鳴海道場通信

青森の空手道場 新極真会 青森鳴海道場通信

子供からシニアまで - 青森・八戸・弘前に空手道場をもつ、青森鳴海道場の公式ブログです。
空手道場の練習風景や試合結果、雑感などを中心に紹介していきます。
随時道場生も募集しております。ちびっこ空手クラスを2015年4月から新規開設します♪


テーマ:


いじめられたから強くなっていじめたやつを見返してやりたい。復讐してやりたい。


そういう動機で強くなりたいという人も多いと思います。


それはそれで良いのですが、そのやり方ではいくら鍛えても強くなっても実際にコンプレックスから脱却することはできないのです。


僕は道場の皆さんにこう伝えています。


悪口を言われても言い返さない。

いじめられても復讐しない。

我慢もしない。

落ち込んだり泣き寝入りもしない。

姿勢と目を凛として、ただ毅然と堂々としていれば良い。

全く囚われる必要がない。

その毅然とした態度を空手で身につけようじゃないか。


戦った時点で相手と自分は同次元。

いくら正論を言ってもどちらが正しいということは無くなっちゃう。

だから言い返したり復讐すると考えるな。


悪口を言ったりいじめをする人は間違いなくいつかどこかでいじめや悪口を言われる。必ず酷いしっぺ返しを喰らう。

未来の不幸が約束された可哀想な人なのだから慈悲の心を持って放っておけば良い。



空手ででっかい器を作ろう。


道場で仲間たくさん作って、たくさん稽古していっぱい笑って、社会に出て大きな仕事をバンバンこなしていく。


「復讐してやる」なんてちっちゃい気持ちが心から微塵もなくなるくらいでっかい器を作る。

その時初めてコンプレックスから卒業できるのです。


テーマ:


子供達の稽古時に一番重視するのが集中力を養うということです。


稽古前には10分ほどの黙想の時間を取ります。

姿勢を正し、静かに呼吸をすることで自分と向き合ってもらいたいのです。





「今日は長かったー!」

「今日は短かった」

「足が痺れたけど最後まで頑張ったよー」


10分間の中で様々な思いや葛藤を繰り返すうちに心の納め処を自分で見つけていく。


そのプロセスを用意してあげることが私の役割です。




うちの道場の子供達は稽古前の遊びは超一級ですが(危険なこと以外遊びに制限は設けません!)この瞑想により心を整え、気持ちを切り替えることを学びます。


直接勉強を教えるわけではありませんが、空手で養った集中力は学習やその他の様々な場面で成果が現れているようでとても嬉しく思っています。


そして稽古で身につけた集中力は心の安定へと繋がり大人になってから花が開くのです。


学校や家庭では学べないことを学べる道場でありたいと思っています。



テーマ:

確固たる一点を持つということ。


私が最も大切にしていることです。


倒そうとすると拳や足に気持ちが移り、伝えよう教えようとすると口や胸に気持ちが移ってしまう。

相手に対して影響を与えようとしているのです。


上手く行った時は満足感で一杯になります。

しかし倒そうとして倒れなければ焦って不安になり、伝えようとして伝わらなければイライラしたりカッときてしまう。


つまり自分の思い通りになったら喜び、思い通りにならなければ駄々をこねているということです。


そうやって心があちこちに暴れ飛んで行こうとすることが心の不安定の一番の原因です。外の状況に左右されすぎるのです。


だからこそ心を鎮め、整えてくれる一点を身体で掴むことがとても大切です。




人に影響を与えようとせず成功も求めない。


ただただ自分の内側を整えることに集中し、淡々と丁寧にすべきことを実行していく。




礼に始まり礼に終わる。




相手に勝つのでなく我が身を修める。




子供から大人まで、空手を通じてストレスに強い人間性を養う。


そういう空手を目指しています。



テーマ:
昨日は、民族フェスティバルという青森市のPTA連合会主催のイベントに、子供達の空手演武で参加させていただきました。



バレエや伝統芸能などの発表の中に入れていただいたのはとても光栄なことでした。

基本や型、組手などの演武を披露しました。





お願いします!
ありがとうございました!

という挨拶はしっかりと伝わったと思います。

これからも様々な地域の活動に参加していきたいですね。

今回、お声をかけていただき本当にありがとうございました!

テーマ:

13回秋田県大会



大切なことは人に勝とうとすることではなく自分の身を修めるということ。


うちの道場の子については試合前の挨拶を見れば実力を発揮できるかできないかはわかります。


実力を発揮できる子はいつも通りの挨拶が出来る。

実力を発揮できない子は上の空で挨拶に心が宿っていない。


緊張や不安、闘う気持ちがいつもの礼儀を忘れさせてしまっているのです。


礼儀というのは筋を通すということ。

相手の反応は関係なくきっちりと自分の筋を通す。


きっちりと筋を通すからこそ覚悟が決まり思う存分実力を発揮できるのです。


それは仕事でも子育てでも同じことですよね?


だから子供の時に培った礼儀は一生ものなのです。


勝った負けたではなくそういうことを試合を通じて学んでもらいたい。


勝ち方ではなく身の修め方を身につける。


それが鳴海道場の空手です。


みんなよく頑張りました。

お疲れ様でした!

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