1983年
チームでは数少ない左腕。一軍の左不足もあって、中盤戦で一時期、一軍登録されたが、すぐファームへ逆戻り。左のスリークォーターからカーブ主体の投球。ノンプロを経験しているだけ、落ち着きがあるが、全体に力感が乏しい。