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おひるねこ

本と雑貨と喫茶店を愛します。

長久手、瀬戸、多治見の雑貨屋さんや喫茶店を散策中。

大学生になったら洋書を読もう―楽しみながら英語力アップ!/アルク企画開発部
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 誰しも一度は、洋書を読める大学生や大人に憧れたり、「ペーパーバックや喫茶店や電車で読みこなす自分」を想像したことがあるのではないでしょうか。何らかの理由で断念した経験のある人もこれを機会にもう一度チャレンジしてみませんか?
 誰だって最初はビギナーです。もちろん努力する必要はありますが、正しい方法で行う努力は、決してむやみに辛いものにはなりません。そして、その努力次第で、 今英語が苦手な人でも、そう遠くない将来、自由自在に洋書を読めるようになります。洋書を読むことは、自分の世界を広げること、自分を変えることの第一歩。まずはここから始めてみましょう。


と、いうintroductinから始まるこの本。私もこのintroductionの例にもれません。
でも、英語は苦手だし、本屋の洋書のところへ行っても何がいいのかはさっぱり。
図書館でこの本を見つけた時はありがたかったです。

第1部と第2部に分かれており、第1部では、洋書を読むことの何がいいか、を4人の大学教授が語りつつ、本を紹介します。第2部で、どうやって多読を進めていくか、どの本から多読を始めればいいか、というアドバイスが書かれています。
洋書、と聞くとなんとなく文系のイメージがありますが、理系の教授が理系は洋書を読むべき!と力説してます。思わず、この本は理系むきなんじゃないかと思ったほどです。(事実そうかもしれません)一応文系2人理系2人の半々で大学教授の話があるんですけどね。

今回この本で名前を覚えた作家さんがいます。
Kazuo Isiguro さん。 5歳で親の仕事でイギリスに行き、そのまま帰化した作家さんだとか。
この本で、やたら紹介しているうえに、そんな日本人だった人がイギリスで人気だと知ってぜひ読んでみたいと思いました。単に名前が日本人の名だったというのもあるかもしれませんが。
デビュー作この本の中で紹介されているのは「Never Let me go」だそうです。興味がある人は調べてみてください。

多読を始める人は、GRや日本語で読んだことのあるものから始めるといいのだとか。
巻末の100冊の紹介の中にも、日本の漫画の英語版が紹介されています。

「ペーパーバックや喫茶店や電車で読みこなす自分」を想像したことがある人、理系の大学生、洋書を読んでみたいけど、何から始めればいいのかわからない人は、読んでみると洋書により挑戦したくなります。

私は、レポートが終わったらかな。。。
昨日と打って変わって今日は嬉しいものをGetした報告です^^

リニモの駅に学生団体が作っているマップがおいてあったんです。


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リニモとバスで長久手・日進おでかけMAPというもの。

リニモとバスをもっと利用しよう!ってことで依頼を受けて(学生が頼まれてやるってすごいですよね)作ったらしいです。


で、何が「いいもんみっけ」なのかといいますと、おでかけMAPですのでお店が載ってるわけです。
喫茶店、パン屋さん、お花屋さん、服屋さん、などが最寄り駅と地図つきで紹介されているんですに。

更にこのMAPに載ってるお店はスタンプラリーをやると、割引やらコーヒーサービスだとかがあるんです。素敵じゃないですか。

先日テレビで見た長久手図書館傍のすてきな喫茶店も対象店舗らしく、思わず「いいもんみっけ」です。


しかも学生団体が作ってるわけだから、そのおでかけMAPがかわいいんですよね。
リニモにある地図よりも断然わかりやすいというか親しみが持てるというか。
どうせならあのMAPずっと駅に掲示してくれないかなぁと思います。
そうすればバスの時刻表わかるし(笑)

2/29までしかスタンプラリー効果はないのですが、知らない喫茶店やらパン屋さんは是非とも行きたいお店です。

行ったらまたこのブログで紹介します!
題名がいかにも論文っぽい題名になってしまいました。
今日は、君が代・日の丸について、そこから国家と国旗について書こうかなと思ってます。
一応書きますが、私個人の意見です。

そもそもブログにこの話を書こうと思ったのは、今日のニュースで、国歌斉唱訴訟の判決のニュースがやってたのを見て、
思いのほか両親との会話が白熱してしまったからでして。
http://news24.jp/articles/2012/01/16/07198236.html 

とりあえず、国旗は国として必要だろう。たしかドイツはナチスの旗だから、日の丸ほど国旗掲揚に問題じゃないよね。あれ、じゃあドイツって西ドイツと東ドイツの時どうしてたのか?
→wikiで調べてみますと、今の赤黒黄の国旗が西ドイツ、その上に麦を使ったマークが書かれていたのが、東ドイツでした。で、さかのぼると、4か国統治時代はまた違う旗。今の国旗は1次大戦後の共和政時代の旗らしい。1次大戦中のはまた違う旗でした。
ナチス・ドイツ時代は、案の定ナチのマーク「ハーケンクロイツ」の旗でした。「サウンド・オブ・ミュージック」で掲げられてたのは記憶にあったんですけど、国旗としてたらしいです。
じゃあ、君が代は? ナチの国歌が今の国歌か。ナチ時代は今の国歌と、ナチの歌の二つがあり、ナチの歌が実質的国歌だったそうです。

で、ここまで調べて、両親たちの君が代主張。そんなもの普通に歌えばいいじゃない。
式の中で起立しないなんて、協調性がないように思える。個人の主張として持つのはいいが、場を乱し、法を犯してまですることはない。君が代の意味をゆがめてる。君が代歌って、戦争始めるとかそんなこと考えて歌ってない。君が代歌うことで天皇万歳なんて思わない。

さて、この意見を聞いて、私はいままで両親の意見と同じ意見を聞いたことがなかったんですよね。いままで学校で何度となく君が代について話題が出たことがあったのですが、どれも君が代を歌うのはどうか考えないとね、とか、こういう歴史背景のもとに今の国家・国旗があります、みたいな話でどことなく「君が代」はよくないというニュアンスでこの国家・国旗論を聞いてきたわけです。

自分の意見を語るとき、下調べをせず、知識のないままに自分が正しい!と意見を振りかざすのは正直嫌いです。ですので、wikiやらgoogleで検索かけてみました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%9B%E3%81%8C%E4%BB%A3#cite_note-31 
http://www.ne.jp/asahi/box/kuro/report/hinomaru.htm 
http://fleshwords.web.fc2.com/dt/dt036.htm 

上のURLはwikiの君が代について。真ん中のURLはどちらかというと否定的意見です。
でも、真ん中のURLはいろいろと資料がまとめてあるんですよね。ただし、少しばかり偏りや調べ不足があります。下のURLはどちらかというと肯定的な書き方。君が代の国家としての成立が書いてあります。

大学の「教職入門」でも話があったんですけど、君が代ってもともと古今和歌集にある歌が元だといわれています。ただ「君が代」ではなく「我が君」が一番古い写本に書かれている歌です。途中の写本でいつのまにか「君が代」と書かれているものがいくつかあるそうです。
で、まぁ君が代の意味は「いつまでも天皇の御世がつづきますように」って歌なんですよね。
この「天皇の御世」ってのが問題。軍国主義だ!そうです。
でも、平安時代の歌で、天皇崇拝は当たり前。むしろ、晴の場所で歌われた歌ですし、本当に尊敬する人に向けて歌われた歌なら、いつまでも続いてほしいと思うのは当然でしょう。恩師がいつまでも元気でいてほしいっていう感覚と一緒な気がするんですよね。ちょっとちがうか。

日本は民主国家になったのだから、天皇の御世をそんな風に歌った歌が国歌なんておかしい、という意見があります。

これに関して、天皇は国民の象徴だから天皇の御世が続くということは、つまり国民がずっと幸せでありますようにという歌として、意味づけるようにした、と書かれています。
いくら過去が、そうであれ今の意味もきちんと教えるべきだと思うのです。
それに、日本古来の歌が起源なら戦争で使われたとしても、日本らしい歌だとおもいます。
上に挙げたサイトでは、天皇関係なく(明治ではそんなことはないのかもしれませんが、)好きな歌からとったということになってます。それなら、天皇がどうとかいうべきじゃないんじゃないのかな。 

調べてから知ったのですが、君が代・日の丸の反対は少数派なのですね。
学校でも教えられましたし、ニュースにもなるくらいなので大多数がそう言う意見なのかと思っていました。
確かに意味を知らず、別にいいんじゃない?という意見もあるとは思いますが、何らかの意図があるように思えてしまいます。

親の意見は、子供を親に教える立場の人が歌わないではだめだ、というのでした。懲戒処分まで受けた人は、国歌斉唱で立たなかっただけでなく、何らかの行為をしていたからこそ懲戒処分にしたんじゃないかという。

確かに。事実、私もそうでしたし、上に挙げたURLで(批判的意見)生徒たちの意見を読んでいると、どこか偏りがあるように思えます。私が賛成派だからでしょうか。

ちなみに。
さきほど、ドイツについて述べましたが、ほかの国について。
イギリスも民主政ですが、国歌は「God save the Queen」。
フランスはフランス革命時の歌です。
(私は君が代よりよっぽどフランス国家を変えたほうがいいんじゃないかっておもってます。)
アメリカも独立戦争時の歌ですね。

君が代の批判的意見はきっと各諸外国国歌にも当てはまるでしょう。
あ、日の丸も同様です。アジアには日の丸が嫌いな人がいるって?
他国の国旗に自国の国旗を入れさせているイギリスよりましでしょうと思うのは私だけですかね?

大変長くなってしまいました。私が言いたかったのはつまり、君が代も日の丸も国をまとめるために戦争に利用されただけで、軍国的な意味は持ってないってことです。そして、たとえ持っていたとしてもそれはほかの諸外国にもあるということです。
あと、教師はきちんと歴史背景とともに現在の政府の解釈の意味やデータなんかも教えていくべきだと思います。偏った意見を植え付けてはいけないよ!

言いたいことが半分もいえていないような……
また、かたりたくなったときにですかね。








天国はまだ遠く/瀬尾 まいこ
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ずっと前から決めていた。今度ダメだと思ったら、もうやめようって。
いつも優柔不断で結局失敗してしまうけど、今度の決意は固い。
一度切ろうと思ったものを引き延ばすには力がいる。
もう終わりにしようと思ったら、長引かせちゃいけない。
本当に終わりにするのだ。

何を決めていたのかすごく気になる冒頭。決意は固いらしい。終わりにする?
何を? そんな疑問を持たせながら、いつもの旅行鞄に少しだけの荷物を詰めて、
北へ。

瀬尾さんのテーマはいつも重いのに、なぜかすっきりと終われる。
この本ははじめは死に近かったのに、真逆の生をめいいっぱい感じられる本に思えます。
でも、なんかちょっと変。天然?素直?な主人公は、自由にのんびり田舎を満喫。
自殺志願者が更生するにはお気楽すぎませんか?ってぐらいあっさり。
でも、そこがいいんでしょうね。この雰囲気が瀬尾さんの本の素敵なところ。
なんだか「私」と一緒に素直な気持ちで、田舎っていいなぁって考えてました。 
ほっこりする長編小説。

1時間ぐらいで読めます。素直な主人公が好きな人、よく子供っぽいといわれる人、会社がちょっとつらい人、読んでみてください。
就職力/齋藤 孝
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いったい何冊目か、雑誌で紹介するように読んだ本です。
そろそろ疲れたぞ。

聞き覚えのある著者の名前。
いまいま、検索したらこのひと「声に出して読みたい日本語」の人でした。
どうりで、「就活は1日200ページの読書から始めなさい!」なんていうんですね。
結構辛口本のように思えました。というか、いろいろ耳が痛い。。。


自分の努力と意志で、優良企業との出会いを引き寄せるのが、真の「就職力」を持つ学生だ。
本書は、就職力とは何か。
就職力を身につける方法とは。
さまざまな実践法をまじえて、説いている。
今日から使える有用性の高い本だが、実際に効果が出るのは、早くて何か月か先だ。
しかし読み終えた後は、きっと就職への不安は劇的に減っているに違いない。
社会人をめざす大学生の、新たな自分づくりの指標になると信じている。

この本、2011年6月に出された本なんですよね。
だから、東日本大震災の事も書いてあるし、夢をかなえるゾウの話なんかもちょっと出てくる。
今まで読んできた本が、古めだったからかより読みやすかったです。
(これのまえに読んだ本が2001年発行で、時事ネタが古くて困ったんです)

重要というか強調したいところには太字なので、ぱっと頭に入ってきます。
とりあえず、「ニーチェのツァラトゥストラを大学生ならば絶対読まなきゃだめ」なことと、
「年間読書量が100冊以下の人は、学生として、これから社会に出て行こうとする人間として、問題外だ」そうです。
このブログで今まで紹介した本がいまのところ63冊。去年の3月から始めて、再読本は書いていないから……と計算すると、ぎりぎり100冊はあるでしょうか。
意外に自分が読んでないことにびっくりしました。あれ、200冊はある、と。。。
ニーチェは一冊も読んだことないので、読むことにします。
高校生が「こころ」や「山月記」を読むくらいに大切だそうな。
大学生の時期にピッタリな本だそうで。
今度図書館で借りてこようと思います。

目次だけでおなか一杯になりそうなたくさんの項目がありますが、どれも大学生活や就活に重要なもの。さらに会社で使える人間になるためにも必要なことがたくさん書いてあります。
「当事者意識のない人」は会社をつぶすそうです。「当事者意識のない人」とは?

大学1~3年対象の本として書いてありますが、これは内定もらった後の人でも読んで得することがあるんじゃないかなぁと思います。興味が少しでもあれば。