こんばんは。モテない恋愛心理カウンセラー”なる”です。
前回のブログで、結婚に向けての同棲のススメについて書きました。
その中で「願望の強さ」という言葉を使いました。
今回は、この「願望の強さ」の差が生み出す、男と女の頑張りどころの違いについて書いていきたいと思います。
恋愛が進行していく期間によって、男女どちらが、相手よりも頑張って愛を与える努力が必要なのかに差があります。
これは、その時々の願望の強さの違いが生み出す差になります。
この違いを理解している事で、恋愛の勝負どころがわかります。
是非読んで、心に留めて頂ければと思います。
恋愛が進行していく期間を三つに分けて考えます。
①恋に落ちる~付き合うまで
②付き合う~結婚まで
③結婚してから
まず①の「恋に落ちる~付き合うまで」の期間ですが、男の方が頑張りどころな期間です。
個人によって差はありますが、一般的に男と女では恋の熱が上がるスピードが違います。
男の恋心は、熱の上がるスピードがティファールの様にめちゃくちゃ早いです。
女の恋心は、じっくりと温めながら熱がゆっくりと上がっていきます。
ですから、この期間は、熱がより早く上がっている男の方が頑張る期間になるんです。
男が与えることを心掛けて、女の恋熱を上げる努力が必要です。
逆に、女から見ると、この期間は「男を見定める期間」です。
男とコミュニケーションを取りながら、
「気持ちは高まるだろうか」
「信頼できるだろうか」
「安心できるだろうか」
「価値観は合うだろうか」
「一緒に居て楽だろうか」
と無意識にでも見定めているのです。
このように、女の立場に立って考えると、男にとって何を与える努力が必要かがわかりますね。
次に②の「付き合う~結婚まで」の期間は、女の方が頑張りどころな期間です。
結婚に対する意識は、一般的に女性の方が男性よりも高いです。
願望の強い方は、「欲しい」気持ちが強くなって、相手に求める気持ちが強くなります。
結婚して欲しい!という気持ちが強くなって、前面に押し出すと、
「結婚のことを考えて!」「将来の事ちゃんと考えてるの!」
などと、相手に求めすぎて、男は責められているような気持ちになり、気持ちが重くなって、そこから逃げたくなってしまいます。
ですから、願望の強い方が、欲しがるよりも与える事を心掛けなければなりません。
結婚して欲しいという願望で責めるのではなく、男の結婚したい気持ちが高まる様に与える努力が大事なんです。
逆に言うと、男が「女を見定める期間」です。
「支えてくれるだろうか」
「一緒に居て楽だろうか」
「信頼してくれるだろうか」
「価値観は合うだろうか」
と無意識に見定めています。
男にとって結婚は「責任が伴うもの」
なので、責任が取れるかどうかを見定めているのです。
男はプライドが高く、自信を持っていたい生き物。
結婚を迫られると、責められているような気持ちになって、自信が持てません。
結果的に自信を奪う事になります。
心理的にフォローをして欲しいのです。
ですから、男を信頼し、自信を持たせて、支える事が大切です。
「あなたなら大丈夫!」
「あなたと一緒にいると安心できるわ!」
という様に、信頼を寄せるのです。
そうすると男は、頼られているという自信が持てて、より頑張ろう!という気持ちになれるのです。
支えてくれる女性を「守りたい!」という気持ちになって、結婚の責任が持てるようになるのです。
ですから、女性は男性が自信を持って頑張れるように、フォローする努力が必要なのです。
このようにお互いが、相手を思いやり、与える努力をする期間を経て、結婚に至ります。
③の「結婚してから」の期間は、お互いが相手を理解しようと、努力をし続ける期間になります。
思いやり、助け合い、感謝し合い、支え合う、
「共に歩む」期間になります。
僕自身も結婚生活の中で、男も女も互いが相手を思いやり、歩み寄る努力が大切なのだと感じています。