男女アベック銀メダル

2016.03.06 世界卓球選手権団体 マレーシア大会
 
男子決勝
 
日本男子(世界ランク3位)は、47年ぶりの優勝をかけ中国(同1位)と対戦。一番手、水谷隼が許 昕のカウンターに03の完敗。二番手、吉村真晴も馬龍から、終盤粘りを見せるも、1ゲームも奪えず03の敗戦。三番手、大島祐哉が張継科から、1ゲームを先制し一矢報いるも、中国の壁は厚く、続く3ゲームを連取された。決勝では、03でやぶれたものの、日本男子にとっては、39年ぶりの銀メダルを獲得する快挙。 なお、本大会で中国男子は8連覇を達成した。
 
 
女子決勝
 
中国人応援団で埋まった観客席は完全アウェーの様相。日本女子(世界ランク2位)は、45年ぶりの優勝をかけ中国(同1位)と対戦。一番手・福原愛が、03で敗れる苦しい立ち上がり。しかし、二番手・石川佳純が、ロンドン五輪金メダリスト・李暁霞に対し2ゲームを先取する好調な立ち上がり。しかし、第3ゲーム以降、流れを引き寄せられず悔しい逆転負けを喫す。三番手に登場した伊藤美誠。世界女王・丁寧に対し、第1ゲームを先取し会場を沸かす。しかし、その後は地力で勝る丁寧に、続けて3ゲームを奪われ敗退。 03で敗れた日本。2014年東京大会に続き、銀メダルに輝いた。やはり高い、卓球帝国・中国の壁。確実に近づいてはいるものの手が届かない、世界一の称号。しかし、選手たちの視線は、既にリオ五輪でのリベンジを見据えていた。
 
 

 

 

今大会に輝いた15歳
 
 
 
中学生の日本代表選手・・伊藤美誠選手
 
準々決勝ドイツ戦で白星を挙げ決勝進出に貢献
自信たっぷりのどや顔をみせて中学生とは思えなかったが!
 
 

 

 
 
 
ここで負けたら決勝進出なくなる!
日の丸の重圧が圧し掛かる!
 
 

 

ヤッター

決勝進出を決めた
 
ガッツポーズと同時にクシャクシャの涙顔
どや顔は消えて
15歳中学生少女だった
 

 

 

 

 

 

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女子大躍進~決勝進出へ
 
平野選手が崖っぷちをつなぎ
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石川選手が決めた!
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世界卓球団体戦第6日 
女子決勝トーナメント準々決勝 日本3-2オランダ
 1次リーグ5戦全勝のB組1位で通過した日本女子は2大会ぶりのメダル獲得をかけて、準々決勝でC組3位で世界ランク8位のオランダと対戦した。2勝2敗で迎えた第5試合でエースの石川佳純(21)=全農=が3―2で競り勝ち準決勝進出を決めた。
 
 第1試合は12年ロンドン五輪団体銀メダルの平野早矢香(29)=ミキハウス=が出場。平野は11―7、11―8で2ゲームを先取。第3ゲームは9―11で落としたが、第4ゲームは11―5で奪い、3―1で先勝した。
 
 第2試合は石川が2―3で今大会初黒星を喫し、日本は1勝1敗となった。石川は中国出身で41歳のリー・ジャオに11―9で1ゲームを先取したが、8―11、9―11で2ゲームを失った。第4ゲームは11―7で奪ったが、最終ゲームを10―12で競り負けた。
 
 第3試合は石垣優香(24)=日本生命=が3―1で勝ち、日本が2勝目でメダルに王手をかけた。リー・ジエ(30)とのカット主戦型同士の対決で、石垣は第1ゲームを8―11で失った。それでも第2ゲームを11―6で奪い、続く2ゲームを11―8、11―9で連取した。
 
 第4試合は1番手の平野がジャオに2―3で惜敗し、2勝2敗で勝負は最終試合に突入した。平野は1―2と追い詰められた第4ゲームを11―4で奪取したが、最終ゲームは7―11で競り負けた。
 
 第5試合は2番手の石川が3―2で競り勝ち、日本が3勝2敗でオランダに勝利した。日本女子は4強入りを果たし、2010年モスクワ大会銅以来となる2大会ぶりのメダル獲得が確定した。第2試合で敗れた石川は2ゲームを先取したが、続けて2ゲームを失った。運命の最終ゲームは6―6から5連続得点を挙げて11―6で制し、日本が計4時間を超える大接戦を制した。
 
 31年ぶりの決勝進出を目指し、4日の準決勝で世界ランク4位の香港と対戦する。
 
 村上恭和監督「勝ったような気がしない。カット選手が3番手に起用され、オーダー(の読み)では完全に負けた。石垣がよくやってくれた。(準決勝は)スカッと勝って中国と決勝で対戦したい」
 
 石川佳純「負けると思って泣きそうだったが、最後勝って泣いてしまった。負けたらどうしようという思いを捨てて、絶対最後まで粘ろうと思った。2年前のリベンジをしようと思った」
 
 石垣優香「福原(愛)さんが欠場になってから(代役として)1日1日この大会に向けて準備してきたことがつながった。自信を持って、今まで練習してきたことを出そうと思った」
 平野早矢香「5人全員が力を出して、メダルという一つの山を超えた。最後、佳純はよく頑張った。準決勝の相手も強いチームだが、今日みたいに自分たちのプレーをすることが勝利につながる
                            報知新聞より