
こんにちは!
元TVキャスター・スピーチコーチの
成田万寿美です。
前回<第2回>では、
「どんな美声より、心に残る声で話す」
についてお話しました。
声は、あなたの心をを映し出す鏡です。
見た目は一瞬のインパクトですが、
声は、あなたの生き方や考え方を乗せて、
相手の心の奥で深く、長く響き続けます。
「なんか、信頼出来そうだな〜」
「どことなく、自信がありそう〜」
「話していて、心地いいな〜」
「又、会いたいな〜」
実は、この「なんだか〜」という感覚が大切です!
言葉で説明出来ない好感度ほど強力なものはありません。
<第3回>:声の「クセ」と「個性」
声はあなたそのもの
骨格も多少は関係しますが、
声から、
生き方、考え方、人との接し方、健康状態、生活態度が醸し出されます。
そう!声は「人柄」「個性」なんですね。
み〜んな違うから魅力的です。
ただし...
「個性」と「クセ」は違います
「声のクセ」とは、
不自然な発声などで、無理に出された声のことです。
聴いていて、苦しくなるような声、
涸れやすい声、
ザラザラしたノイズのある声、
聴き取りにくいほどの小さな声。
興奮気味の大きな声などです。
これらは、発声練習や呼吸法などのトレーニングで、多少は軽減することができるでしょう。
では...
「声の個性」とはなんでしょう?
いわゆる、”個性的な声”のことではありません。
心身がリラックスした状態で、
スムーズに発声された、あなたの”ナチュラルボイス”です。
声の高低、大きさ、スピード、アクセントなど、
色々な要素があります。
よく、お国訛を気にする方がありますが、
これは、”個性”です。
私は大阪生まれなので、
仕事では、標準語を話していますが、
気心が知れた人に感情を伝えたい時や、
本音で話し合いたいときは、自然と関西のアクセントになっています。
その方が、自分の気持ちを表現しやすいからです。
私の知人に、福島県の人がいるのですが、
その暖かな口調に、ファンが多く、
研修や講演の依頼が後を絶ちません。
もちろん、内容も素晴らしいのですが、
彼の声と話し方が良き持ち味になり、魅力が倍増していると思います。
黒柳徹子さんの「うなづき声」は絶品!
「まぁ〜」「そうなの〜」「へ〜」
時には低く、時には高く、バリエーションが豊富です。
相手に対する好奇心や親愛の気持ちが、
声の使い方で表現されていて、相手はどんどん話したくなってしまうのだと思います。
「うなづき声」ひとつで、
心が通じ合ってしまうのですから、
ときには、言葉は必要ないのかもしれません。
ー本日のポイントー
あなたが、自分らしくいられる、
気持ちの良い声や話し方を、思い出して下さい。
例えば...
○ もっともリラックス出来る人と話しているときの声
○ 好意を持つ人と話しているときの声
○ 心から信じてくれる人と話しているときの声
○ 大好きなことについて話している声
○ 夢を語っているときのあなたの声
こんな時の声こそが、
あなたの「魅力」を伝える、あなたの“じぶん声”です。
いつも、その声を思い出せるようにしましょう!
<第4回>レッスンのご案内

次回は、「声を磨けば、魅力的な顔になる」
についてお伝えします。
魅力的な声とは...
持って生まれた、たったひとつの“じぶんの声”
で話すこと!
まずは、自分の声を好きになってください♡
喉を開き、自分の声で堂々と話すことができれば、
気持ちが変わり、表情が変わり、
お仕事も、人間関係も変わりますよ。
成田万寿美
〜声に自信を持ちたいあなたへ〜
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