こんにちは!
成田万寿美です。
今日は、優秀なリーダー、成長し続ける人の共通点、
についてです。
わたくしの主宰する「スカイプ・笑声レッスン」を受けて下さった男性が、
ニュースレターに、とても素敵な記事を書いて下さいました。
転載OK!のようなので、ご紹介させて頂きますね('-^*)/
(関口貴さん のニュースレターから)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・・・・・僕は"ある女性"からこう言われました。
「hibi(関口)さんって,高度なフィードバックを貰い方ができる人よね」
はて、、、高度なフィードバックの貰い方???
どういう事なのか尋ねたら、こういう事らしいんです。
「例えば、部下が上司にアドバイスやフィードバックを貰うのは,
当たり前と言えば当たり前、できて当然なのだけれど、
上司が部下に対して自分の事についてフィードバックをもらうというのは,
できているようで,なかなか出来ない人のほうが多い。
表現がふさわしいかどうかわからないけど、
”目下”のものにアドバイスを求めるってなかなか出来ない事。
それをhibiさんは,さらっと出来るのよね。」
なるほど!!
こう言われるまでは、まったく自分では気づかなかったのですが、
そういえば僕はコース生や受講生に平気で自分の客観的な事を
いろいろ尋ねられる。
「今の説明の仕方どうだった?」とか
「今日の話すスピードどうだった?」とか
「今の言い方、ちょっとキツかった?」とか
これは,僕がきっと「周りに合わせて苦しく生きてきた時の産物の残り」だけど
今となっては、それが『強み』としてちゃんと生き残っているんだなって
感じて、ちょっと嬉しくなりました。
その女性曰く、
「部下からフィードバックを貰って、それを受け入れられる上司って
出世しやすいようですよ。」
(※受け入れると、言う通りにするは違います。)
こりゃあいい事聞いた!ニュースレターに書かなきゃ(^^ってことで
みなさんにもシェアしているというわけです。
もし,部下や後輩、生徒さんをお持ちの方は、
自分が彼らから「どう見えているか」をフィードバックを貰う習慣を身につけると、
何かいい発見があり成長が加速するかもしれませんよ。
僕自身、ありのままがいい!自分らしく!って薦めていますが、
あくまでもそれは自分を「客観視できてこそ」「必要があれば修正できてこそ」
のことなのだよなって、改めてその大切さを認識しました。
そうでないと、
「自分らしく!」ではなく
「ただの独りよがり」になってしまいますからね。
さて、本文に出てきた「ある女性」とは,
(株)リクルートに勤務退職後、恩師の勧めでアナウンサーを目指し,
のちに“初の女性メインキャスター”と話題になった女性。
日本テレビ「これが問題!土曜8時」「ニュースワイドTODAY」など、
報道番組を担当していた『成田万寿美(なりたますみ)』さんです。
僕は、彼女からスカイプで笑声レッスンを3ヶ月間を第1期、第4期と
2回受講させて頂いたのですが、声だけでなく、コミュニケーションをとる
相手への接し方、寄り添い方までいろいろ学ばせてもらいました・・・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
関口さん、ご紹介ありがとうございました。
ブログでもご紹介いただきましので、詳しくはこちらでお読み下さい。
関口貴さんの BLOG
http://ameblo.jp/hibi-blog/entry-11398592667.html
私自身も、フィードバックを貰う機会をたくさん作っています。
承認や、褒められることも、とても嬉しいのですが、
時間が経つと、結構忘れてしまいます。
でも、痛いフィードバックは、確実に新しい行動や行動の変化に繋がっています。
先日、こんなフィードバックを貰いました。
「成田さんは、自分のことを「成田は・・」とよく言われますが、
幼稚な印象を受けます。」
自分でも、最近少し気になっていたので、すぐに意識するようにしました。
ビジネスシーンでは「わたくしは・・・」「弊社は・・・」という言葉が常識です。
そこに身を置く方には、この表現は違和感があったのだと思います。
痛いフィードバックほど、自分を映し出す鏡です。
謙虚に受け止めたいものですね。
成長し続ける人であるために
さて、関口さんがご紹介下さった「笑声レッスン」では、
声以外にも、いろんなことを皆でシェアしたり、フィードバックし合いながら学んでいます。
「声磨きは、心磨き」
2013年のスタートに!一緒に声出してみませんか?
↓ ↓ ↓
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全国どこからでも、自宅でレッスン!
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~”笑力”を高める3ヶ月集中トレーニング~
(*笑声®は登録商標です)
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詳細・お申し込みは→こちら
成田万寿美です。
今日は、優秀なリーダー、成長し続ける人の共通点、
についてです。
わたくしの主宰する「スカイプ・笑声レッスン」を受けて下さった男性が、
ニュースレターに、とても素敵な記事を書いて下さいました。
転載OK!のようなので、ご紹介させて頂きますね('-^*)/
(関口貴さん のニュースレターから)
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・・・・・僕は"ある女性"からこう言われました。
「hibi(関口)さんって,高度なフィードバックを貰い方ができる人よね」
はて、、、高度なフィードバックの貰い方???
どういう事なのか尋ねたら、こういう事らしいんです。
「例えば、部下が上司にアドバイスやフィードバックを貰うのは,
当たり前と言えば当たり前、できて当然なのだけれど、
上司が部下に対して自分の事についてフィードバックをもらうというのは,
できているようで,なかなか出来ない人のほうが多い。
表現がふさわしいかどうかわからないけど、
”目下”のものにアドバイスを求めるってなかなか出来ない事。
それをhibiさんは,さらっと出来るのよね。」
なるほど!!
こう言われるまでは、まったく自分では気づかなかったのですが、
そういえば僕はコース生や受講生に平気で自分の客観的な事を
いろいろ尋ねられる。
「今の説明の仕方どうだった?」とか
「今日の話すスピードどうだった?」とか
「今の言い方、ちょっとキツかった?」とか
これは,僕がきっと「周りに合わせて苦しく生きてきた時の産物の残り」だけど
今となっては、それが『強み』としてちゃんと生き残っているんだなって
感じて、ちょっと嬉しくなりました。
その女性曰く、
「部下からフィードバックを貰って、それを受け入れられる上司って
出世しやすいようですよ。」
(※受け入れると、言う通りにするは違います。)
こりゃあいい事聞いた!ニュースレターに書かなきゃ(^^ってことで
みなさんにもシェアしているというわけです。
もし,部下や後輩、生徒さんをお持ちの方は、
自分が彼らから「どう見えているか」をフィードバックを貰う習慣を身につけると、
何かいい発見があり成長が加速するかもしれませんよ。
僕自身、ありのままがいい!自分らしく!って薦めていますが、
あくまでもそれは自分を「客観視できてこそ」「必要があれば修正できてこそ」
のことなのだよなって、改めてその大切さを認識しました。
そうでないと、
「自分らしく!」ではなく
「ただの独りよがり」になってしまいますからね。
さて、本文に出てきた「ある女性」とは,
(株)リクルートに勤務退職後、恩師の勧めでアナウンサーを目指し,
のちに“初の女性メインキャスター”と話題になった女性。
日本テレビ「これが問題!土曜8時」「ニュースワイドTODAY」など、
報道番組を担当していた『成田万寿美(なりたますみ)』さんです。
僕は、彼女からスカイプで笑声レッスンを3ヶ月間を第1期、第4期と
2回受講させて頂いたのですが、声だけでなく、コミュニケーションをとる
相手への接し方、寄り添い方までいろいろ学ばせてもらいました・・・・・
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関口さん、ご紹介ありがとうございました。
ブログでもご紹介いただきましので、詳しくはこちらでお読み下さい。
関口貴さんの BLOG
http://ameblo.jp/hibi-blog/entry-11398592667.html
私自身も、フィードバックを貰う機会をたくさん作っています。
承認や、褒められることも、とても嬉しいのですが、
時間が経つと、結構忘れてしまいます。
でも、痛いフィードバックは、確実に新しい行動や行動の変化に繋がっています。
先日、こんなフィードバックを貰いました。
「成田さんは、自分のことを「成田は・・」とよく言われますが、
幼稚な印象を受けます。」
自分でも、最近少し気になっていたので、すぐに意識するようにしました。
ビジネスシーンでは「わたくしは・・・」「弊社は・・・」という言葉が常識です。
そこに身を置く方には、この表現は違和感があったのだと思います。
痛いフィードバックほど、自分を映し出す鏡です。
謙虚に受け止めたいものですね。
成長し続ける人であるために
さて、関口さんがご紹介下さった「笑声レッスン」では、
声以外にも、いろんなことを皆でシェアしたり、フィードバックし合いながら学んでいます。
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