こんにちは。
ミハイルです。
私はスパイスからカレーを作るということをあきらめ、自分には無理だと思っていました。
でもネパールの料理への興味関心から手探りで自分でもやってみる中、スパイスの感覚がつかめてきたように思えます。
現在の私はネパールの料理についてはターメリックがベースになっているのではと思っており、ターメリックを多めに
使うようにしています。
またフェネグリークシードを黒くなるまで火を通すということも大切だと思っています。
今日はネパールのポークカレーがたべたくなったので作りました。
このポークカレーはネパールのネワール族が食べているということであります。
フェネグリークシードをたっぷりのサラダ油で黒くなるまで火を通します。
鉄フライパンなので火加減には注意しました。
日本では嗅いだことがないような独特の香りがします。
そして全然違和感のない香りです。
スパイスをこのように油で火を通し香りを出すことをテンパリングというみたいですね。
パスタ料理でオリーブオイルに唐辛子とニンニクを入れて香りを油に移していくのに似ていると思います。
豚肉(ちょっと大き目にカット)にたまねぎ4分のⅠを炒めます。
ほんとうはクミン、チリ、特別のガラムマサラを加えるのですが、このような調合されたマサラを使いました。
このマサラにはコリアンダーが入っているのですが、ネパールのポークカレーではコリアンダーは使わないようです。
でもこういったマサラも使っていかないとならないので代用しました。
トマトを加えて煮崩れるまで炒めます。
トマトを入れるのはネパール料理の基本と思います。
ニンニクと生姜をざくっと切ってフードプロセッサーにかけます。
これをたくさん作っておいて冷凍しておくと調理の時間が短縮されます。
ガーリックのGとジンジャーのGとでGGペーストと呼ばれています。(私が読んだ本での表記)
このカレーで重要なのはローステッドガラムマサラなのだと思います。
ターメリック、クミン、チリパウダーで基本の味ができるわけだけれども、どういったガラムマサラを加えるかが重要なのです。
ローステッドガラムマサラは甘い香りのガラムマサラです。
でも自分にはまだ作れないので、
船橋の中華食材店で買ったこちらのシナモンと。
近くのスーパーで買ったこちらを加えました。
でも少し不安だったからカルディーで買った「ガラムマサラ」を加えました。
味を確認すると失敗とわかりました。
でもこれはわたくしミハエルにとっては貴重な体験でした。
カレーを作ることはそれほど難しくないと思いますが、どういったガラムマサラを使うかは自分のような初心者にはわからない
のです。
いろいろなガラムマサラがあって、それを加えることでがらっとカレーの味はかわるわけですが、適当にやってはならないと
いうことがわかりました。
こんな風にして食べるものではないのだけれども日本のカレーライスと同じような感じに盛り付け。
バスマティ―ライスとアチャールを。
ネパール料理はご飯とおかずやスープをよくまぜながら食べるわけですが、バスマティ―ライスとポークカレーとよく混ぜて
混ぜたものをたべました。
塩で味付けをしているのですが、その塩加減はご飯がすすむように調節しています。
ほんと美味しいです(笑)
日本の業務用のカレーフレークとは違い素材、スパイス、野菜、水ということで粘度は煮込んだときのものしかないのです。
難しい料理ではなく30~40分くらいでできあがる料理です。
豚肉は20分くらい煮込むことでやわらかくなるみたいです。
自分はそれがよくわからず豚の角煮をイメージして2時間くらい煮込んでトロトロの豚肉のポークカレーを作りました。
今回は30分くらいでしたがこちらのほうが全然いいですね。
料理メモの最後となりますが、バスマティ―ライスと国産米とのブレンドについては、
5:5がたぶんちょうどいいのではと思いました。
今回はバスマティ―が6~7で国産米は3~4割でした。
ともかくご飯がすすむポークカレーであります。










