一度手酷く傷つけられた子どもの、無言の訴え。短くて1週間、長い場合は半年。それを乗り越え、受け入れた後、初めて親子になれる。 「はじめ」と名付け、自宅に迎え入れ、色々話しかける江口さん。お風呂に入れてやりながら、足に付いた拘束具の痕を見て、心痛める優しい人。
やがて始まる「試し行動」オレンジジュースやら、ケチャップやら....ありとあらゆる食材を床に撒き散らかす。でも、叱れない。
叱る....と言う行為は、互いの信頼があって、初めて成り立つものなのね〜
「はじめ」君と夫婦の間には、まだそれがない。叱る事は、否定に繋がるのか😩
「終わるまで、やらせてあげる」のが余さんの助言。投げられて困るものは、しまっておく。食べてくれなくても、3度の食事はきちんと作り、それを美味しそうに食べる。試し行動は、「しっかり育てて
」と言う、子どもの心の叫びなのだから、受けとめる。
」と言う、子どもの心の叫びなのだから、受けとめる。 仕事に行く旦那はいいが、四六時中一緒にいる母親には、凄いストレスだわ
「今まで、貴方の何倍も辛い思いをしてきた」と言われては、反論も出来ず
人が集まれば、試し行動は一時治るけど、反動もある。ナイフとフォークでソファーを切り裂き、手に噛み付かれて、思わずはじめをつき飛ばしてしまう。
「あんたも同じなのか
」睨みつけるように、態と失禁するはじめ君。再び施設を訪れ、里親申請の取り下げを申し出る2人。
」睨みつけるように、態と失禁するはじめ君。再び施設を訪れ、里親申請の取り下げを申し出る2人。 「自分も、虐待してしまうかも」その恐怖を余さんに訴えても、相手にされない。彼女が気にかけるのは、「子どもの幸福な未来」その為には、時間を無駄にしてはいられないと、そっけない。そりゃそうだ。愚痴聞いてる暇ないわ。
いつか、姑に「母親に向いてない」と言われた...その理由を尋ねる尾野さん。酒に逃げて、未来と向き合わなかった。親失格になるのは、簡単な事。逃げてしまえはいいのだから。
「手を繋げ」と言ったのは自分なのに、必死で差し出された小さな手を、自分から離してしまった。逃げずに向き合い、もう一度母親になる為に、施設に走る...。でも、江口さん...里親申請を取り下げてなかった
再び施設に迎えに行く2人。名前を呼ぶと、走り寄るはじめ君。物をぶちまける....類の試し行動は、一旦収束。その代わりに来るものは
一難去ってまた一難。頑張れお父さん、お母さん