1958年

井崎に比べると同じ年に入った土井(和歌山、那賀高)の成長は左投手の少ない阪神にとって一台朗報である。紅白試合で六、七回と投げて田宮に打たれただけ、三宅を三振させた外角低めのシュートなど大したものだ。インドロも真ん中から低めへきまり効果的である。