こんにちは!

 

フリーキャスター/スピーチコーチ

成田万寿美です。

 

 

しばらく動かしていなかったホームページを、

この度、たっぷり時間をかけて見直し、

ようやくリニューアルオープンしました!

 

言葉・色づかい・文字など、

細部に至るまでこだわり抜きました^^

 

「ちょっと色が違うなぁ」

「同じ文字が重なるのはうるさいのよねぇ」

「私の写真が多すぎて暑苦しいわ」

「ここは言葉はいらない!説明すればするほど伝わらない」

などなど、製作者さん泣かせだったと思います^^;

 

ところが...、

「僕は我慢されるのが一番嫌なので!」と、楽しむかのように快くご対応くださり、

時には夜遅くまでZOOMでHP画面を共有し、言葉の解釈を擦り合わせ、互いの違和感を一つ一つ解消しながら進めてきました。

 

関口貴さん(製作者)の高いコミュニケーション力、共感力、理解力に脱帽です。

また、私が気づかないプロの目からのご提案も頂き何度も目から鱗!

自分の思考を超えた仕上がりになりました。

 

製作者の関口貴さんとは10年以上のお付き合いです!

成田万寿美の人柄や想いをよく知って下さっていることと、

互いに「何を言っても大丈夫!」と思える信頼関係の成せる技だとつくづく思いました。

 

私が特に大事にしたのは「抜け感(間です)」

視覚情報も、話し方と同じだと思っています。

ついアレもコレもと文字情報を詰め込みたくなりますが、

出来るだけ無駄な言葉を削除しシンプルにしたいと思いました。

 

直感的でありつつ、必要な方への動線がわかりやすく、

呼吸できるようなゆとりのある空間!

 

まさにサイトタイトルの「On Air」です。

 

成田万寿美って何者?(笑)

ぜひ感じてやって下さいね。

 

ご訪問いただけるととても光栄です♪

出会いがあれば、なお嬉しいです💕

 

 

こんにちは!

成田万寿美です。

2022年11月23日<本日の顔>(笑)

只今元気にオンラインで仕事をしております。

(セッション前のスクリーンショット)

 

右耳に補聴器をつけることにも、少しずつ慣れてきました。

放射線治療の影響で聴覚がほぼ失くなった時、

「話す・聴く」のお仕事を引退しようと思ったこともありました。

でも...

「成田さんの声を聞くだけで元気になる!」

と言ってくださるお客様さまに支えられて、

今今を生きています。

 

「元TVキャスターと学ぶ「伝わる声と話し方<新春クラス>」あとお一人で開講決定致しします❣️

出会いを楽しみにしています。

 

〈詳しくはこちらをご覧下さい〉

https://ameblo.jp/narittar/entry-12773123426.html

こんにちは!

フリーキャスター/スピーチコーチ

成田万寿美です。

 

野田元首相の故・安倍晋三さんへの「追悼演説」について
スピーチコーチの視点から、感じたことを書いてみます。

 

一言で言うと、素晴らしい名演説でした!
正直、痺れました。

 

菅さんの弔辞も絶賛しましたが、

また違う意味で、「上手い!」と思いました。


その要素は細かく挙げると実にたくさんありましたが、

私が特に注目したのは以下の点です。

 

◯言葉の選び方
◯余計な説明のない短くリズミカルなセンテンス
◯まるで詩人のような美しい文章
◯映像が浮かぶシーンの再現と全体のストーリー構成
◯2人の関係性が感じられるエピソードの盛り込み方

 

これらの要素により、

安倍さんを心からリスペクトしながらも、
野田さん自身の知性・政治家としての在り方・弱さも隠さない人間味が伝わって来ました。

ため息が出ました。

 

そして、野田さんのスピーチを、

「歴史に残るくらいの名演説」と言わせていただくなら、
それは「声の使い方」にあると思います。

 

どんな素晴らしい内容も、
言葉を相手の心に届けるのは「声」なのです。

例えば、

「シーンと静まり返った気まずい沈黙」や、

「重苦しい雰囲気」と言う言葉の持つ意味が、
声のトーンからも伝わって来ました。

 

その場はどんな空気感だったのか、

その時の安倍さんの気配・優しい笑顔を、
聴衆は野田さんの声から感じ取り、映像として想像することができました。

息を呑んで耳を傾けてしまうでしょう。

 

野田さんがスピーチで安倍さんに語りかける時には
「・・・でしたね」と「ね!」をつけてソフトなトーンでしたが、

一点、演説のクライマックスでは、思い切って声に変化をつけ、
「最後に、議員各位に訴えます」
と、顔を上げ、声のトーンを高くし、張りのある強めの声で、
「政治家の握るマイクは、単なる言葉を通す道具ではありません・・・」
へと繋がっていきました。

この声からは、野田さんの政治家としての「覚悟」の様なものを感じました。

 

議場の国会議員の皆さんに深く刺さっていることを願います。

 

どんな言葉も、それを相手の心に運ぶのは「自分の声」です。

良い声とは、美声のことではありません。

演説(スピーチ)に必要なのは、

地声で自分自身を曝け出して語る「勇気」です。

 

声は話す人の思いや内面を伝えます。

改めて、声の大切さを肝に銘じた名演説でした。

 

★11月スタートクラス、間のなく締め切らせて頂きます。

引き続き、<新春クラス>を募集する予定です。

お仲間と<3名〜5名>でクラスを作ることも可能です。

お気軽にお問い合わせください。