あなたは<自信>がありますか?と聞かれたら・・・
今の僕は「あります」と答えます。以前の僕は「ないです」と答えていました。
今日は自分の体験を通して、<自信>とは何か、自信を持つためにはどうすればいいのかを研究していきたいと思います。
20代の長い間ずっと、「好きな人と付き合いたい」「自分が好きになった人と付き合いたい!」と思っていました。女性を好きになって、その人と付き合いたい!と思ってアプローチし、フラれる。落ち込んで、立ち上がり、また人を好きになって、今度こそはと思い、またフラれる。また落ち込んで、立ち上がり・・・・ということを繰り返していると、自分には魅力がないんじゃないかと思い、どんどんどんどん落ち込んでいき、<自信>がない自分になっていました。
何回かデートをして、いい感じなのかなと思って、想いを伝えると、「ごめんなさい」とフラれてしまう。僕は何度も、好きな人にフラれました。
「好きな人と付き合う自信がありますか?」と聞かれれば、「ないです」と即答できるぐらい、うまくいきませんでした。
「好きな人と付き合う」という成功体験がなかったのです。
僕が大変お世話になっている恩師に最近かけてもらった言葉があります。
「自信は失敗ではつかない。成功でつくものだ。」「だから成功しろよ!」
ありがたいお言葉でした。的を得ていて、その通りだなと思いました。
成功でしか自信がつかない。そう考えると、「好きな人と付き合う」という成功がなければ自信がないのは当然の話だったと思います。
自信がない自分が心理学を学んで、自信をもつきっかけになった学びがありました。それは<ゲシュタルト>という心理学の考え方でした。
完全な円と、欠けている円。両方をみた時にどちらが気になるか。ほとんどの人が欠けている円だと答えます。
そしてその欠けている部分に焦点を当てて、駄目だ・できていない・完全じゃないと思い、落ち込んだり、自信をなくしているということでした。
僕もずっと「好きな人とつきあっていない」という部分に焦点を当てて、自分を責めて落ち込んでいました。
物事のみかたを変えましょう!欠けている部分だけをみるのではなく、できている部分もみよう。というのが気づいた学びでした。
恋には段階があると思います。
出会いがあって、連絡先を交換して、お誘いをして、デートして、付き合う。
僕はここでいう、最後の段階、「付き合う」がうまくいかず、自信を持てませんでしたが、焦点を変えてみると、デートまでできているのです。その段階までは成功しているのです。という事は、自分に何かの魅力を感じて、そして期待を持ってもらって、デートまでしてもらっているのです。
「デートしてみてもいいかな」とおもってもらえる段階までの自分には<自信>を持っていい。あとは、欠けている部分、付き合うためにはどうすれば良いかを考えればいい。と考えると、自信を持てるようになりました。
できていること、成功していることを認めながら、足りていないものを求めればいい。それが、今あなたの中にある自信なのだと思います。
あなたは目的に対して、今どの段階にいますか?自信が持てないのなら、焦点を変えて、あなたのできていることについて、目を向けてみてはいかがでしょうか?