なるるな出展者紹介⑲月夜の大樹【ルノルマン＆ルーン占い】

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9月29日(火)　21：00～23：00
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10月2日イベント参加申し込みフォーム

10月2日(金)の午前と夜に開催の

オンラインイベント（会場Remo）

なるるな at Homeの

出展者紹介のお時間でーす！

今回は

月夜の大樹

月夜(つきよ)さん

ネコさんが可愛い月夜さん。

このイベントを通して初めましての方ですが

とにかく投稿のネコが可愛い…！←ポイントそこじゃない

今回の月夜さんの出展は～？

ルノルマン＆ルーン占い(昼の部・夜の部出展)
ルノルマンカードと
ルーンストーン(カード)を使って
占いを致します。

日常のちょっと気になる事など、
カードに聞いてみませんか？

価格
無料

予約
予約優先
ご予約はメールアドレスへ
tanuki16.tsukiyo@gmail.com

元々私は占いにそこまで詳しくはないので

ルノマンカードと聞いて「何だろう？」と思ったのですが

ちょっと調べたら歴史上有名な占い師『マダム(マドモアゼル)・ルノマン』の名を付けた

カードだそうです。

一つ一つの絵が意味の象徴を示すらしいのですが、

それってタロットカードって言うのでは？と思ったら

ちょっと違うようですね。

見かけたサイトから抜粋すると

タロット

タロットカードは、22枚の大アルカナと56枚の小アルカナ、計78枚のカードを用いて行われる占いです。

大アルカナにはそれぞれの絵柄、小アルカナには数字とともに、剣や杖、コインなどのシンボルマークが描かれています。

これらのカードにはそれぞれに意味がありますが、それらが大きな特徴が抽象概念で表現されているということ。

それぞれのカードには複数の象徴が描かれ、さらに歴史的な背景や意味が隠されています。

そのため、タロットカードの占いは深遠さや神秘性が魅力。

また、タロットカードの特徴は、正位置と逆位置があることです。同じようなカード配置であったとしても、カードの上下によって意味がまったく異なることもあります。

そのため、より深いレベルまで占うことができるということもできますが、高い専門知識が必要で、正しい意味を読み取るためには深い経験や知識が重要となります。

ルノルマン

ルノルマンカードの特徴は、なんといっても絵柄です。

ルノルマンカードの絵柄は物質的で現実を描写しているため、表現が非常にダイレクト。誰が見ても、どんなことを意味しているのかを直感的に読み取ることができます。

また、そこに現れているものも非常に具体的。そのため、「これからどうすればいいのか」を具体的な答えとして知ることができます。

さらにルノルマンカードの特徴として、逆位置が存在しないということがあります。

上下が異なっても、1枚のカードが表している意味はただひとつ。そのため、解釈に経験やさらなる知識が必要になるということもありません。

ルノルマンカードもタロットカードと同じように、使うカードの枚数が異なるいくつかの方法がありますが、全カードを使って全体像を見るルノルマン独自のスプレッド「グラン・タブロー」があることも特徴のひとつです。