ワイン師匠とのランチは・・・@Sens & Saveurs 丸ビル | 花やか☆華やかDiary 

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フレッシュフラワーアレンジメントの作品を中心に
楽しい日々の色々を書きとめたいと思います


久しぶりに、私のワインの師匠でもあるお友だちとランチして参りましたキラハート

場所は丸ビル35階 Sens & Saveurs
https://www.hiramatsurestaurant.jp/sensetsaveurs/

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こちらのお店には、師匠のお知り合いのソムリエさんがいらっしゃいますマスカット

ワインはすべてグラスで頂きました。
まずは、シャンパーニュ DELAMOTTE
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豚足とフォアグラのコロッケ
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海老&なす きゅうりとパイナップルのムース
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前菜 オロフレトマトのガスパッチョ 鮪のグリエ
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お料理に合わせてソムリエさんが薦めて下さったのは、ベルジュラックの白白ワイン
ソーヴィニオンブラン&セミオン
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せっかくだから飲み比べて下さいと、ソムリエさんからもう一杯…
ムルソー 2006キラキラ
度々言っていますが、シャルドネが苦手な私…
でも、ブルゴーニュのいいものは飲みますよ、えへん口笛
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色も香りも全く異なる二つの白ワインです。
これなら私でもブラインドで当てられるひらめき電球
かな…苦笑
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ムルソーはこちらのお肉にもぴったりですハート
オリーブを纏った八幡平ポークロースのロティ
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ここでソムリエさんから、ブラインドのお題がお~
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色や香りからピノ?!  かなぁ・・・
こういう時、「ピノっぽいけど分かんな~い」と言えるのが、資格を持っていない私の強み


正解は、どちらもブルゴーニュのピノノワールでした赤ワイン(師匠大正解
ルイジャド FIXIN2005  もうひとつはRULLY2009

2009年も決して悪いヴィンテージではないのですが、私には少し酸っぱかった
2005年のFIXINの方が、果実味も高くボリュームを感じ…
それでいながら、ピノらしいエレガントな香りが幸せな気分にさせてくれる優れもの

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そして〆にはソムリエさんからのサービス
蜜のように甘く熟成した、アルザス ゲヴェルツ2005
美味し過ぎ~ラブラブ!

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ふと気付くと私たちのテーブルがリーデルグラス祭り?!あらま
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小菓子にまで、どのワインが合うかな~とあれこれ飲みながらって、
どんだけ~
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今回、シェフソムリエさん直々に、一流のサーブをして頂き…
お友だちのお陰で滅多に出来ない経験をさせて頂きましたごめん

それにしても、会話の9割(いや10割かも)がワインの話食事
師匠にいろいろ教えて頂きながらのランチは、さながらゴルフのコースレッスンのよう笑顔
また近々今回のような実技レッスン(笑)よろしくお願いしますね
お忙しいところ、本当にありがとうございました