こんにちは
似合わせシリーズの研究ですが
フォルム(ヘアスタイルの形)でボリュームの位置をコントロールすると
顔型の欠点をカバーすることができるんですって
ということは僕の好きな矯正で作るストレートヘアーは
不利なのでは?
いやいやそれは置いといて
今回はフォルムを顔に似合わせる方法の再確認です。
丸顔=あごラインぐらいにウエイト(ボリューム)を
(顔の丸みをカバー)
逆三角形=低めにウエイトを
(あごのとんがりをカバー)
ベース型=高めにウエイトを
(エラ」の張りをカバー)
面長=中間にウエイトを
(顔の長さをカバー)
それぞれ相性の良いウエイト位置が違うんですね!
なるほど!なるほど!顔の骨格と
ヘアスタイルを前からみたときのウエイトの位置とのバランス
大事なんですね!スタイリングだけじゃなくパーマも絡んできそうです
ウエイト=ボリュームと考えるとカールやウエーブも必要になりますね
どの位置からウエーブを作るか!とか、カールを出す!とか
アイロンでのスタイリングだけじゃなくパーマも必要ですね!
顔型の欠点カバーは
似合うスタイルを絞りこむ要素の一つになりますね!!
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