夫のお小遣い事情 | 55歳までに借金を片付けるブログ

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パート時代から積み重ねた92万円の借金を、55歳までにひっそりと完済させたい専業主婦の軌跡(なお現在49歳)。子育てが終わったので、これからは貯金も頑張りたい!

昼間っから猫と一緒にベッドに寝っ転がって、ブログを書いている成美です、こんにちはこんばんは太陽お月様




至福のひとときですね照れ





さて、今回は、これまで一切触れてこなかった夫のお小遣いについてお話したいと思います。






夫のお小遣い事情




夫のお給料+ボーナスは、私が全ての管理を任されているわけですが、毎月の家計の中から、夫へお小遣いというものは渡していません。





あ!

いや、決して!

決して!私が鬼嫁だからではないです!滝汗笑






実はですね。

私の夫、仕事上ほぼ家にいないのですが、仕事で拘束されている間の食事代や娯楽費(タバコや雑誌など)は、毎回業務につく前に、会社側から現金手渡しで、お小遣いが渡されているんです。






担当する業務によって金額は違うのですが(拘束される時間が違うので)、そのお小遣いは、次月のお給料から天引きされます。






夫が所属している部署のみ、このシステムなのですが、お小遣い+経費が会社側から渡され、余った経費のみ会社に返還、という流れだそうです。

(ちなみに家に帰れるのは1~2週間に1回)






給料から引かれる以上、これは完全に夫個人のお金なので、このお金を自由にやりくりして、時にはバカでかいお買い物をしたりしています笑





義母がめちゃくちゃ貯金が上手な人なので、その血を夫も引いているのかなと思います。(だからこそ、本当は家計の管理も夫にやってほしいガーン





激安な社員食堂も完備されてるし、仕事が忙しいから、普段はせいぜい電子タバコやコーヒーを買うぐらいらしいです。





家でのお酒は生活費からも出してるんですが、休日前だとやはりテンションが上がるのか、なんかいろいろ買い込んで帰ってきますね笑






まぁ、そんなわけで、我が家の生活費の中に「夫お小遣い」の項目は無いのです。

わりといいシステムだなと思ってます。






ちなみに、年3回あるボーナスの時は、ちゃんとそれなりに渡しております。


私「お疲れ様でした~」(と言いながらお金を渡す)

夫「ありがと~」(とニコニコしながら受け取る)


上差し毎回これやってます








そんな夫のお給料日まで、あと3日!

今日はノーマネーデーです。

生活費の残金は8000円。

ガソリン代の残金が4000円。

自由費の残金は3000円。

明日は買い物に行かないといけないけど・・・

たぶん大丈夫!





今週も黒字を目指して頑張ります。





それではまた~バイバイ