本日の仮想通貨デイリーレポート(2026年9月10日)

直近のデータをもとにまとめました。

■ ビットコイン(BTC)

直近は9月8日終値が1,203万8,793円で、当日は高値1,220万9,119円・安値1,195万116円のレンジでした。同時期のドル建て価格は78,797.9ドル前後で、前日終値79,726.5ドルからやや軟化しています。直近52週のレンジは57,832.5ドル〜126,186.0ドルで、9月4日の1,264万円台から9月8日の1,204万円台まで、この週は上値の重い展開が続いています。

日付 BTC/JPY 終値
9/4 12,460,453円
9/5 12,485,610円
9/6 12,555,400円
9/7 12,182,648円
9/8 12,038,793円

■ 時価総額・売買代金(暗号資産全体)

時価総額はビットコインが約2,417,756億円で首位、イーサリアムが約465,422億円で2位、ビルドアンドビルド(BNB)が約153,778億円で3位となっています。24時間の売買代金はビットコインが約42,844億円、イーサリアムが約19,975億円、エックスアールピー(XRP)が約4,367億円でした。

■ 24時間の値動きランキング

▲ 上昇率トップ

  1. コスモス(ATOM) +18.93%
  2. ポルカドット(DOT) +11.18%
  3. ポリゴン(POL) +3.68%

▼ 下落率トップ

  1. インターネットコンピューター(ICP) -7.02%
  2. シンボル(XYM) -6.37%
  3. ユニスワップ(UNI) -3.74%

■ 全体感

BTC・ETHの主力は方向感の乏しい調整局面、コスモスやポルカドットなど個別材料のあるアルトコインが資金を集める一方、ICPやユニスワップは利食い売りで下落率上位に来ている、という構図です。今週後半は米国のPPI・CPI発表を控えており、これらの指標がBTC・ETHの値動きに影響しそうです。

※本記事は情報提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的とするものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。