加野屋カッパになる | kiki35のブログ

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日常の出来事。感じた事など思いつく事を書いてます。玉木さんへの応援も、勿論。

榮三郎くんは、雁助さんに意志確認してます。心は既に銀行へと動いてるけど、長年加野屋に尽くしてくれた大番頭の意見も聞いとかな.....と言う事かなぁ。「やっぱり、銀行にせえへん方がええと思うか❓」
2年前に(もう2年も経ってるん🙀)に五代さんは、「銀行に変わらん両替屋は、いずれ潰れる」と言うた。事実、今はもう、両替屋だけの店は、見る影もない。加野屋は、炭坑があるからやっていけてる.....そこの所は、雁助さんも充分承知してる。何より、当主が既に決心してるのが解ってる。
「わての潮時だすのやろうな❓大旦那さん」て呟き「今は榮三郎さんの言う通り。両替屋の時代やのうなっても、お金を扱う商いを止める事は、あってはならん事だす。暖簾を守る為に、銀行にいたしますょう❗️」と、決断を下します。
もう、自分が加野屋てすべき事は無くなった..... そんな決断も一緒に下したような気がします。新次郎さんは、子供の頃から見てるだけに、そんな雁助さんの胸中を察している様子です。

早速、よのさんに報告する榮三郎&あさ。よのさんは、雁助さんも納得しての事か❓と確認した後、榮三郎くんに「お父ちゃんの墓前に報告しておいで」と。大旦那さんも、いずれは銀行にと、言ってましたもんね。
でも、両替屋と銀行の違いが解らないご様子😅銀行は.....カッパ(カンパニーね😅)になると言う事。働き手一人一人に給金を払い、皆はそのお金で外に住まいを構えて暮らす。住み込みの女子衆以外は通いになるし、食事も別になる。

それを聞いて、皆が外で不自由なく暮らせるか、心配するよのさん。其処まで気が回らんかったあさちゃん。従業員寮を作らんとなぁ😉
石炭の方は、別会社にしようと思う。同じ加野屋の商いなのに❓首を傾げるよのさんに、折り鶴を使って説明します。銀行の社長は、榮三郎くん。炭坑の社長は「出来ましたら.....」
炭坑の社長の件....榮三郎くんも、よのさんも承知してくれた....。宮部さんが「予定通り」て言うてるから、大阪までの道中で、予め話してたのね❓拒否権はないんですか❓そうですか😩知らぬは.....。
新次郎さんにも、「相談しよう思うたけど、もう決めました😊」とあさちゃん。妻の大事な話は、聞いておきましょうね、新次郎さん😉

お店が銀行になったら....「番頭さんらは、どないなるのか❓」と、気にするうめに、支配人になって貰うと答えるあさちゃん。「暖簾わけ」と言う制度は無くなるが、銀行には「支店」と言う制度がある。「雁助さんは、一番大きな支店の支店長にと、考えてる」とあさちゃんは言います。でも、「昔からの暖簾わけとは、意味が違う。」と説明する新次郎さん。「どうか、悪いようにはせんといておくるやす」と頼むうめ。

古参の奉公人同士、「心が通じ合うものがあるのか...」と新次郎さん。あさちゃんは、雁助さんが加野屋を辞めてしまうのでは❓と案じてます。これからもいて貰いたいと考えてるあさちゃんに、「もし、そないなったとしても、雁助の考え。あいつの人生や。今迄、散々犠牲にしてしもたんやし....。わてから話してみるわ」と新次郎さん。

身代が大きなるいうのは、色々と難しいもん。新しいもんに順応出来る人もいれば、出来ない人もいる。新しい「血」も入れんならんし、新旧の摩擦もある。

⏳を見つめる五代さん。落ちる砂は、残された時間ですか⁉️

台所仕事をしてるうめに、雁助さんが心情を吐露します。「もう、わての時代やないと言う事やろな❓算盤弾いてる間に、時代はすっかり変わってしもた😔会社なんて響きは、冷たい気がする....」そんな雁助さんに、「加野屋に無くてはならない人。皆さんそう思てます。」勿論、うめも。そんなうめに、「なぁ、うめ。わてと一緒にこの家出ぇへんか❓」と😱