6/10
ラストは近所のマスターN君来店。
語り合い、「時の経過における、経過的・人間の変化及び、おごり的・人間の歩み寄り」
熱く語らい、その後感じるおいら。
明けて、6/11。。。。
震災から三カ月。
ここに来て、被災地の方々との温度差が露わになっている。
メディアの影響も多く、渋谷局と、その他の港区局での扱いが如実に変化している。
お願い致します、内閣及びその他付随する機関への「進展無き、愚弄」は、被災者の方々にダメージを与えるだけです。
まあ、民放さんの役目も有りますから、致し方ないんですがね。
風化する事無く、継続的に支援を心掛けたく思います。
変わらぬ生活を営むおいら。
恵まれてますよ。
有り難いですよ。
今回の震災における、被災者・被災地の皆様に、一刻も早くリアル・笑顔が戻ります様に。
日本団結