どうも、na√kenです。

Vocal名義としては「Naroot」になりますよろしくどうぞm(__)m

 

今回はツミキ様の「フォニイ」を歌わせて頂きました!

実は歌う候補にはなかったのですが、

少し前に某SNSで「フォニイ杯」というものをやってて沢山流れてきたわけですよ。

わりとそこそこ聴いてたらリズムが癖になっちまってねwでも難しかったぜよ( ̄▽ ̄;)

 

 

 

さて、前ほど詳しく解説することはないのですが、歌い手の「あらき」さんの音源を参考にさせていただきました。

ミックス自体はサビ前の全体音量を少し抑えてサビを迫力ある感じにしてます。

その迫力間の中には、1サビはオク下、ラスサビはオク下とオク上(ファルセット)でユニゾンさせてます!!

 

あと、今回はあえてピッチ編集しませんでした...正直外してるところは多少ありますが、ニュアンス大事にしました。

ミックスしてる身として言うべきではないと思いますが、そもそも自分はピッチ編集が正義だとは思ってません。

ただ勘違いしないで欲しいのは、今までのも含めて普段は多少するし、依頼物ならしっかりやりますよw

(ご利用コース次第ですけど。)

 

 

少し話を脱線させますが、

時間を掛けれるなら録り直すべきだし、下手でも投稿頻度を下げたくなければ加工に頼れば良いと思ってる派です。

どちらが成長するかで言ったら多分前者。歌だけでなく録音技術も向上出来るという意味で。(考えてやればの話)

後者はミックスだけ上手くなることの方が高いでしょう。あと運よくバズるとか?

でもここらへんもしっかり考えてやらないと数熟しても成長はしないと思います。

まぁどちらにせよ趣味というレベルなら何でも良いと思いますが、ガチで歌で食べたい人は考えてやるべきです。

 

 

あ、そうそう、もしかしたらというか絶対に春からモチベがもう一つの趣味の釣りにいくかもしれないので、

自分で歌う機会は減るかもしれません...ですが、そもそもわいサポート側(Mix師)なのよwww

最近歌っていたのはいろいろ鈍らないようにwまぁ今後もそういう形で気ままに活動しますけど!!

 

とりあえずミックス依頼が来ればしっかり期待に応えますので、お待ちしております!!!!!!!

 

 

 

こんにちは、na√kenです。

Vocal名義としては「Naroot」になりますよろしくどうぞm(__)m

 

今回はLast Note.様の「恋愛勇者」を歌わせて頂きました!

10年前からめちゃくそ聴いてた大好きなかっけー曲なんです!!

個人的には思い出深い曲ですね(*´ω`*)

 

 

ということで、久しぶりに録音とミックスしたので解説していきたいと思います。

(Mix依頼が来ないから自分で歌ってなまらないようにせんとなぁ!?www)

 

 

 

※今回は無難に熟した為、前回の「KING」よりは簡単な説明になります。

ミックスに関してのことはKINGの方がいろいろ出来ることをやったので勉強?にはなるかと。

 

 

 

 

 

 

 

【全体のこと。】

今回も憧れの歌い手様の音源を参考にさせていただいております。

 

●ベースとしたのは「ぽこた」さんの音源で、キーとミックスの雰囲気もそっち寄せました!

 何故このキーにしたかというと、本当は低かったので+5のオク下辺りで歌いたかったのですが、

 キー変更した時の音源劣化は±4以上のものが気に入らなかっただけです。(個人的な固い意志。)

 

 

●違うキーが配布されてない場合は自らキー変更を加えるのでどうしても劣化するのはしょうがないのですが、

 私はミックスする時に「ドラム」と「その他の音」に分けて、「その他の音」のみにキー変更を適用します。

 キー変更した際に何が一番劣化するかというと、ドラムの音なんですよね。

 こうすることで、普通に全体をキー変更するよりは綺麗に仕上げることができます。

 (ちなみにミックス依頼のキー変更音源もこの対応をさせていただきます!綺麗な方が良いもんね?)

 

 

●正直A~Bメロで安定しないところがあり、我慢できなくて原キーで歌ってしまってます!w(逆にハマった?w)

 あとあまりの低さに迫力を出そうとガナったり巻き舌が多くなってしまった為、

 ハモリもそっちよりで歌った方が相性良かったなと反省。(勉強になったけど喉が持たんwww)

 なので、今回は部分的には手前に出してますが、基本はハモリを抑えめにしてます。

 

 

 

 

【部分的に参考にした勇者(歌い手)様。】

●1番Aメロ「誠心誠意誰かのせいに」、ラスサビ「止まらなYeah!」は鋼兵さん。(ハモリの勢い的な部分。)

●1~2番Bメロのコーラス「うぉーおーおおー」は「Gero」さん。

●ラスサビ前~ラスサビまでの上ハモは「あらき」さん。

 

 

 

 

 

 

 

そして今回からは、新機材を導入しました。(プラグインも含め環境を進化させました!)

機材に関しては使い方に慣れたかったというのがあり、

歌い方は正直迷走してしまったところもあった為、ある意味勉強になりました!

久々にとりあえずやってみるということがいかに大事かと身に染みましたね。

そう思うと週1だろうが月1だろうが活動してる人は本当にすげえと尊敬しますm(__)m

自分もここからより精進していければと思います(`・ω・´)

どうも、na√kenです。

たまに自分でもNaroot名義で歌ったり、

ボーカルミキシング...所謂、歌ってみたのMix師をしている者です。

Mix依頼、お待ちしておりますm(__)m

 

 

という宣伝も入れつつですが、今回は昔の経験談で、

せっかくの依頼でも、とあることで断ることが多かったこともあった為、

歌ってみたの録音から書き出しまでのテクニックをお伝えしておきたかった記事になります。

 

個人的にこの程度が出来ないならカラオケしてれば良いじゃんっていうレベルですw

(素人であってもレコーディングとミックスなめんなよっていう世界の話www)

 

 

ちなみにこれは、歌の技術的な部分がどうとかの話じゃなくて、録音だけに限ったお話です。

録り方に失敗が無いようにという前提で参考にして下さい。

(歌の上手さは本人の努力次第としか言えないし、わいにそれを教えるテクニックは無いw)

 

 

 

 

 

 

 

目次的なまとめ。

[基本編]

位置合わせ。 (リズムの取り方) ※最悪やらなくても良いが、プロですらやるので覚えた方がお得。

 

インターフェイスの入力ゲインに余裕を持つ。 ※音割れ。ダメ。ゼッタイ。

 

 

[応用編]

パンチインを使う。 ※完全にテクニックの部分

 

同じメロのハモリやコーラスは2本録る。 ※ただし自信のある人に限る。(まぁ練習はあるのみ!)

 

ハモリを知る&キー変更方法。 ※知識が無い人でも大丈夫!

 

 

[最終確認]

録ったら「波形データ」、「素の音」、「オケと混ぜた音」を必ず確認する。 ※簡易的な完成形の確認。

 

音源の書き出し方 (頭出し方法) ※Mix依頼に出すなら必ず覚えて下さい。(受取側でズレを生じなくする為。)

 

 

 

 

 

本当に最低限のことは、

全て自身で完結するだけなら❷のみを、

依頼に出したりと他の方も絡めるのであれば❼だけは必ず行うようにして下さい。

 

...ということで、これらが出来たら録音も簡単に、クオリティも高く出来ると思います。

これらについては↓に詳しく記載するので、良ければ参考にしてください!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

❶.位置合わせ。 (リズムの取り方)

リズムが取れない人のほとんどは、オケの音だけで録ろうとしていませんか?

もちろんオケのリズムだけで出来るなら全然大丈夫だし、最悪しなくても良い...ですが、

これは録音の話。もしレコーディングと真剣に向き合うなら覚えましょう。

これのテクニックは、DAW(録音ソフト)の「クリック(メトロノーム)」を使うことです。(プロでもやります。)

 

ちゃんとしたDAWなら標準搭載されているので、そこは皆さんがお使いの物で使用方法を調べて下さい。

ただ、これを使用する際は曲のBPMを調べて自分で調整する手間が増えますが、覚えてしまえば簡単です。

●人気曲はネットで「曲名 BPM」で調べられば出ますし、ボカロPさん自身が記載してくれてる曲もあります。

BPM AnalyzerというBPMを予測出来るフリーソフトを使って調べるとより早いです。

  こちらのソフトはぴったりの数値を出してくれないこともあるので、小数点以下は四捨五入したり、

  聴いただけでもアップテンポと判断出来るのにBPMがあまりにも低い場合は数値を倍にして確かめる。

 

BPMが分かれば、あとはこちらでオケのアタック音(ドラム等)を見て自分で位置合わせするだけでOKです。

 

 

 

例) BPMを合わせた状態。(前回の録音状態を引用。)

こちらはDAWは「Cubase」になります。最大に拡大して合わせると良いでしょう。

 

 

※レコーディングする際は必ず「密閉型のヘッドホン」をお使いください。

ヘッドホンから漏れ出る音を少しでも抑えないと、メトロノームの音もマイクが大きく拾ってしまいます。

(レコーディングにおいて音割れとノイズが一番の天敵ということを覚えておきましょう。)

 

 

後悔しない機材のオススメはこちら

 

 

 

 

 

 

 

❷インターフェイス(I/F)の入力ゲインに余裕を持つ。

まず録る上で一番気にして欲しい部分です(>_<)

ここで断る方が一番多かったし、頑張って録ったんだろうけど多分これからも出て来ると思うと心が痛いよ...( ;∀;)

 

断る原因は何なのかというと、クリップ(音割れ)です....これをしてしまったら全てが台無しなんですよ...

素材そのものが良い状態じゃないとMixしたところで映えには限界があるということを知っておいて欲しいです。

今やソフトで後から修正出来るものも確かにありますが、修正レベルもたかが知れたもので必ず劣化します。

自分も持ってますが、これをして劣化するくらいなら自分だったら絶対録り直すけどねw

逆に「自分でMixまでするよ」、「音割れなんて気にしないよ」って人は良いかもしれんけど、

もし依頼に出して人に任せる工程を作るなら、最低限は相手の耳のことも考えてあげることが大切だと思います。

 

そんなの知ってるよって人でも、ほとんどの人が音割れしないギリのレベルで録ってますが、今すぐやめてください。

確かに絶対クリップしないのであればそれでも良いのですが、本当に賢いテクニックとしては、

自分が思う最大入力ゲインを「7割」として扱った方がクリップを全く起こさずに安定して録ることが出来ます。

もし9割レベルにしてると、たまたま破裂音等でクリップする可能性も出てくるから録り直しになる可能性も。。。

気持ち抑え目の設定で録音することで失敗を無くした方が喉にも優しいですよ!

なんなら最悪入力レベルがかなり小さくても構いません。(最悪ね?w確認し辛いし解像度的にも推奨しませんが;)

歌を録る際は、必ず最初に一番声を張れる部分(サビ等)を1回録ってみて、

割れないレベルまで入力音を下げ(7割程)、一定のゲインで録音するように心掛けてみましょう。

 

また、マイクと口の距離もなるべく一定にするようにも心掛けてみてください。

コツとしては、マイク前に拳1~2個分程度空け(あなたの声やお手持ちのマイク次第での間隔になりますが)、

その位置にポップガードをセットし口を付けて歌うくらいにすれば常に声の圧は一定の距離を保てます。

良くオフマイクで録れなんていう人もいますが、ボーカルには向いていないので間違えないで下さい。

オンマイクにすることで声の圧が近く、録音環境のノイズも防げる効果があります。

歌の表現的に、小声(ウィスパーボイス等)になるようなところだけはI/Fの入力ゲインを上げても良いでしょう。

 

 

 

例)音割れ=クリップ

「〇(安全)」のようなヘッドルームは必ず確保する。

「☓(音割れ)」のように波形が収まり切らず飛び抜けてるものはクリップ(音割れ)になります。

 

※録音した音源を書き出す際に、音割れした部分をわざと小さくして書き出したとしてもダメです。

  大体そういうものは平坦に波形が潰れてるはずで、破損データに変わりありません。

  例え聴感上おかしく感じなかったとしてもデータとしては破壊された劣化クオリティとなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

❸パンチインを使う。

パンチインとは、部分的に録るテクニックのことです。

まず上手く録ろうとするなら、一発録りなんて発想捨てて下さい。(歌が上手ければ全く問題無いけどw)

 

最初に説明するのは、「メロで区切るパンチイン。」

例えば、

①「1番Aメロ」 → 「1番Bメロ」 → 「1番サビ(C)」

②「2番Aメロ」 → 「2番Bメロ」 → 「2番サビ(C)」

③(Dメロがあれば) → 「ラスサビ」

...みたいな録り方。

 

これ自体が間違ってるとは言いません。むしろこれが出来るなら正解です。(上手いです。)

曲を通して雰囲気を作りやすい歌い方としては絶対にこの録り方の方が良いとは思いますが、

喉が弱かったり、声の勢いの安定性を求めたい、ちょっとした合間に少しずつ録りたいという場合、

もっと効率的な賢いテクニックがあります...それは↓

 

 

①「1番Aメロ」 → 「2番Aメロ」(Aメログループ)

②「1番Bメロ」 → 「2番Bメロ」(Bメログループ)

③「1番サビ(C)」 → 「2番サビ(C)」(Cメログループ)

④(Dメロがあれば) → 「ラスサビ」(Dメロとラスサビグループ)

...のような感じで、似たメロで分けて録ることです。

 

僕自身喉が弱いので良くやるんですけど、例えば1番サビを録り終えた後に2番Aメロを録るとなると、

声の出し方に急な落差が出る曲もある為、喉に負担がかかってその後安定して歌えなくなることがあります。

もちろん、普通にカラオケみたいに数回通して歌う程度なら何の問題ありませんが、

これは録音の話であって、特に同じ個所を何テイクも重ねた後はこういう風に陥りやすいです。。。

 

しかし、このようにメロで分ければ似た感じの雰囲気と声の出し方で録り続けられるので、

安定するし日を分けて録るなんてことも可能になります。(ハモリやコーラスでも同じことが言えます。)

忙しいからちょっとした短時間に録っておきたい人にも良い手法だと個人的には思っております。

「今日は1番と2番のA~Bメロ録って、明日サビを録ろう」みたいな感じ!

逆に、今日は1番録って2番を別日に録るみたいなことをしても良いですが、

1番と2番で雰囲気や勢いが変わりすぎるなんてこともあるかもしれないので、その際は注意しましょう。

もし「別日に録ってんなぁ」...って分かるレベルの録音になってしまうなら、

メロで雰囲気が変わっていった方がエモいと思いませんか?

 

もしこのやり方が、1番から2番と通しで録る時より雰囲気を作りにくいという場合、

予めイメージで軽く通しで録ってみて、それをベースに改めて録ると作りやすくなりますよ!!

 

 

 

 

 

更に応用して、「歌詞の一部分や間でのパンチインについて。」

例として、「あいうえお かきくけこ さしすせそ たちつてと」なんていう歌詞があったとします。(無いwww)

同じAメロの中でも「あいうえお」「さしすせそ」が同じピッチ・リズムで個人的に録りやすいのであれば、

「あいうえお 〇〇〇〇〇 さしすせそ」という感じで間(〇)を空けて録る手法。

後から間の「かきくけこ 〇〇〇〇〇 たちつてと」を録ってしまえば問題ないです。

特に早口だったり息継ぎ間に合わなかったりするボカロ曲なんかでは有効になります。

大胆に言うと一音ずつ「あ」「い」「う」「え」「お」で録音したって良いわけです。(流石にやりすぎだけどねwww)

 

 

注意点。

パンチインをしたことによって誰が聞いても「パンチインしてるな?」と分かりやすい可能性が出て来ます。

例えば、パンチインしたことによって息継ぎが次の歌詞と不自然に重なってしまったり等。

あえてブレスを入れたい場合以外は自分で歌唱データを書き出す前に自分で消しておくか、

トラックを分けてMix師の方に「ここのブレスは消して下さい」と伝えて託して頂ければ除去します。

(まぁ伝えてもらわなくても不自然過ぎたら消すし、逆に良かったら採用します...僕の場合はね!)

 

実際、近年の曲はボカロに限らず息継ぎ難しいので、リズム、音程、雰囲気や勢いも上手く聴こえるように、

どうしてもパンチインでしか掴めない物があるならむしろこの手法は積極的に使って行くべきです。

早口歌詞なんて当然のようにこれしないと無理ですからねwww

あとは無理に高音域を歌いたがる高音厨の方もこのテクニックを多用するのは有りでしょうwwwww

むしろ僕はハイトーンが大好物なので是非!!特に男性もそうだし女性だってカッコいいからさ!!!!!

 

 

結局、歌ってみたを聴く人が求めているのは「声」です。

せっかく歌ってみたをやるならとにかく声に拘って歌を極めていこうという姿勢は必ず録音データにも現れます!!

また、他人にMixを頼むのであれば、なるべくご自身のイメージは必ずお伝えしていくことが大切です。

バランス崩してでも声のボリューム上げて欲しいとか、逆にボリューム落としてとか、リバーブやディレイ多めとか、

ここケロケロしてとか、些細なことでもご自身のイメージを伝えて頂くことで納得いく完成形に近づけましょう。

 

野球で言ったら、

ここに変化球投げて来いとサインを出す「キャッチャー」と、その要求に応える「ピッチャー」。

所謂「バッテリー」みたいなものです!!

ピッチャーが首を振るならキャッチャーがサインを出し直すように、Mixに修正を求めることも大事なことです。

躊躇せずに録音もミックスも、自分が納得するまでの音源を求めていってください!!

 

 

 

 

 

 

 

❹同じメロのハモリやコーラスは2本録る。 (自信ある人に限るw)

そもそもハモリとコーラスは、ミックスで立体的に聴こえるように処理することが多いのですが、

もし暇があれば同じメロとリズムをきちんと合わせて2本録ってみてください...これだけで立体感出ませんか?

これに似たようなことをミックスでやるんですよ...であれば、

エフェクト掛けるよりもナチュラルにこれを生み出せた方が自然に聴こえるし豪華な厚みも生まれるわけです!

 

ただし「自信のある人に限る」というのは、

同じメロ、リズム、声の雰囲気で録れないのであれば1本で作った方が安定する為。

本人が全く同じで録ったつもりでも、ここがブレてしまっていては逆に下手に聴こえてしまうので気を付けてください。

音作りに拘りたい方は2本録りに挑戦してみると良いでしょう!

 

ちなみに僕は、

普通のハモリは1本だけ録ってミックスで広げます。(上ハモや下ハモ、オク下ハモも基本はそれぞれ1本ずつ。)

コーラスや、裏声を使うようなハモリや、「うーあー系」コーラスだけは2本以上録るようにしてます。

(前に出す部分ではないなかでも、ある程度の厚みや豪華さが欲しいので。)

 

 

 

 

 

 

 

❺ハモリを知る&キー変更方法。

せっかく歌ってみたをやるならハモリを入れたいですよね?(カラオケとの差別化)

でもハモリの知識無いし...っていう人の方が多いのは当たり前です。(僕だってそうです。)

結論を言うと、基本原曲を聴いて皆「耳コピ」で覚えてるわけですが、ただ聴くだけでも正直難しいですよね?

 

キーも、特に男声がボカロ曲を歌う場合は変えないと歌い辛いことの方が多いと思います。

 

そこで、しっかりしたハモリだけを聴きとる方法と、しっかりしたキー変更方法を教えたいと思います。

 

 

まずは誰でもが手を出しやすいように、「Audacity」というフリーソフトをインストールするところから始めてください!

(実際は他のソフトでも出来たりしますが、今回はこちらで教えます。)

 

 

 

 

【ハモリのみを聴く方法。】

①まずはハモリを知りたい音源を読み込ませます。

②トラックの「▼」を押し、「ステレオからモノラルに分離」を押します。

 

③上下2つにトラックが分離される為、どちらかを選択してから「エフェクト」→「上下を反転」を押す。

 

するとどうでしょうか?

「メインボーカル」が消えて「ハモリがスッキリ聴こえる」ようになったのではないでしょうか?

ただこれは音源によってというか、ミックスによって聴こえやすいかどうかは変わってきますが、大体通用します。

 

ちなみにこれはどういう現象が起きてるのかというと、「センターに位置してる音を相殺して聴こえなくしてる」

ということなので、良く聴くとドラムのスネアやバスも聴こえないし、

ステレオに振ってるリバーブ成分としてメインボーカルが薄っすら聴こえる状態になってるというわけですね!

 

 

 

 

【キー変更方法。】

①キー変更したい音源を読み込ませます。

②トラックを選択し、「エフェクト」→「変更:ピッチの変更」→「音程差(半音)」に変更したい分の数値入力。

※↓の画像の場合は「+3」のキー変更をしています。マイナスの場合は「-」を忘れずに。

 

という感じで、ここはカラオケ的な感覚と一緒になります。

実際キー変更した際は、どんなソフトを使用したところで音は絶対劣化します。

(個人的限度は「±3」くらい。「±4」も音源によってはまだ許せる。「±5」だともうおかしく聴こえてしまいます。)

 

特にフリーソフトの場合はそれが顕著に出るわけですが、

私自身、キー変更の際は「ドラム」と「その他の音」に分け、ドラム以外にキー変更適用することで劣化を抑えます。

じゃあそのやり方を教えてよ...と思うかもしれませんが、これは残念ながらフリーソフトでは出来ません。

それに分離出来たところでしっかりしたバランスを取れるかどうかも初心者には問題になってくるでしょう。

私にMix依頼頂ければ対応は出来ますので、是非お待ちしております!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

❻最終確認は必ずしよう。

①「波形データ」...クリップしていないかどうかの確認。

②「素の音」...素で聴いても良い声だったり、音程等が歌として成り立っているかどうかの確認。

③「オケと合わせて聴いた音」...録った声とオケで混ぜて聴いた時にリズムや雰囲気が合っているかの確認。

この時、オケの音量はボーカルが聴こえるくらいに下げて確認しましょう。

(簡単に言ったらこの形が既に完成形みたいなものになるので。)

 

もし少しでも納得いかない箇所があったら録り直しましょう。

特に歌った時のニュアンスはMixでなんとかなるレベルの話じゃないので、後悔しない方を選んで下さい!

「もう今の自分にはこれがベストテイクです。あとはミックスでなんとかしてくれ!!」

ってなったらMix師の出番なので、その域まで到達していないならむしろ僕らを呼ばなくてけっこうですw

これは冗談じゃなくて、中途半端な気持ちの歌よりは、真剣に取り組んだ感がある方がミックスし甲斐もあるから。

僕らだってより良い音源をお届けしたいので( ̄ー ̄)

 

 

 

 

 

 

 

❼音源の書き出し方。 (頭出し方法)

音源の書き出しですが、良くMix師さんへ依頼する際に「頭出し」という言葉を耳にすると思いますが、

絶対...絶対にやって下さい! ※依頼するなら相手に手間は取らせない心構えを。

 

「頭出し」とは、オケのファイルデータの頭から曲の歌い終わりの長さで歌唱音源を書き出すこと

簡単に言うと、受け取った側がオケデータと歌唱音源を読み込んだままの位置から

同時再生すると「歌始まりの位置がズレなく再生出来る」ということ。

Mix師側も即作業に取り掛かることが出来るので最高だぜ!!!!!!!

 

ちなみに出来ていないのはどういう状態かと言うと、

同時再生した際にイントロから歌が始まったりと何かしらズレが生じてしまいます。

(大体なら合わせられますが、きちんと作るなら歌い手さん側で合わせた方が絶対に正確です。)

 

 

注意して欲しいのは、オケデータ側をボーカルに合わせて書き出す行為はお止め下さい。

オケの音質劣化に繋がります。

 

 

また、歌詞的にも、ハモリ等にも声が重なる部分は、必ずトラックを分けて書き出しましょう。

(イントロや間奏等、歌わない部分は空白になります。)

例)「メインVo」、「メインVo2」、「ハモリ1」、「ハモリ2」みたいな感じ。

 

 

 

 

【書き出し方。】 例) 必ず最大レベルまで拡大してから行いましょう。

 

オケデータの先頭を書き出し始め指定し、歌い終わりまでの指定で書き出し。

 

 

 

 

もしくは、

 

 

 

 

歌わないオケ部分(イントロ)等をハサミでカットし、

  ボーカルトラックへ移動してから書き出す。 (⇩誤字さーせんw)

 

 

 

 

 

 

分からなかったらとりあえず①で覚えて下さい。(手順が一番簡単。)

 

更に、音が被るところは分けて書き出しましょう。↓

例) 「メインvo1」、「メインvo2」、「ハモ1」、「ハモ2」...など分かりやすく。

 

 

 

 

 

 

②はどちらといえば特殊かもしれないので(覚えちゃえば簡単ですが)、

これを詳しく解説してる歌い手の「赤ティン」さんの動画も参照してください。

(❶の「位置合わせ」のやり方も分からなければこちらを参照。)

 

 

 

 

 

 

 

 

どうでしたでしょうか?

特に初心者の方には勉強になることが多かったのでは?と思います。

是非参考にして歌ってみたを楽しん頂けたら幸いです!!