寒いし、仕事終わりヨーロッパ周りで帰国します。
が、いつか帰るやら。
NYの防湿庫に球面ズミルックス35発見。
って、初期のは家にあるので以前格安でアメリカで最終の球面買ったんだな!
現行ライカ は今回平均16%の値上げだそうで数年前も上がっているから、なんだかなぁ〜と買う気は失せますが、欲しいとは一瞬思いますね。
インフレはやはり購買欲そそります。アメリカは今金利が上がり、住宅など5%に戻りました。
今のズミルックス35mm 1.4と言えば、かなりの高性能のレンズでソニーのツアイス35mm 1.4と同格に写ります。
簡単に言えば今の高性能レンズです。
なので特に変でもなく特徴も無いですが、小さいのが魅力的ですね。 が、買わんわな〜。今レンズ高いけど、ソニーの4倍ではね。
ライカというのは実際は外装の技術力、メッキとかデザインは昔から有りますが、果たしてレンズはと言えば、標準以外はさしたるものでは無いんですが、その変わった部分がまあ味と言えば味なんでしょうかね。
逆に現行は性能は良いが、デザイン、外装は情けないです。
球面ズミルックス35mm などは60年代から90年代まで30年も作ってますが、開放ではソフトレンズですわな。
しかも、30年で、変化は外装がショボくなったくらい。
M9 にピント合わせてますが、ピンなんて無いです。
そんなしょうもないレンズですが、F4では既にこのようにシャープでハローも無いです。
あの開放からは想像できないほど、現行のZeiss ズームでのf4とほぼ同じですわな。
一本で2度美味しいと思うべきか、開放は使えないどうしようもないレンズなのかは人それぞれですが、f5.6以上だとまあ普通のレンズですし、ズミクロンに比べ優位でも無いしこのレンズは開放でソフトレンズで使うのがベターなのかと思いますが、
その間のF2がまあこのレンズの味でソフトとは言い難く、少しハロが出てポートレートなどでは案外面白いです。
同時期のZEISSではどうかと言えば広角寄りでf1.4など無いんですね。 コンタレックスなどでも、f2.0位まで。
標準では有りますが既に現行に近い水準でツアイスはこんなソフトレンズは売らないんですね。 35mm1.4だとやはり非球面レンズか、ツァイスが稀に作る化け物、球面しか無いんでしょう。
ライカはその点、不思議なレンズが一杯有り昔のは面白いです。




