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こんにちは!
元TVキャスター・スピーチコーチの
成田万寿美です。

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前回<第3回>は、
声の「クセ」と「個性」の違い
についてお伝えしました。

 

声は、「人柄」「生き方」を映し出します!
「内面が滲み出るもの」

だとお分かりいただけましたでしょうか?
では、今日は、「レッスン4」をお届けします。

 

<第4回>声の出し方で、魅力的な顔になる!

1、ナチュラルボイスを磨きましょう

「言葉」は、時に嘘をつきますが、
「声」は本音を隠しきることはできません。
あなたも、相手の声から?を感じたことがありませんか?


そうなんです。
心を開いている時と、嘘をつくときとでは、
トーンや抑揚が少し違うんですよね。
声にアンテナを立てれば、聞き取れるようになりますよ。

だからこそ、
作られた美声より、地声(ナチュラルボイス)の方が、
あなたの本音や想いが相手に届きます

「ナチュラルボイス」を磨きましょう。

 

第4回の今日は、

2、声の出し方で、魅力的な「顔」になる

についてお話しします。

 

私は、電話でお話しすると、
声から、その方の表情や姿勢が見えてしまいます。
心のうち(自信のなさや、不安)も伝わってきます。

 

そんな経験はありませんか?

 

声は目に見えない分、神経が音に集中し、
私たちは、勝手に相手のイメージを想像しています。

でも、その印象は、大抵当たっています。

 

ちょっと恐い話ですが、いわゆる”老け顔”は、
生活習慣と声の出し方で作られていると思います。

 

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あまり人と話すことも笑うこともなく、テレビやPCやスマホばかり見ていると
あっという間に「老け顔」は作られていくでしょう!

 

不平不満の多い人は、眉間に皺が増え、
「への字口」になっていきます!

 

逆に、いつも笑顔で、
誰とでもイキイキと会話をしている人は、
口角が上がり、肌が輝き、
フェイスラインも引き締まっています。

 

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普段から、口角の上がる前向きな言葉を使って
話しているだけで、
お顔のエクササイズになりますよ。

 

3、本日のレッスン<魔法の言葉>

効果抜群!
どこでも使えて、すぐに効く
“魔法の言葉”
を毎日声に出して下さい。

「ウレシイ!」

「タノシイ!」

「ダイスキ!」

 

たった、これだけです。

 

言葉の最後(語尾)の母音が「い」なので、
自然と口角が上がります。

 

4、発声練習のポイントは?

● 口と舌を正確に動かし、大きな声ではっきりと発音します。

● 口先だけでなく、顔全体を柔らかく動かします。

● 目の前に誰かがいるとイメージして、言葉に気持ちを込めましょう。

 

最初は一語ずつ、はっきりゆっくり唇と舌を動かします。


ウ・レ・シ・イ
タ・ノ・シ・イ
ダ・イ・ス・キ

 

次に、4文字を一まとめにしつつ、一語ずつはっきり。


ウレシイ! 
タノシイ! 
ダイスキ!

 

最後に言葉の意味を感じながら気持ちを込めてもう一度!


嬉しい〜♪

楽しい〜♪

大好き〜♪

 

いかがですか?
表情筋も動いていますか?

口角が上がり、言葉が弾んで、表情が輝き、
気持ちもワクワクしてくるはずです。

 

成田は、生放送の本番前に、
この言葉で滑舌練習をしながら、気合いを入れていました。

 

人と会う前、一日の始まりに、
いろんなシーンで活用してみて下さいね。
きっと違いがわかると思います。

 

5、<第5回>レッスンの予告

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<第5回>は、

超簡単!声が出やすくなる顔の体操

をご紹介します。

 

顔のコリをほぐせば、表情も声も輝きます。
言葉の信頼感も増しますよ!

 

数日後にお届けしますので、
それまでは、今日お伝えしたことを継続して下さいね。
知っただけでは何も変わりません。
小さな積み重ねがあなたの声と印象を変えることでしょう。


では、また次回!

魅力的な声とは、
持って生まれたたったひとつの“じぶんの声”で話すこと!

コミュニケーションがもっともっと楽しくなりますよ♡
 

 

成田万寿美


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こんにちは!
元TVキャスター・スピーチコーチの
成田万寿美です。

 

 

前回<第2回>では、

どんな美声より、心に残る声で話す」
についてお話しました。

 

声は、あなたの心をを映し出す鏡です。

見た目は一瞬のインパクトですが、
声は、あなたの生き方や考え方を乗せて、
相手の心の奥で深く、長く響き続けます。

 

「なんか、信頼出来そうだな〜」

「どことなく、自信がありそう〜」

「話していて、心地いいな〜」

「又、会いたいな〜」

 

実は、この「なんだか〜」という感覚が大切です!

言葉で説明出来ない好感度ほど強力なものはありません。

 

 

<第3回>:声の「クセ」と「個性」

 

声はあなたそのもの

骨格も多少は関係しますが、

声から、
生き方、考え方、人との接し方、健康状態、生活態度が醸し出されます。
そう!声は「人柄」「個性」なんですね。

み〜んな違うから魅力的です。

 

ただし...

「個性」と「クセ」は違います

「声のクセ」とは、

不自然な発声などで、無理に出された声のことです。

 

聴いていて、苦しくなるような声、

涸れやすい声、

ザラザラしたノイズのある声、

聴き取りにくいほどの小さな声。

興奮気味の大きな声などです。

 

これらは、発声練習や呼吸法などのトレーニングで、多少は軽減することができるでしょう。

 

では...

「声の個性」とはなんでしょう?

いわゆる、”個性的な声”のことではありません。

 

心身がリラックスした状態で、
スムーズに発声された、あなたの”ナチュラルボイス”です。

 

声の高低、大きさ、スピード、アクセントなど、
色々な要素があります。

 

よく、お国訛を気にする方がありますが、
これは、個性”です。

 

私は大阪生まれなので、
仕事では、標準語を話していますが、
気心が知れた人に感情を伝えたい時や、

本音で話し合いたいときは、自然と関西のアクセントになっています。

その方が、自分の気持ちを表現しやすいからです。

 

私の知人に、福島県の人がいるのですが、
その暖かな口調に、ファンが多く、
研修や講演の依頼が後を絶ちません。
もちろん、内容も素晴らしいのですが、
彼の声と話し方が良き持ち味になり、魅力が倍増していると思います。

 

黒柳徹子さんの「うなづき声」は絶品!

「まぁ〜」「そうなの〜」「へ〜」

時には低く、時には高く、バリエーションが豊富です。

 

相手に対する好奇心や親愛の気持ちが、
声の使い方で表現
されていて、相手はどんどん話したくなってしまうのだと思います。

「うなづき声」ひとつで、
心が通じ合ってしまうのですから、
ときには、言葉は必要ないのかもしれません。

ー本日のポイントー

あなたが、自分らしくいられる、
気持ちの良い声や話し方を、思い出して下さい。

 

例えば...
○ もっともリラックス出来る人と話しているときの声
○ 好意を持つ人と話しているときの声
○ 心から信じてくれる人と話しているときの声
○ 大好きなことについて話している声
○ 夢を語っているときのあなたの声

 

こんな時の声こそが、
あなたの「魅力」を伝える、あなたの“じぶん声”です。
いつも、その声を思い出せるようにしましょう!

<第4回>レッスンのご案内

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次回は、「声を磨けば、魅力的な顔になる」

についてお伝えします。

 

魅力的な声とは...
持って生まれた、たったひとつの“じぶんの声”

で話すこと!


まずは、自分の声を好きになってください♡

喉を開き、自分の声で堂々と話すことができれば、
気持ちが変わり、表情が変わり、

お仕事も、人間関係も変わりますよ。

 

成田万寿美

 


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こんにちは!
元TVキャスター・スピーチコーチの
成田万寿美です。

 

 

前回の、
笑 声(えごえ)@を作る心のリセット法

はいかがでしたか?


ご紹介した”五つのリセット法”を試してみましたか?

 

全部行わなくても大丈夫です!
出来そうなものを、一つでもやってみて下さいね。

 

私たちは、毎日いろいろな感情を味わいながら生きていますが、
知らず知らず、自分の感情が、”声”を通して、

人にも自分にも影響を与え、
同じような波長を持った人を惹き寄せています。

 

さらには、自分の心も自分の声を聞いて影響を受けています。

 

気分の切り替え上手になって、出来るだけ、心を良い状態にリセット出来るようにしておきたいですね。

 

<第2回>は:

どんな美声より、心に残る声で話す

についてお話しします。

 

あなたは、「良い声」というと
どんな声をイメージしますか?

アナウンサーや声優さんのような声でしようか?

正直、今からそこを目指すとなると、大変です^^;

 

実は、声の伝え方には
大きく分けると二通りあります。

(1) 話し手の感情や人柄は見えないが、
  情報がきちんと記憶に残る声

ニュースを読むアナウンサーの声や、
ナレーション、館内アナウンスなどです。

話し手の感情や想いは必要ありません。
情報だけを正確に聴き取りやすく伝えるために訓練された
まさにプロの声です。

(2) 話し手の感情や人柄が伝わり、
  その人自身が記憶に残る声

例えば「テレビショッピング」の社長さんの声です。
けっして美声とはいえませんが、誠実さと信頼感が伝わってきて、
爆発的に売れました(笑)
他の人には真似の出来ない誠実さが伝わる声でした。

(1) を目指すには時間がかかりますが、
(2) は、誰でも、いつからでも手に入れることが出来ます。

 

それは…

”たったひとつの自分の声”で話すこと

だったです!

 

実は成田は、
プロのキャスターとしては、遅いスタートでした。

 

関西訛りがあり、音域も狭く、通る声でもなかった私は、
デビュー当初、なかなか仕事がありませんでした。

 

若いうちは、見た目のフレッシュさだけでも仕事はありますが、
だんだん、大人としての深みのある声や話し方を求められます。

ナレーションを読んでも、スポンサーさんからクレームがつき、
別のナレーターさんで録り直しをされたこともありました。

 

苦悩する日々の中で、

私にはこの仕事は無理なのでは?と思い始めていた頃、

あるディレクターさんから、

上手く読むより、感じるままに読んでみて!

と勧められました。

 

手渡された原稿は、大好きなドキュメンタリー番組のナレーションでした。

 

言われた通りに、原稿にアクセント記号を入れたり、
テクニックを考えることをやめて、感じるままにリラックスして読み(語り)終えた時、
はじめて、スタッフから大きな拍手を頂けたのです。

 

泣けました~~!!
あの日のことは忘れません。

 

この時、これまでの自分が、
いかにテクニックだけで話そうとしていたかを理解しました。

 

当時、ナレーションの上手い先輩は、たくさんいらっしゃいましたので、私は、同じ土俵で勝負することをやめて、

自分の”心を声に乗せて話す(語る)方法”

を探究しようと決心したのです。

 

それからは、少しずつ、

「うまいナレーターさん」ではなく、「成田さんの語りで」

とご指名いただくことが増えていきました。

 

インタビューや、司会のお仕事でも、
「成田さんと話していると、なんか心地いいんだよね~」
「ついつい安心して、なんでも話したくなるよ~」

と、言って頂けるようになりました。

 

長い苦悩の末に、

私がようやく見つけたオリジナルの手法(笑声@」は...

プロの話し手としてだけではなく、
誰でも、あらゆるシーンにおいて、
自分の想いや人柄を伝え、幸運を引き寄せると確信しました。

 

具体的に何をしていたかは、
この<全6回シリーズ>の中でお伝えしていきますね。

 

本日のワン・ポイント!

綺麗な声で上手に話すより、声から人柄が伝わる地声を磨く方が仕事や人間関係に役立ちます自分の声で話そう!

 

そのためには、

まず、自分の声の特徴を知り、

自分の声を好きになって欲しいのです。

次回<第3回>レッスンのご案内

次回は、”声のクセと個性の違い”
についてお伝えします。

 

ぜひ、次回も読んで下さいね!

 

さぁ!今日も顔を上げて、口角上げて、運を引き寄せましょう♪
成田万寿美愛を込めて♡

 

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