「葬式に行ってあげたのに、自分への気遣いが足りなかった」
と泣き喚いて電話をよこした妹。
気遣い=具体的には、ずっと横にいてお姫さまのようにエスコートすること、らしいです。
さらに「わざわざ来てくれてありがとう」と感謝してほしかったらしい
いや「ほしかった」じゃないんです。
私か母が「するべき」だったのにしなかった。
だからとても傷ついてお怒りになったそうです。
葬式に「行ってあげた」って初めて聞く考え方です。
だいたい来たくなければ「忙しいからムリ」って言えばよかったんです。
ノコノコ来たのは自分の評判落とすのが怖さと、
ひさびさに親戚にチヤホヤされたかったからでしょう。
田舎なので、葬式では挨拶とか片付けとかいろいろやることあるわけです。
そこへ来て「来てやったんだ、マンツーマンでもてなせ」
どういう神経でしょうか。
どういう神経とかいちいち問うてたら身がもちませんけどね。
ついでに私がヤツを「温かく迎えなかった」ことも気に食わなかったそうで…
確かに私はヤツが接近してきた時に「吐き気がする」と思って席を立ちました。
えっと、「ひさしぶり」ってにっこり笑って 迎えろと?
それがなぜできないのか、アナタが一番知ってるはずでしょう、と。
いやわからないんですよね、そうでした。