加茂橋から旧ふたば保育園まで歩く | 岡山県の真ん中の町、吉備中央町から自分の好きな事を書いてみる。

加茂橋から旧ふたば保育園まで歩く

4月上旬。桜が満開の時期。

吉備中央町下加茂にあります加茂橋から、宇甘川沿いを下ってみた。

加茂橋

加茂橋から、宇甘川上流を眺める

加茂橋から下流を眺める

川沿いを歩く

花見できるのかな?

加茂橋を眺める。

旧ふたば保育園に向かう

宗林寺のある愛宕山を眺める

旧ふたば保育園のグラウンドまで来た

向こう側(下流の対岸側)に下加茂プレーパークがあります。今回は潜入しませんでしたが、桜は満開!

この辺りは、大仙河原と呼ばれてます。この場所は、1854年(嘉永7年)11月11日に、岡山藩安政の札潰れの時、下加茂村の百姓がここに集まり、拝借金と未進年貢年延べ願上の相談をした場所で、集まった人らが罰せられる事件がありました。当時は無許可で人が集まったりしたら罰せられました。1854年2月の岡山藩兵の房総警備の支出や前年の不作の影響で、藩の財政は逼迫し、10月くらいから景気が悪くなる一方になり、11月5日に藩札の価格が10分の1に下落したなどもあり、備前藩各地で価格変更の反対の騒動が起こり、この場所もそのひとつになります。(追記:1854年11月27日から安政元年になる)

旧ふたば保育園。(現在のふたば保育園は、下加茂プレーパークの近くに移転してまさひ。)

桜を見ながらブラブラしましたが、郷土の歴史も少し知る事ができましたな。

【参考文献】
御津郡誌
加茂川町史続編
岡山の歴史
岡山県の歴史