おひるねこ -38ページ目

おひるねこ

本と雑貨と喫茶店を愛します。

長久手、瀬戸、多治見の雑貨屋さんや喫茶店を散策中。

重力ピエロ/伊坂 幸太郎
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なんだか伊坂さんの本は重いのにそれを感じさせないような軽ーいノリな主人公がいつも多いと思っていたのですが、そのりゆうがこの表題の意味と同じなように思えました。

とりあえずこの本は珍しく読むのにすごく体力がいりました。(風邪で体調を崩していたというのもありますが)


春と泉水は異父兄弟。ただし母は離婚もしていないし、結婚も一度しかしていない。

なぜか。

春は母がレイプされたときにできた子だからだ。


この事実が最後まで鍵になります。

思考があちらこちらに飛ぶので、春と泉水の小さいころだとか過去話もたくさんでした。

連続放火事件と落書きと遺伝子のお話。

これは推理小説の部類なんでしょうか。


個人的にはフィクションだからという理由でこの結末は好きではありません。

嫌いじゃないけど、それでうれしいけど、やっぱりどこか許したくなくなります。



ただ泉水の家族は大変仲が良くて結束していてとてもいいと思います。

最後の父の言葉はとても素敵だと思いました。

父強し。


僕の好きな人が、よく眠れますように/中村 航
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私にとって、中村航さんと橋本紡さんの本はよくごちゃ混ぜになります。

そして、読んでも読んでも記憶からなくなる……これはよしもとばななさんでもそうですが。


でも、今回は初めて読んだ本でした。

浮気のお話。

なんだかとっても素敵な綺麗な恋のお話みたいだけれど、浮気のお話。

浮気してます、彼女。いや、主人公が愛人か。男性でも愛人っていうんでしょうかね。

人妻研究員だったのになー。知っててすきすき言い合ってます。



話の流れはほんとにきれいに愛し合ってます。ドロドロとかそんな展開は皆無。

さすが中村航さん、お話の穏やかさはほかの著作と変わらないくらいでした。



浮気でもなんでもいいから素敵な恋愛が読みたい人はどうぞ。

きょうは友人とトヨタ博物館へ行ってきました。

今、リニモでスタンプラリーをやっていて、そのスタンプラリーをやっていると入場無料とのことでいってきました。


愛・地球博中は行けなかったので、初めて入りましたが広かったです。

新館合わせて回るのに2時間かけました。


トヨタ自動車のかっこよさもさながら、本館二階の外車コーナーも楽しかったです。

ベンツやロールスロイスの品格は別格でした(笑)


ほかに気に入った車はこれ。


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すごく顔に見えて、思わずとってしまいました。

えーと、どこの車かは覚えていません……イギリス?いや、アメリカ? 


その後、長久手古戦場近くの喫茶店べらへ行ってきました。


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割と普通に道沿いにあってわかりやすかったです。以前行ったKUNUGIのそばでもありました。



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「CHEEKをみた」といえば8/31まではキャラメルハニートーストハーフ?が飲み物単品価格で頼めるとのことで、いただいてきました!

エルメスコレクションと店の名前にあるだけあって、食器はエルメスでした。

エルメスのコーヒーカップはウッドウェッジよりも大きくて少しびっくりしました。

珈琲もハニートーストもとてもおいしかったです。


帰り際に「いってらっしゃいませ」と言われたのが印象的でした(笑) 

(入店は「いらっしゃいませ」でした。)


定期切れで少し電車題が高くつきましたが楽しかったです。

付き合ってくれた友人に感謝!

今度は友人おすすめの瀬戸の雑貨屋さんに行きたいなーと思っています。

グラウンドの空/あさの あつこ
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久々にあさのあつこさんを読みました。

バッテリーでも随分と才のあるピッチャーでしたが、こちらもけっこうな才のあるピッチャーでした。
キャラの性格といい立ち位置といいバッテリーと被っているような気がしましたが、こちらのほうが幾分かまともな中学生っぽかったです(笑)

ピッチャーのいない田舎の中学に天才ピッチャーが転校生としてやってくるお話。
でも、ろくに野球せずして野球やらせるために算段しているお話です。

あさのあつこさんは心理描写と情景描写が綺麗につながってくので好きです。

昨日の夕方、また恵那に帰ってきました。






東京二日目は、5時起きでディズニーランドへ開園から閉園までフルで遊び倒し楽しかったです。


初めの一回目はちゃんと楽しみたかったから、下調べで見て「あぁ……」なんてならないようにしていたんですが、あだになりました。連れまわした友人に超怒られました。まぁ、いいじゃないか。


二人そろって似たような感じで文句やら愚痴やらを言い合い、暑さとありえない人の多さの中楽しみました。


もう一回リベンジしたいと言ったら、すごーく嫌な顔をされたよ。




東京3日目は念願の神保町へ行きました。後から気づきましたが、明大と日大の目と鼻の先にあって、心底うらやましいと思いました。


小説のようにさくら通りには本屋はなかったのですが、靖国通りとすずらん通りには本当に本屋ばかりあって感動しました。


私的には、すずらん通り端の文房堂と靖国通りの古書店がお気に入りでした。


友人と喧嘩まがいなことをして、あんまり楽しめなかったので、古本まつりにまた行くかもしれないです。


喫茶店のさぼうるは本当にあって、なんだか老舗喫茶店の素敵な雰囲気が気に入りました。従業員が多い上に、大人の男性が多い店でここは社交と情報の場なんだなーと感じましたよ。




帰りは……、友人に新宿新南口の高速バス乗り場への案内を頼んだところ道を間違え、バスが出発したあと無理やりとめてもらって乗り込みました。


うん、西口から少し回っていかなきゃならないなんてことは断じてないんだと実感しました。でも、案内してもらわなければ、絶対たどり着けなかったので感謝もしています。




まぁ、なんだかんだ言って楽しい3日間でした!