- 本からはじまる物語/メディアパル

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直木賞作家含む総勢18人の作家が「本」をテーマにショートショートを書く。
書店が舞台な話もあれば、本が生き物のように飛び交う話もあり、「本」というテーマでこんなにもバリエーションがあるのかと思わされます。被った話のようでも、やはり作家によって書き方が変わってそこも面白いんです。
自分が知ってる作家さんもいれば、全く読んだことのない作家さんもいて新しく本探しがしやすい本で、まさに「本から始まる」物語集。
個人的お気に入りは、本田孝好「11月の約束」、阿刀田高「本屋の魔法使い」、篠田節子「バックヤード」、市川拓司「さよならのかわりに」、三崎亜記「The Book Day」の5つです。
ショートショートなので、あらすじを語ろうと思うとネタバレになってしまいそうで、やめておきます。
だいたいどれも出会いと別れです。自分にもそんな人いたらなぁと思えるようなお話。そういう意味では、石田衣良「23時のブックストア」も好きです。
作家さんも本が好きなんだなとわかる本であり、自分も本が好きだなと思える本であり。
本好きさんにおすすめの本です。
2012年10月の読書メーター
読んだ本の数:30冊
読んだページ数:9229ページ
ナイス数:232ナイス
四人の署名【新訳版】 (創元推理文庫)の感想
ホームズ2作目。冒頭から、ホームズがコカイン吸ってることにびっくりした。緋色の研究よりも心構えができていた分読みやすかった。
読了日:10月30日 著者:アーサー・コナン・ドイル
愚者のエンドロール (角川文庫)の感想
学祭準備中の話。例のごとく巻きこまれたわけだが、今回も結局予想外なところへ行ってしまった。タロットカード分からんし。ホームズもごめんなさいよんでません、ってな感じで伏線解らず。あとがきにあった本も読んでません残念今度読もう。ホータローが好きだったけど、今回はあんまりかなぁ。
読了日:10月29日 著者:米澤 穂信
キノの旅 XVI the Beautiful World (電撃文庫)
読了日:10月28日 著者:時雨沢恵一
優しい音楽 (双葉文庫 せ 8-1)の感想
再読。タイムラグが好き。なんで不倫相手に子供預けてんのにこんな平和なんだろう。
読了日:10月27日 著者:瀬尾 まいこ
伝える力 (PHPビジネス新書)の感想
伝える力、という題名に似合うわかりやすい内容だった。章の一つ一つが割と短いなぁとは思ったけど、騙されたのね。わかりやすく伝えるって難しいし、聞く力、聞かせる力、書く力も難しい。少しでも実行できたらとは思う。
読了日:10月25日 著者:池上 彰
シアター!〈2〉 (メディアワークス文庫)の感想
再読。ベタ甘増量でお送りされる二巻目。カッコ良くなかった男性陣が頼もしい。小宮山さすが二枚目!惚れるわ(笑)萱原も割と好き。んで、いつも頼れる司の脆いとこみてギャップで萌えました。千歳も惚れますよね。
読了日:10月24日 著者:有川 浩
本日は大安なりの感想
後半めちゃくちゃ楽しかった。いや、今まで読んできた話が暗い話多かったし、今回も性格悪い奴いたり怨恨ありげだったりしたからもう、「とにかく大安の素敵な日にして!」と願ってたら、超ハッピーエンドだった。一番のお気に入りは、相馬・加賀山家の結婚式。いや、映一さん、イケメンだわ(笑)山井さんも鈴木さんも後日談が嬉しかった。小塚君と恭二君に再び見えることができたので本日は大安です。
読了日:10月23日 著者:辻村 深月
車輪の下 (新潮文庫)の感想
古典作品だと敬遠していたけれど、意外と読みやすかった。ドイツの詩人、ヘッセの自伝的小説。解説読んでからそういえば受験とかで子供をダメにしてるところはきっとあるよなと、気づいた。名作の名作たるゆえんは、いつまでも共感を呼ぶものである。正直ハイルナーとハンスがヘッセを二人にしたっていうのにちょっと 安心した。ヘルマンのせいでハンスが廃人になったように思えたから。最後の結 末はちょっとびっくりした。
読了日:10月22日 著者:ヘルマン ヘッセ
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし)の感想
なんて言ったらいいか分からない。怖かったし、気持ち悪かった。終わりまで来て、題名の意味がわかって、事件の真相とチエミの行方不明の理由がわかって。すっきりはしなかった。でも、すごい話だとは思った。自分のことも抉られた気がした。読んで良かった、なんて言わない。
読了日:10月20日 著者:辻村 深月
図書館革命 図書館戦争シリーズ4 (角川文庫)
読了日:10月20日 著者:有川 浩
図書館危機 図書館戦争シリーズ3 (角川文庫)
読了日:10月20日 著者:有川 浩
図書館内乱 図書館戦争シリーズ(2) (角川文庫)
読了日:10月20日 著者:有川 浩
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)
読了日:10月19日 著者:有川 浩
つるかめ助産院の感想
お産って大変なんだなぁと思った。いや、今までも妊婦さんの出てくる話は読んだことあるけれど、実際自分は体験してないし、ここまで詳しくは知らなかったから、びっくりした。お腹痛めて産んでくれるただそれだけで愛されてる、って聞いたことあるけど、そうなんだなってこの本を読んで思えた。相変わらず女の人が1人で頑張ってるし、ご飯は美味しそうなんだけど、ハピエンで良かった。
読了日:10月18日 著者:小川 糸
ミミズクと夜の王 (電撃文庫)の感想
題名の通り。ミミズクと夜の王のお話。クロちゃんとフクロウとミミズクが好き。ついでに、アンディと王の掛け合いも好き。なんかどのキャラも、人の王でさえも嫌いになれない。解説が有川浩さんだったことにびっくりした。なんか切ないけど綺麗でしあわせなお話だった。フクロウの絵が見たい。
読了日:10月17日 著者:紅玉 いづき
聖女の救済の感想
理論的には可能だが、現実には不可能。殺された被害者に同情したくないくらい嫌な信念を持ったキャラだったけど、それでもやっぱり駄目だと思うんだよな。関係ない人まで不幸にするんだな、って思った。草薙が好きなのに、嫌いになりそうな話だった。事件解決に尽力、お疲れ様でした。途中で福山雅治の名が出てきたけど、ドラマ化の後だったんだろうか。
読了日:10月16日 著者:東野 圭吾
カラフル (文春文庫)の感想
「おめでとうございます、抽選に当たりました!」久しぶりに読んだけど、すごく面白い。プラプラとか満が好き。満ツンデレすぎだろう。展開を知ってもなお楽しめた。いいとこで終わってるけど、この続きも読みたくなる。人生は早々捨てたもんじゃないよね。
読了日:10月14日 著者:森 絵都
ツナグ (新潮文庫)の感想
連作短編。死者と生きる人を合わせる使者(ツナグ)の話。「親友の心得」と「使者の心得」が好き。辻村さんの作品はいつも友情が健気すぎると思う。今回は最後にちょっと変わったけどさ。嵐ちゃん好き。歩美も好き。義務的かと思いきや、感情的なのは見習いだからなのね、っていう。なるほど、辻村作品にしては映画化しやすそうだ。映画も見てみたい。
読了日:10月13日 著者:辻村 深月
ロードムービー (講談社文庫)の感想
「冷たい校舎の時は止まる」の人たちの「動いている時」の短編集。話の終わりまで来てネタバラシ的なところまで読んでも、忘れちゃっててちょっと悲しかった。答え合わせ?的に登場人物を確認して悶えた。辻村作品の幼馴染カップルはいつも健気すぎると思う。「雪の降る道」の三人が好き。スガ兄かっこいいよ!そして、泣きそうになった。
読了日:10月12日 著者:辻村 深月
夜と霧 新版
読了日:10月11日 著者:ヴィクトール・E・フランクル
レインツリーの国 (新潮文庫)
読了日:10月10日 著者:有川 浩
神様のカルテ (小学館文庫)
読了日:10月9日 著者:夏川 草介
神去なあなあ日常の感想
面白かった。林業を主題にした話なんて初めてで、大変だけどすごく面白いんだなって思った。もちろん実際に感じたものとは比べものにならないんだろうけど、勇気と一緒に神去の不思議な風習やら村の人にツッコミを入れながら、この本の一年で神去が好きになった。ニートやフリーターみんな勇気と同じようにやらせたらいいのに、とも思ったけど、こんな大変なところ続かないんだろうな。もったいないなぁ。
読了日:10月8日 著者:三浦 しをん
ラブコメ今昔 (角川文庫)の感想
再読。何度読んでも面白い。お気に入りは、表題作の「ラブコメ今昔」。今村二佐の馴れ初めが素敵だと思う。この本を読むと、自衛隊の人たちに親近感がわく。頑張れって思う。最近の領海侵犯についても関係してくるような「広報官、走る」の自衛官の話は初読の時は正直びっくりした。でも、作家の取材どうのの話はきっと有川さんにも通ずるから、本当に命張ってるんだろうなと思う。
読了日:10月7日 著者:有川 浩
悪意の感想
結論、騙された。盗作怨恨だと思ったのに。何転すれば気が済むんだ。加賀シリーズはガリレオシリーズより厄介な気がする。いじめはどの本読んでも怖い。所々にある作家の話やらはきっと本当かもしれないなーと思いつつ読んだ。
読了日:10月6日 著者:東野 圭吾
読書力 (岩波新書)の感想
まだまだ自分には読書力がないんだなと思った。娯楽本しか読んでないね、まさに。巻末の文庫百選で読んだことがあったのはたった一冊。頑張ってちょっと「多少とも精神の緊張を伴う読書」をしてみようかな。
読了日:10月5日 著者:齋藤 孝
モノレールねこ (文春文庫)の感想
切なくて優しい、日常を切り取った短編集。「モノレールねこ」と「ポトスの樹」と「バルタン最期の日」が特に好き。でも、全部好き。途中何度も泣きそうになった。まさに、「ザリガニの話で泣くなんて思いもしなかった」だ。なんかちょっと頑張ろうって思えた。
読了日:10月4日 著者:加納 朋子
太陽の坐る場所の感想
半年に一回、もしくは一年に一回のクラス会。「今年もキョーコは来なかった」同窓会行くのがちょっと怖くなる話だった。またしても名前の罠。里見のあたりで気づくべきだった。出席番号22と1が好き。
読了日:10月3日 著者:辻村 深月
予知夢 (文春文庫)
読了日:10月2日 著者:東野 圭吾
ミーナの行進 (中公文庫)
読了日:10月1日 著者:小川 洋子
読書メーター
読んだ本の数:30冊
読んだページ数:9229ページ
ナイス数:232ナイス
四人の署名【新訳版】 (創元推理文庫)の感想ホームズ2作目。冒頭から、ホームズがコカイン吸ってることにびっくりした。緋色の研究よりも心構えができていた分読みやすかった。
読了日:10月30日 著者:アーサー・コナン・ドイル
愚者のエンドロール (角川文庫)の感想学祭準備中の話。例のごとく巻きこまれたわけだが、今回も結局予想外なところへ行ってしまった。タロットカード分からんし。ホームズもごめんなさいよんでません、ってな感じで伏線解らず。あとがきにあった本も読んでません残念今度読もう。ホータローが好きだったけど、今回はあんまりかなぁ。
読了日:10月29日 著者:米澤 穂信
キノの旅 XVI the Beautiful World (電撃文庫)読了日:10月28日 著者:時雨沢恵一
優しい音楽 (双葉文庫 せ 8-1)の感想再読。タイムラグが好き。なんで不倫相手に子供預けてんのにこんな平和なんだろう。
読了日:10月27日 著者:瀬尾 まいこ
伝える力 (PHPビジネス新書)の感想伝える力、という題名に似合うわかりやすい内容だった。章の一つ一つが割と短いなぁとは思ったけど、騙されたのね。わかりやすく伝えるって難しいし、聞く力、聞かせる力、書く力も難しい。少しでも実行できたらとは思う。
読了日:10月25日 著者:池上 彰
シアター!〈2〉 (メディアワークス文庫)の感想再読。ベタ甘増量でお送りされる二巻目。カッコ良くなかった男性陣が頼もしい。小宮山さすが二枚目!惚れるわ(笑)萱原も割と好き。んで、いつも頼れる司の脆いとこみてギャップで萌えました。千歳も惚れますよね。
読了日:10月24日 著者:有川 浩
本日は大安なりの感想後半めちゃくちゃ楽しかった。いや、今まで読んできた話が暗い話多かったし、今回も性格悪い奴いたり怨恨ありげだったりしたからもう、「とにかく大安の素敵な日にして!」と願ってたら、超ハッピーエンドだった。一番のお気に入りは、相馬・加賀山家の結婚式。いや、映一さん、イケメンだわ(笑)山井さんも鈴木さんも後日談が嬉しかった。小塚君と恭二君に再び見えることができたので本日は大安です。
読了日:10月23日 著者:辻村 深月
車輪の下 (新潮文庫)の感想古典作品だと敬遠していたけれど、意外と読みやすかった。ドイツの詩人、ヘッセの自伝的小説。解説読んでからそういえば受験とかで子供をダメにしてるところはきっとあるよなと、気づいた。名作の名作たるゆえんは、いつまでも共感を呼ぶものである。正直ハイルナーとハンスがヘッセを二人にしたっていうのにちょっと 安心した。ヘルマンのせいでハンスが廃人になったように思えたから。最後の結 末はちょっとびっくりした。
読了日:10月22日 著者:ヘルマン ヘッセ
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし)の感想なんて言ったらいいか分からない。怖かったし、気持ち悪かった。終わりまで来て、題名の意味がわかって、事件の真相とチエミの行方不明の理由がわかって。すっきりはしなかった。でも、すごい話だとは思った。自分のことも抉られた気がした。読んで良かった、なんて言わない。
読了日:10月20日 著者:辻村 深月
図書館革命 図書館戦争シリーズ4 (角川文庫)読了日:10月20日 著者:有川 浩
図書館危機 図書館戦争シリーズ3 (角川文庫)読了日:10月20日 著者:有川 浩
図書館内乱 図書館戦争シリーズ(2) (角川文庫)読了日:10月20日 著者:有川 浩
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)読了日:10月19日 著者:有川 浩
つるかめ助産院の感想お産って大変なんだなぁと思った。いや、今までも妊婦さんの出てくる話は読んだことあるけれど、実際自分は体験してないし、ここまで詳しくは知らなかったから、びっくりした。お腹痛めて産んでくれるただそれだけで愛されてる、って聞いたことあるけど、そうなんだなってこの本を読んで思えた。相変わらず女の人が1人で頑張ってるし、ご飯は美味しそうなんだけど、ハピエンで良かった。
読了日:10月18日 著者:小川 糸
ミミズクと夜の王 (電撃文庫)の感想題名の通り。ミミズクと夜の王のお話。クロちゃんとフクロウとミミズクが好き。ついでに、アンディと王の掛け合いも好き。なんかどのキャラも、人の王でさえも嫌いになれない。解説が有川浩さんだったことにびっくりした。なんか切ないけど綺麗でしあわせなお話だった。フクロウの絵が見たい。
読了日:10月17日 著者:紅玉 いづき
聖女の救済の感想理論的には可能だが、現実には不可能。殺された被害者に同情したくないくらい嫌な信念を持ったキャラだったけど、それでもやっぱり駄目だと思うんだよな。関係ない人まで不幸にするんだな、って思った。草薙が好きなのに、嫌いになりそうな話だった。事件解決に尽力、お疲れ様でした。途中で福山雅治の名が出てきたけど、ドラマ化の後だったんだろうか。
読了日:10月16日 著者:東野 圭吾
カラフル (文春文庫)の感想「おめでとうございます、抽選に当たりました!」久しぶりに読んだけど、すごく面白い。プラプラとか満が好き。満ツンデレすぎだろう。展開を知ってもなお楽しめた。いいとこで終わってるけど、この続きも読みたくなる。人生は早々捨てたもんじゃないよね。
読了日:10月14日 著者:森 絵都
ツナグ (新潮文庫)の感想連作短編。死者と生きる人を合わせる使者(ツナグ)の話。「親友の心得」と「使者の心得」が好き。辻村さんの作品はいつも友情が健気すぎると思う。今回は最後にちょっと変わったけどさ。嵐ちゃん好き。歩美も好き。義務的かと思いきや、感情的なのは見習いだからなのね、っていう。なるほど、辻村作品にしては映画化しやすそうだ。映画も見てみたい。
読了日:10月13日 著者:辻村 深月
ロードムービー (講談社文庫)の感想「冷たい校舎の時は止まる」の人たちの「動いている時」の短編集。話の終わりまで来てネタバラシ的なところまで読んでも、忘れちゃっててちょっと悲しかった。答え合わせ?的に登場人物を確認して悶えた。辻村作品の幼馴染カップルはいつも健気すぎると思う。「雪の降る道」の三人が好き。スガ兄かっこいいよ!そして、泣きそうになった。
読了日:10月12日 著者:辻村 深月
夜と霧 新版読了日:10月11日 著者:ヴィクトール・E・フランクル
レインツリーの国 (新潮文庫)読了日:10月10日 著者:有川 浩
神様のカルテ (小学館文庫)読了日:10月9日 著者:夏川 草介
神去なあなあ日常の感想面白かった。林業を主題にした話なんて初めてで、大変だけどすごく面白いんだなって思った。もちろん実際に感じたものとは比べものにならないんだろうけど、勇気と一緒に神去の不思議な風習やら村の人にツッコミを入れながら、この本の一年で神去が好きになった。ニートやフリーターみんな勇気と同じようにやらせたらいいのに、とも思ったけど、こんな大変なところ続かないんだろうな。もったいないなぁ。
読了日:10月8日 著者:三浦 しをん
ラブコメ今昔 (角川文庫)の感想再読。何度読んでも面白い。お気に入りは、表題作の「ラブコメ今昔」。今村二佐の馴れ初めが素敵だと思う。この本を読むと、自衛隊の人たちに親近感がわく。頑張れって思う。最近の領海侵犯についても関係してくるような「広報官、走る」の自衛官の話は初読の時は正直びっくりした。でも、作家の取材どうのの話はきっと有川さんにも通ずるから、本当に命張ってるんだろうなと思う。
読了日:10月7日 著者:有川 浩
悪意の感想結論、騙された。盗作怨恨だと思ったのに。何転すれば気が済むんだ。加賀シリーズはガリレオシリーズより厄介な気がする。いじめはどの本読んでも怖い。所々にある作家の話やらはきっと本当かもしれないなーと思いつつ読んだ。
読了日:10月6日 著者:東野 圭吾
読書力 (岩波新書)の感想まだまだ自分には読書力がないんだなと思った。娯楽本しか読んでないね、まさに。巻末の文庫百選で読んだことがあったのはたった一冊。頑張ってちょっと「多少とも精神の緊張を伴う読書」をしてみようかな。
読了日:10月5日 著者:齋藤 孝
モノレールねこ (文春文庫)の感想切なくて優しい、日常を切り取った短編集。「モノレールねこ」と「ポトスの樹」と「バルタン最期の日」が特に好き。でも、全部好き。途中何度も泣きそうになった。まさに、「ザリガニの話で泣くなんて思いもしなかった」だ。なんかちょっと頑張ろうって思えた。
読了日:10月4日 著者:加納 朋子
太陽の坐る場所の感想半年に一回、もしくは一年に一回のクラス会。「今年もキョーコは来なかった」同窓会行くのがちょっと怖くなる話だった。またしても名前の罠。里見のあたりで気づくべきだった。出席番号22と1が好き。
読了日:10月3日 著者:辻村 深月
予知夢 (文春文庫)読了日:10月2日 著者:東野 圭吾
ミーナの行進 (中公文庫)読了日:10月1日 著者:小川 洋子
読書メーター
またもやろくにブログを書かずに一か月が過ぎてしまいました。
読書メーターで記録を付け始めてからというもの、月初めになると、「読んだ本をまとめよう!」と地味に圧力があるので、ブログ更新してないなーと思いながら、コピペして書いてます。
そうすると、ついでにブログの編集画面で、月のブログ数を見るんですけど、少ない。
前回は、月初めだけ「今月こそ毎回更新しよう!」と意気込んでブログネタを数日書いて撃沈した形跡が見られました。
今月もやろうかなーと思いつつ、また続かないかもしれません。
先月は、大学生の無駄に長い夏休みを謳歌し、集中講義で戦時文学を読みつつ、サークルに尽力し、広島の友人所へ一泊二日で遊びに行ってきました。
集中講義では、アジア太平洋戦争という無駄に分厚い本を買わされ、その中にある話を読んでかるいディベートみたいなこともしてました。
読書メーターで記録を付け始めてからというもの、月初めになると、「読んだ本をまとめよう!」と地味に圧力があるので、ブログ更新してないなーと思いながら、コピペして書いてます。
そうすると、ついでにブログの編集画面で、月のブログ数を見るんですけど、少ない。
前回は、月初めだけ「今月こそ毎回更新しよう!」と意気込んでブログネタを数日書いて撃沈した形跡が見られました。
今月もやろうかなーと思いつつ、また続かないかもしれません。
先月は、大学生の無駄に長い夏休みを謳歌し、集中講義で戦時文学を読みつつ、サークルに尽力し、広島の友人所へ一泊二日で遊びに行ってきました。
集中講義では、アジア太平洋戦争という無駄に分厚い本を買わされ、その中にある話を読んでかるいディベートみたいなこともしてました。
- アジア太平洋戦争 (コレクション 戦争×文学)/集英社

- ¥3,990
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なんだか研究者とか授業的な目線で読めず、あーこの話面白くない、とか、あ、これ超楽しい、とか普通の読者目線で読んで、ろくな発言できませんでした。しかも、初めて読む話ばっか。
「戦艦大和ノ最期」やら「出発はついに訪れず」だとかは、有名どころらしいのですが、こういう時にしかきっと読まない話で、読めてよかったなとは思います。ホントにその場にいた人の描いた戦時文学は、ただそれだけで迫力があります。
個人的お気に入りは、太宰治「待つ」と大城立裕「亀甲墓」、中山義秀「テニヤンの末日」です。
銃後と戦場の幹部組ののんびりとした感じと、陸軍の下っ端の上に対する怒りと。いろんな目線で、読みました。
でも、戦時中に出版されたものは戦争擁護的なところがあり、戦後に書かれたものは戦争反対的なところがあって、時代に文学は左右されてる感があります。時期もかんがみないと読むのが難しいです。
そんな集中講義が終わり、暇を探して岡山・広島へ行ってきました。正しくは、広島県福山市とと近くの岡山県倉敷市。
福山も倉敷も、博物館と美術館めぐりで終わりました。
ピカソの絵とか、資料集で見たことある有名な絵が実物で見られることにちょっとびっくりしながら、友人と常人には理解できそうもないキュビズムやら抽象画やらに適当な解釈をつけながら見て回りました。たまに見ると面白いです。
あと、福山市美術館では、地元の中学生の描いた展示も見ました。中学生の発想、独創的。
あ、思い出した。9月の誕生日の日に、「天地明察」の映画を見に行ったんだった。
レディースデイに合わせたら、誕生日とたまたま被ったという。
原作読んだ後だったんで、「あー!このシーンがない!」ってのが多々ありました。そして、ほかの映画の予告で、「のぼうの城」が俄然見たくなるという。
原作を読んで見に行く人は、断然別モノ扱いしてみたほうがいいと思います。すくなくともえんは、ね。
でも、映画見た後に原作読んだりだとか、wikiで調べるとまた面白いです。歴史小説の面白いところは、さらに自分で調べられちゃうこと。フィクションだけど、フィクションだけでは終わらない。日本史学びたくなりますよね。
映画の初手天元の棋譜はヒカルの碁の進藤×社戦に似ています。wikiにある実際の棋譜とは違うんです。知らない人は知らなくてもいいんですけど。
うん。そんな感じの9月でした。8月も面白かったけどね。
さらに、10月も面白くなるといいなーと思います。そして、また「今月こそはブログたくさん書くぞ!」と宣言してみる。
iphoneアプリからのブログネタ投稿やらamazonアフィリエイトができたらいいんですがね。
この辺で。
2012年9月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1791ページ
ナイス数:63ナイス
うさぎパン (幻冬舎文庫)の感想
面白かった。なんだかすごくほんわかした本。恋愛小説というより家族物だと思う。自分も菓子パンや総菜パンよりシンプルなパンが好きだから富田君とゆうこが好きになった。パン屋さんの多い町とか、行ってみたい。パンが食べたくなった。うさぎパン食べたいね。ほんの少ししか出てこないけど、村上さん好きだなぁ。いい人オーラが出てる気がする。書き下ろしのはちみつも割と好き。
読了日:9月21日 著者:瀧羽 麻子
狐笛のかなた (新潮文庫)
読了日:9月20日 著者:上橋 菜穂子
アイスクリン強し (講談社文庫)の感想
明治の西洋菓子屋と巡査とお嬢様の出てくるちょっと楽しい物語。割と面白かった。これらの話のところは知識あったらよかったなぁと思いつつ、ビスケットの作り方のコツは真似してみようかなと思ったり。
読了日:9月15日 著者:畠中 恵
神様のカルテ (小学館文庫)
読了日:9月10日 著者:夏川 草介
天地明察(下) (角川文庫)の感想
暦の編纂が難しいのは、薄々わかってるけど、頭の硬い江戸で地球は丸いのかどうこう話してる時にやるとなると、この人は本当にすごいことを成し遂げたんだなぁと思う。長かった。いや、分量は多くないけど、長かった。お疲れ様でした。歴史に詳しくなれたのも得したな。黄門様の印象変わる(笑)
読了日:9月3日 著者:冲方 丁
天地明察(上) (角川文庫)の感想
面白い。すごいなぁとも思う。碁に算術に暦術に、やるな春海(笑)道策も可愛いが、伊藤と建部の二人が好き。老いても夢追う気持ちがすごい。下巻も楽しみ。
読了日:9月1日 著者:冲方 丁
読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1791ページ
ナイス数:63ナイス
うさぎパン (幻冬舎文庫)の感想面白かった。なんだかすごくほんわかした本。恋愛小説というより家族物だと思う。自分も菓子パンや総菜パンよりシンプルなパンが好きだから富田君とゆうこが好きになった。パン屋さんの多い町とか、行ってみたい。パンが食べたくなった。うさぎパン食べたいね。ほんの少ししか出てこないけど、村上さん好きだなぁ。いい人オーラが出てる気がする。書き下ろしのはちみつも割と好き。
読了日:9月21日 著者:瀧羽 麻子
狐笛のかなた (新潮文庫)読了日:9月20日 著者:上橋 菜穂子
アイスクリン強し (講談社文庫)の感想明治の西洋菓子屋と巡査とお嬢様の出てくるちょっと楽しい物語。割と面白かった。これらの話のところは知識あったらよかったなぁと思いつつ、ビスケットの作り方のコツは真似してみようかなと思ったり。
読了日:9月15日 著者:畠中 恵
神様のカルテ (小学館文庫)読了日:9月10日 著者:夏川 草介
天地明察(下) (角川文庫)の感想暦の編纂が難しいのは、薄々わかってるけど、頭の硬い江戸で地球は丸いのかどうこう話してる時にやるとなると、この人は本当にすごいことを成し遂げたんだなぁと思う。長かった。いや、分量は多くないけど、長かった。お疲れ様でした。歴史に詳しくなれたのも得したな。黄門様の印象変わる(笑)
読了日:9月3日 著者:冲方 丁
天地明察(上) (角川文庫)の感想面白い。すごいなぁとも思う。碁に算術に暦術に、やるな春海(笑)道策も可愛いが、伊藤と建部の二人が好き。老いても夢追う気持ちがすごい。下巻も楽しみ。
読了日:9月1日 著者:冲方 丁
読書メーター

