キャノンは変なレンズ3本 残し全部売りました。 その大三元や328などで、ソニーの小三元など買えば余るだろうなど、
今のレンズ相場の下落は凄まじいです。
ので、小三元なのに、ズームは足でました。
僕の728などは70-200 2.8 USM II ですから、出てからずーっと一番良いと言われ続けましたがもう7年。 半額以下の買い取りです。高いのは、328とか50mm 1.2、85mm 1.2, 24mm などの大口径単焦点レンズでした。 ズームはダメですね。どんどん下がります。
単焦点も進化するのですが、単焦点ってモデルチェンジしても前のが好き、とかあるんですね。 所謂、味、なんでしょう。
で、足が出ない範囲でと思いましたが、全部消えました。
目的が旅行やトレッキングでの軽量化ですから、最初、小三元買い、後、単焦点などをぼちぼち買いそろえました。
自分勝手な評価ですが、 あくまでもアメリカとかでの風景写真やヨーロッパの街並みで使うのが前提の自己評価です。
今までのイオス5D IIIからの変更なので、軽く楽というのも大事です。
当初、コンデジに毛の生えたAPSのNEXはカメラはともかくレンズは腐ってました。
今のフルサイズレンズは渾身の出来ですが、価格も渾身です。 ソニーはレフ機実際やめて居るので、Aレンズはどうするのか? は不思議です。 当初のツアイス135mm, 85mmとかはレンズ内モーター無いのでピントがアダプターでも合わないんですよ。
さて、
旅カメラですからズームと言えど、フレアが出にくく、周辺まで解像度が落ちないというのが望ましいです。
ポートレート用とかは、旅には持ち出さないので、考えは当然変わります。
で、
まずはズーム小三元から。 ISOが今までより 2段は上げれるのと、手ぶれ補正がオリンパスから盗んだ技(オリンパス救済はソニー) 強力なので通常はF2.8は不要です。
12-24mm F4 G ズーム 価格 **** 写り **** CP **
この領域はニコンの14-24mm F2.8 を星撮影で使っていましたが、半分くらいの重さになるので購入。 似たスペックのキャノンの半額ですが、やはり高価です。
以前は、まともな超広角ズームはニコンのこれがあり、マイクロフォーサーズのパナ7-14mmも良かったけど他のはなかなか追いつけなかったのに、今は超広角ズームはどれも良いです。が、明るいのはニコンだけ。
やっぱりこの超広角 星撮影では暗いですね。 ISO 上げれますけどやはり人間贅沢には慣れるもので。
ですのでニコンは維持しています。 この超広角領域は普段日中は使わないので、その点ではちょっと失敗だったかなと。
広角 星の写真ってこんな感じです。 どっかの海に船が居たので。24mm相当。 オリオン座が出てますが、冬とは限らないです。
冬の銀河は薄いので、なかなか日本では肉眼では見えないですね。
一方の星の軌跡写真は14mm相当から18mm位で撮ります。これはブライスキャニオンで月無なので星の光だけで写るのはデジカメ高感度の為です。 案外とかえって難しくこれは星が多すぎて失敗です。
星の数はISO, と開放度で決まります。 背景はその2つと時間で決まります。 デジタルになりフィルム時代と違い6時間露出などしたら、ノイズまみれで、30S~3分の連続撮影での比較明合成ですがフォトショでなくステライメージというソフトでRAWで合成します。
背景は月があれば30Sで十分、無いと別に数分かけて撮ります。 デジタルなのであとは天体ソフトに任せます(いい加減やな)
16-35mm F4 Z ツアイスです。 かつてなら、超広角ですが、僕はこの領域は好きなので常用です。 これ大三元GM不要と思うほど、周辺まで写りが良いです。 キャノンの2.8の大三元から乗り換えですが、満足。 小型軽量でミラーレスに合います。
価格 *** 写り **** CP ****
24-70mm F4Z 標準ズームですが、うってかわりダメです。 これも、上記と同じくミラーレスを生かした小型で短い設計ですが、広角の24から望遠までというのは難しいのでしょう。 キャノンでも 24-105などモデルチェンジしたら悪化したので標準って一番難しいんでしょう、24-70mm2.8 II に乗り換え、それは良かったです。
価格 *** 写り ** CP **
24-70mm GM F2.8
完全な常用でないとはいえ、いくらなんでも、標準ズームの周辺が殆ど、古レンズ並ではしょうがないので、買いました。 頗る高い大三元ズームです。
が、想定より悪いというかキャノンの24-70mm USM L IIが良すぎたんでしょうね。 データと違い正直ソニーAレンズのツアイス 2.8ズームと変わりません。
価格 ***** 写り *** CP *
これ自体は、キャノン 24-70mm USM IS I です。 IIはかなり良いですが、ユタ州には行かず去っていきました。
70-200mm F4 G
また打って変わり、凄く良いです。 これは、長さからしてもう普通のレフ機望遠ズームそのものです。
キャノンの70-200mm F4 USM と変わらない大きさです。
この望遠ズーム領域はキャノンの70-200mm F4, 2.8 の2つのII がベストだと思ってましたので、ちょっとびっくりしました。 現行では、コントラスト、解像度ともにトップクラスで、大三元GMはまた不要です。
価格 *** 写り ***** CP *****
と、小三元でも十分です。 これはあくまでも旅としての評価なのでボケ味とかはほぼ無視です。
絞ったりして兎に角、周囲まで不安なく撮影出来れば良いだけ、の評価ですので。 暗くなると三脚も使いますから、余り星以外は解放には拘りません。
100-400mm 価格 ¥¥¥¥¥ 写り ***** CP *****
此れ悩み中です。試してみましたが、凄い良さで画質は328クラスです。
問題は価格で、金尽きました。
此れはアメリカ国立公園用なので、又行き出したら、考えよう。
単焦点が少なく、選びようが無いですが。一応余り重く無いのから選びました。あとマクロは買いました。
凄まじく高いGMレンズは残ったお金が少なく余り買えませんでした。
28mm F2 価格 ** 写り ** CP **
広角は良いとミラーレスは言われますが、案外凡庸です。 ただ、解像度は凄く高い無印ソニーです。 なんと、FEレンズで単焦点で一番広角です。
200grと軽量で28mm 2.0としては小さいです。 まあまあ明るいのと超高感度なのでスナップレンズにはこれか35mm 2.8を合わせるのがα7でしょう。
35mm F2.8 価格 *** 写り **** CP ***
評判は悪い、ゾナー 35mmですが、これはみかけや軽さが、9000円のキャノン50mmに似てるのに9万だからでしょう。 120grで2.8という暗さですが、このレンズは頗る写りは良いですし、逆光にも強いです。 ミラーレスの利点を生かした薄型設計で、28mmと違いレンズで補正されてますから、カメラ内での補正が少ないのが、良いのだと思います。 ミラーレスで本体と併せ800grに納める新時代のフルサイズレンズだとは思うんですけどね。 ただ、壊れたらゴミかな。
35mm 1.4 ディスタゴン 価格 **** 写り ***** CP ***
2.8と違い630grとシグマアート並。 ミラーレスを生かして300grのズミルックスくらいの作れないかな、とは思います。
が、このレンズは凄いですよ。凄く細かい解像。髪一本が光り、中心部の解像度は開放から凄まじい。代わりに周辺は開放では捨ててますね。 が、2.8まで絞れば2.8と同様の解像度を周辺でも示します。
問題はそれが旅かといえば、持ってかないな。
これは所謂広角ポートレート用ですが、嘗てのツアイスらしい立体感を出せると感じました。逆に言えば、嘗ての様に、解放では周辺はある程度捨ててます。 こういう処はライカよりやはりツアイスだなと思いますね。
此れは、ズミルックス35非球面など、目でないな。
かなり長いので、ディスタゴンの名の様にレフ機みたいなレンズと思いきや、
レンズ後部も伸び凄く実際長いレンズ構成です。 ガラスの塊みたいなレンズで重い。
50mm 1.4 プラナー 価格 **** 写り ***** CP ***
おそらく、ぱっと見た感じは55mmゾナーに劣ります。 PCで見る分には、JPEGで撮るなら、最初からコントラストを上げた方が良いでしょう。
このレンズは価格といい、大きさといいそういう目的のレンズでなくポートレート用なのでしょう。 なので、軟調です。
以前からの50.1.4とは違うので、僕は要らんかった。
また、高解像度モニターやプリントすると、解像度が細く凄く高い事が判ります。 こういう処はシグマアートなどとは違うんです。
ただ、ポートレートの対象がなかなか居ません(涙)
50mm F2.8 マクロ
外れなのか、一度メーカー送りにしたら
許容範囲
ということなので、勝手に書きますが、FEレンズで最低です。
価格 ** 写り * CP 0
マクロでも中心以外は眠い。 何故なのかは単なるハイビジョンのPCモニターでも周辺が全部流れてます。 遠景は全体的に解像度が悪いです。 何故作ったのか疑問で、Aレンズの50mmマクロより劣りました。 遠景は色々比べましたが、恐竜君より流れが酷いです。
マクロなのに本を撮影すると像面湾曲収差が出て、絞っても余り改善しません。 中心部の解像度が良いだけに目立ちます。
いらんわな。
55mm F1.8 Z ゾナー
ツアイスで、出してますが少ないのに標準ばかりは多いです。 で、パッと見る分には恐らくもっともソニーでは切れ味があるレンズでしょう。 似ているのには、かつてのコンタックス T2のレンズみたいな感じで、ピント面が浮き上がって見えます。 ボケは決して綺麗では無いですが、それを考えても、普通に見ると50mm プラナーより目を惹きますね。 モニター中心なら是非あるべきでしょう。
価格 *** 写り **** CP ****
85mm 1.8
価格 *** 写り **** CP *****
所謂無印ソニーはダメなのが多いですが、これ良いです。 ポートレートでも使えますし、周囲まで解像度が落ちないので、300grと軽いので旅でも使えます。 ズームを持って歩きたくないときや夜とかは便利ですね。
このため、1.4など買わなくてすみました。 が、1.4は50mm 1.4同様やはり違うんだと思いますけど。
90mm 2.8 GM マクロ
50mmと真逆のレンズです。 恐らく現行マクロで最も優れています。唯一買ったGMレンズですが、重すぎますね。
キャノン マクロも良いですしあのISは懐かしいですが、5000万画素時代、マクロにはこの解像度、コントラストが必要でしょう。 が、ポートレートには使いにくいでしょうね、余程肌が綺麗じゃないと。
MTF重視のレンズとはこういうレンズなんだなと思わせます。
価格 **** 写り ***** CP ****
で、後100mm STF とかありますが、何故に 135mmから100mm にしたのか。 ちょっと85から100で被りすぎでしょう。
STFがAFで使えるので欲しいですが、Aマウントのはテレコンも使え、テレマクロにもなる頗る便利なレンズでした。 ポートレートには良いですし、メーカーもそういう売り方でボケ味は天下逸品です。 が、ピント面の鋭さもまたあり、実際はマクロ的に使っていた人が多いんですよ。 なので、今回のはちょっと失策かと。
後、超広角とか、望遠の単焦点は作ってません。 そこが寂しいですね。 が、大体レンズなど決まったのしか使わず実はソニーのラインナップで十分です。
GMの高級レンズは殆ど買ってませんが、キャノンの328とか売っても、買えるのはこの位です。
問題の標準ズームも24-105 F4 Gは良い様です。 が、F4にしては大きく重いのは、2470の様にミラーレスを生かした設計では無いのだと思ってましたが、そうでも無いのです。
後部にもレンズがありつつ、長さは余りレフ機と変わらず。なので24-105クラスではかなり良い様ですが、如何せん品物が無く試しどりも出来ません。 2つへくり、もうAレンズ流用しようかと。
ヨドバシなどで、溢れたら試してみます。
使っている人はキャノンの24-105mm USM L II よりは良いと言いますからちょっと期待してます。




