おひるねこ -5ページ目

おひるねこ

本と雑貨と喫茶店を愛します。

長久手、瀬戸、多治見の雑貨屋さんや喫茶店を散策中。

6月の読書メーター
読んだ本の数:21冊
読んだページ数:8531ページ
ナイス数:113ナイス

強運の持ち主強運の持ち主
直感で占う適当占い師、その名もルイーズ吉田。本名が吉田幸子平凡すぎるからこの名前。適当も適当、こんなんでいいのかと思っちゃう。自分が占いなんてあまり信じないから、占い師ってこんなもんかと笑えた。
読了日:06月29日 著者:瀬尾 まいこ


Re-born はじまりの一歩 (実業之日本社文庫)
読了日:06月28日 著者:伊坂 幸太郎,瀬尾 まいこ,豊島 ミホ,中島 京子,平山 瑞穂,福田 栄一,宮下 奈都



一瞬の風になれ 第三部 -ドン-
再読。何度読んでも感動する。熱くなる。神谷や蓮みたいに早くないのに、とにかく走りたくなる。陸上っていいなぁと思える本。数字とかがすごくリアルで、ただただ天才とかじゃなくて故障したりだとか恋愛に悩んだりだとか、家族のことがあったりだとか入り込める。200も読みたかったけど、あえて書かれていない所が出来過ぎストーリーになってなくていい。気持ち的には神谷に勝って欲しいけど。高梨が好きなのに最後で不調だったのは残念だった。
読了日:06月28日 著者:佐藤 多佳子


塩の街塩の街
読了日:06月27日 著者:有川 浩


吉野北高校図書委員会 (MF文庫ダ・ヴィンチ)
ほのぼのしているようですごく青春している学園恋愛モノ。藤枝くんがすごく好き。葛ちゃんもすごく好き。でも、大地君カップルは嫌いだったりする。2,3,は一体どんな話なんだろう。
読了日:06月27日 著者:山本 渚


チルドレン (講談社文庫)
陣内にふりまわされた。こいつヤな奴と思ったり、いいこというじゃんと思ったり、かと思えば裏切られたり。家裁の時の発言は、特に。そのくせ救われたりする。何だか伊坂さんを読んでると、むちゃくちゃな人間が世の中を救うんだろうなと思ってしまう。レトリーバーの4と、バンク、それからチルドレンが好き。
読了日:06月26日 著者:伊坂 幸太郎


氷菓 (角川文庫)
角川文庫ではあるけど、ラノベである。とある高校の古典部という珍しい部活の、好奇心の亡者である部長のに振り回される灰色の省エネ人間の学園生活を描く物語、もといミステリー。なんだかどっかで聞いたような設定だが、あくまでこれはミステリーであり決して宇宙人や、未来人を探す団ではない。折木の発想のよさというか、本人曰く運だが、回転の良さがずるいなぁと思う。本編の続きよりも後書きの話の方が続きが気になる。
読了日:06月25日 著者:米澤 穂信


夢をかなえるゾウ夢をかなえるゾウ
読了日:06月25日 著者:水野 敬也


光待つ場所へ光待つ場所へ
すべての原本読んでからの再読。「冷たい校舎の時は止まる」「スロウハイツの神様」「名前探しの放課後」のそれぞれのメンバーのスピンオフ作品。個人的には後ろの二作品は原本読んでから、最初の話は原本を読む前に読んだ方が面白かった。ただ、これを先に読んでいたせいで原本のミステリーに深みがなくなったので、是非ともそちらを先に読むことをオススメする。
読了日:06月21日 著者:辻村 深月


名前探しの放課後(下) (講談社文庫)
正直泣いた。この結末でホント良かったって。終わってホッとした。ありがとうっていいたいくらい。面白かった。
読了日:06月19日 著者:辻村 深月


名前探しの放課後(上) (講談社文庫)
面白い。前の二作品が、苦しかっただけに楽しくてスイスイ読めた。自殺者がいるのは「校舎」と一緒だけど、それを止めるっていう前向きなだけですごく楽。そして、秀人君。君に会えて私はホントに嬉しい。おかえりと言いたくなるくらい。三度目の正直とばかりに注意してたから、天木君と友春が出てきて気づいた。あっけからんとした子になったなぁとは思ったけど、嬉しかった。他の登場人物もみんな割と好きだな。相性のいい本。
読了日:06月19日 著者:辻村 深月


子どもたちは夜と遊ぶ (下) (講談社文庫)
怖い怖いと思って読んでいたのに、読み終わるとすごく切なかった。浅葱君が嫌いになれない。すごく苦しい話だった。「i」は誰なのか、ゲームを続ける苦しさ。月ちゃんには騙された。注意して読んでたはずだったのに。陣内研究室組のその後が知りたい。
読了日:06月19日 著者:辻村 深月


子どもたちは夜と遊ぶ (上) (講談社文庫)
読了日:06月18日 著者:辻村 深月


冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫)
誰が自殺したか。閉じ込められた校舎の中で、一人また一人といなくなる。すごく怖かった。結論に行く前の、問題用紙が余計に怖かった。そして、外れた。全て読み終わって、上巻を読み返したらそのとおりだった。だれかがおかしいはず、とは思ってたけど、なんだか前提を覆された。ミステリーというより自分的にはホラーの気分でとにかく怖かった。「ヒロ」くんと「菅原」と「榊」の正体になんだかすっきりもした。自殺は怖いし、いじめも嫌だ。
読了日:06月17日 著者:辻村 深月


冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫)
読了日:06月17日 著者:辻村 深月


スロウハイツの神様(下) (講談社文庫)
上巻の終わりから、何事⁈と思って読み出したのに、スーの話からはいるあたりがファン泣かせ。しかも、スーの話は予定外で、それもまた気になるし、でも、あの小包も気になるし、新たな伏線まででてくるし、大変だった。ネタバラシも何とまぁ怒涛の後半。泣はしなかったけど、泣きそうにはなった。コウちゃんいいなぁ。狩野君も相変わらず好きだったりする。 芹沢さんの登場にはニヤニヤした。この子も好き。凍りのくじら読み返しちゃった。 何度も読み返したくなる本。
読了日:06月15日 著者:辻村 深月


スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)
上巻と下巻の厚さの差。そして、章の名前で、これは登場人物紹介なんだなとおもった。そして、伏線なのだとも。案の定読み返すと伏線がゴロゴロ。話を急いて読み飛ばすにはつくづく向かない本だ。だからこそ、すごく面白い。狩野君好きだなぁ。
読了日:06月15日 著者:辻村 深月


ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)
最後のふみちゃんのお母さんの話が、すごく嬉しかった。予感はあったけど、本当にそうだったんだと思ったら安心できた。「人は他人の為に泣けない」って、確かにそうだと思うけど、それでも秋先生のいうことがいいと思うし、「ぼく」のことが好きだなとおもう。あの能力をきちんと「怖い」と思える人に持たせたあたり、辻村さんが好き。「ぼく」のあの条件と罰とかね。かっこいいなぁって。この感覚がすごいなぁと思った。真似できないけど。
読了日:06月14日 著者:辻村 深月


ふちなしのかがみふちなしのかがみ
都市伝説、占い、妖怪、幽霊。子供の頃、確かにドキドキしながら話したりしたなぁって、小学校の頃思い出した。キューピット様とかこっくりさんなんかはやったことがあるだけにリアルに。嘘もけっこう後ろめたくあの頃の感じを思い出した。 どこかあやふやなところが恩田陸さんに似てるなぁと思った。お気に入りは最初と最後。「モモ」も久しぶりに読みたいな。そして、秘密基地欲しい(笑)
読了日:06月13日 著者:辻村 深月


凍りのくじら (講談社文庫)
読了日:06月13日 著者:辻村 深月


光待つ場所へ光待つ場所へ
スピンオフ作品だとしらず読了。でも、すごく楽しめた。所々で共感できてしまうあたりが恥ずかしいというか嫌で、でもそんな風に思わせる文章はすごいなとも思う。しあわせのこみちが一番好き。
読了日:06月12日 著者:辻村 深月

2012年6月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

とある大学のとある授業で、期末レッポートが課されました。

「再帰性から考える上で、『日本の歴史・文化を語ること』は『人間の範囲等を考えること』と同様に難しい。この難しさを授業に上げた具体例を用い説明しなさい。」

「人間の範囲」? 一体それはなんだろうか。

ちなみにこのレポートは授業のはじめに配られたプリントに書かれていたもの。
そして、そのあと授業では「攻殻機動隊2 INNOCENCE」を見ました。
90分間攻殻機動隊。しかも2作目をいきなり。ひたすらアニメ。
そして授業が終わって「来週までにこの感想を書いたレポートを提出」

ちなみに理系の大学ではございません。
更にいうと工学部でもなく情報学部に限定されたものではなく、一般教養だったりします。
攻殻機動隊なんか初見でわかるか、と文句をたれたい気分。

攻殻機動隊がわからないかたは検索していただければいいんですが、これとてつもなく難しい。
でも、見てから期末レポートの「人間の範囲」はなんとなくわかりました。
でも、攻殻機動隊から考えると人間の範囲って難しいよ。

人間の機械化・電脳化の進んだ未来。ロボットと人間の境が曖昧。
感情があるのは人間とか、人の形をしているのが人間とか、そう言ったもんではとても区別できない。
授業で見たINNOCENCEでは、「ゴーストダビング」といわれる感情、感覚といったものを人形にコピーしていた。感情があるのは人間ならば、あれは人間になったんだろう。でも、やっぱりあれは人形だと私は思う。
色々と攻殻機動隊を調べていくと、感情を持った人型でないロボットがいた。ゴーストが彼の中に生まれたという。人型でなくとも感情があるならば、それによって判断行動をするならば、彼はれっきとした人間になったのかなとも思う。でも、姿がロボットならばロボットにしか思えない。

なんだかんだで、いくら機械化されていようが電脳化されていようが、元が生身の人間であるならば人間だと思ったりする。
結局は意識の問題だろうなとも思う。
ロボットだろうが人形だろうが、人間だと思っていれば人間なのだし、人間でないと思えば人間でないんだろう。
人間を家畜と思えば家畜になるようにね。

えも、やっぱり人間の範囲って難しいなと思います。

以前「日本人て何?」といった授業をやったんですが、そこでも日本人という定義がわからなくなってきたんですよねー。今でこそマシですけど、戦前戦後なんて色々曖昧で、全く何なんだと思いました。そこら辺と関連させたいのかしら。どちらも難しいよ、本当に。

うう、単位が取れるか心配になって来ました。
人間の範囲ってなんだろう?



忙しい? ブログネタ:忙しい? 参加中

ちっとも。

忙しいはずだけど、忙しくしてません。
やらなきゃいけないことを放棄して暇です(笑)

家に帰ったら寝るだけ。どれだけ早く学校から帰っても寝るだけ。
時々PC。たまにiphone。
でも、どれだけ寝ても体がだるい。疲れが取れない。調子が悪い。

で、それはストレスのせいだ!!と決め付け、しばらく現実逃避をしてました。
サークルの代表に頼まれた現行を締め切りから1ヶ月逃げ続け、2週連続ミーティングをサボり、先週は授業をサボって電車で一人旅。無読書から、先週ようやく脱却。辻村深月作品をひたすら読み漁り、今日新たに図書館で本を借りてきました。
未だに原因不明のストレス(と疲れ)は抜けませんが、キューピーコーワゴールドを飲んだら多少のだるさは改善されました(笑)私のストレスはキューピーコーワゴールド程度で治るのか、となんだかがっくりしましたが、ちょっとヤル気も戻って来ました。いい加減無責任なのをどうにかしないとね。

授業もサボりたいくらいに毎朝疲れていましたが、今期の授業は幸か不幸か面白い授業ばかりでそれのためにつかれた体を動かし、学校に通っています。面白くない授業もあるけどね。
後期もそうだといいんですがね。

とりあえずこれから忙しくなる、予定!

5月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:3629ページ
ナイス数:48ナイス

私の大好きな探偵―仁木兄妹の事件簿 (ポプラ文庫ピュアフル)
読了日:05月29日 著者:仁木 悦子





狼と香辛料〈3〉 (電撃文庫)
読了日:05月27日 著者:支倉 凍砂


狼と香辛料〈2〉 (電撃文庫)
読了日:05月25日 著者:支倉 凍砂

となり町戦争 (集英社文庫)
読了日:05月23日 著者:三崎 亜記

狼と香辛料 (電撃文庫)
読んだことはなかったはずなのに、初読のように思えなかった。ただ、確かに経済学の仕組みがわかりそうな話だなとは思った。ラノベは読みやすいから、すごくスッキリ頭に入った。続きも読みたい
読了日:05月13日 著者:支倉 凍砂

くちびるに歌をくちびるに歌を
読了日:05月11日 著者:中田 永一

明日の記憶明日の記憶
50歳。父と同じ年。「記憶」から、アルツハイマーかなとは思っていたけど、自分が自分でなくなっていくことはすごく怖いなと思った。自分自身も物忘れが激しいから、けっこうアルツハイマーを気にして知識は持ってるけど、なんでアルツハイマーの話を他人にしたがらないかがわからなかった。記憶障がいなんだから話した方がいいのに、と。この小説は、本人視点。恐怖なんだなと、なんとなく分かった。こわい、切ない、辛い。
読了日:05月10日 著者:荻原 浩


誰からも「気がきく」と言われる45の習慣誰からも「気がきく」と言われる45の習慣
とりあえずいかに自分が気の利かない人間だってことがわかった。結構自由奔放に生きてんな私。気を使わせてばかりか、ちょっとつかれる人間だね。でも、気を使うって結構なんでもないことのようで難しいなとも感じた。なかなかできないことだし、やっぱり『自分本位」だったり、「間違った」気の使い方になったりする。秘書にはなれないな。
読了日:05月08日 著者:能町光香

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)
読了日:05月07日 著者:谷川 流

ありがとう、さようなら (ダ・ヴィンチ ブックス)
瀬尾さんのエッセイ集。教師である瀬尾さんの学校生活のことで、短いエッセイがたくさん収録されている。というか、瀬尾さんって大阪の人だったんだとか京都の学校に勤めてるんだとか色々びっくり。時々地の文にも方言が混じっていていいなぁと思った。確かに「学級通信」みたいかもね。学校が嫌だったけど、教師になりたいなんてすごいなぁとも思った。渡しの場合、学校は好きだけど教師には絶対なりたくないと思ってたからなぁ。楽しんで教師ができたらとてもいいと思う。瀬尾さんに教えてもらった学生は幸せだね。
読了日:05月04日 著者:瀬尾 まいこ

真夏の方程式真夏の方程式
シリーズの順番を無視して読んだガリレオシリーズ。玻璃が浜という美しい海のあるとある旅館が舞台の話。「献身」の時も思ったけど、東野さんの話は切ない話が多すぎる。文字通り献身である人が多い。正直いつもこれでよかったのかなと、なやむこともある。伊坂さんよりは悩まないけど。面白いけど、辛い。恭平と湯川の海を見る実験は面白かった。あんなふうにできるんだなぁとなんだか楽しかったし、あれを自由研究にできるのが羨ましい。携帯が無駄になるのはいただけないけれど。
読了日:05月03日 著者:東野 圭吾

夏への扉[新訳版]夏への扉[新訳版]
SFの最高峰。タイム・トラベルだけど、更に加えてすごいいろんな話が盛り込まれているような。はじめはちょっとデイヴィッドの正確についていけなかったけど、最終的に全部きれいに繋がってしまうあたりしびれた。2000年は、もはや過去でこの本のようにはなっていなかったし今もそうだけど、SFの夢がいっぱい。いつかアトムやこんな2000年のような聖愛会が来るのかなぁと思う。

読了日:05月01日 著者:ロバート・A・ハインライン

2012年5月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

お久しぶりです。
一ヶ月ぶり。

いろいろと鬱々としながら、しばらく読書記録をすることから離れ、また読書からも少し遠ざかっています。

毎日電車にゆられながら、携帯か音楽か、はたまた景色を瞳にうつしながら。読書の時間を無意味に過ごしています。

今日、久しぶりに日記を書こうと思ったのは、ほぼ日の今日のダーリンの過去ログを読んでいたからです。

ほぼ日の今日のダーリンの過去ログは、本来ほぼ日のページにはありません。でも、検索してみると、いろいろな人が自分の中に治まった言葉を記録しているんです。そういったページをくぐりながら、なんとなく何か思ったことを書いていきたいなぁと思ったんです。

だから、とりあえず今日は「そう思ったこと」を書いて見ました。
また何かかんがえたら、書きます。

本もまた読めるといいなぁ。



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