キースの顔に刻まれた皺を見てると「俺なんてまだまだションベンたれだなぁ」と思わずにはいられない。
オナニーの店を出して、好きな音楽を聴きながら酒を呑み、下ネタを輩と下品に話す。
こんな幸せな男もいないだろうな。
と、思わんとやってられんな。
どうにもこうにも、何もかもが面倒くさくなる時が数年に一度有るが、結局オナニーの城で今夜も呑み交すんだな。
酒とブルースが有ればなんとかなるさ。
昔、バディのおっさんが「悲しみを知らない奴にブルースは理解出来ない」って言ってたが、本当その通りだね。
おっし!!今夜も下衆な輩と朝まで大騒ぎするか。