この詩が出来上がったばかりの時

天野さんは仮代「田舎」なんて言って笑わせてくれましたね


「たいしたことありますよ」


平賀さんのいつもの台詞

必ずここで私たちファンは爆笑するんですよね

ペンペン草は平賀さんと天野さんが半分ずつ曲を担当したんですよね

この頃からでしょうか

私は平賀さんの素晴らしい才能を意識するようになりました

NSPが自然消滅した後

平賀さんは大手レコード会社のプロデューサーとして花開くのです


岩手の景色は素晴らしい

いつの日かひっそりと旅してみたい

友達が岩手に行ってきたようで、たくさんのお写真を見せてくれました

天野さんが暮らした旧家が売家になっているのには寂しい想いでした

あの家のトイレに「天野ぉ~天野ぉ~」って平賀さんが駆け込んだんですよね

「ひとん家にクソしに行ったの?」って中村さんが呆れていました

天野さんは「ひどいよ~俺の部屋まで匂ってくるんだもんなぁ~」と笑っていましたね



学生時代の友達っていいものですね

何があっても愛せる存在なんですよね

身内のような感覚

嫌な奴だなぁ~と思ったとしても笑顔をみると憎めないような

不思議な縁ですよね
高知県の安芸と言う美しい海に囲まれた町で過ごした私の

唯一の楽しみと言えばラジオだけでした

貧乏なおばあちゃんに拝み倒して買ってもらったラジカセが本当にたった一つの宝物

天野さんのオールナイト日本を聴きたくて聴きたくて

でも、、いつも夢うつつの世界で

どうやらこうやら録音のボタンを押して、、、

安心したのか朝までグッスリの私でした

歳をとると眠れなくなるって言うけど

私はどこでもいつでも眠れるタイプです

ベッドに入ると一分でバタンキューですぅ

大好きな天野さんの声が今でも聴けるなんて

幸せでたまりません

私にとって昔のカセットは今も真夜中の楽しみなんです

おばあちゃんに無理言って買ってもらったラジカセはもうないけどね

美しくてまるで絵葉書のような夕焼けでした

田舎では5時になるとウゥ~~サイレンが鳴り響くんですよ

おばあちゃんと二人暮らしだったのでおばあちゃんがとても心配したのですよね

サイレンが鳴り終わるまでに家に帰っていないと

ものすごく怒られたものです~


茜色の空、、まるで夢の世界ですね

この先に天国があるのかしら、、、

街の灯りもポツポツと瞬き始めましたね

誰かの視線を感じてふと後ろを振り返ると、、、

靄のかかったお月様でした


家路を急ぐいつもの道路がこんなに美しい事初めて知りました

大好きな天野滋さんの詩を歌いながら

車を走らせました、、、幸せな気分です

子供の頃は寂しくて悲しくて嫌いだった夕焼けが

今では本当に大好きなんですよ

仕事も終わり家に帰る時、こんな綺麗な夕焼けを見ると

今日も一日「ありがとう」と言わずにいられないです
天野さんに逢いたくて、、、

逢いたくて逢いたくて愛たくてアイタクテ



蛍の乱舞はまるで天の川の星の王子様が遊んでいるようでした

車で15分も走ると山の中の川瀬に蛍の乱舞するところがありますぅ

それはそれは綺麗です

私だけの秘密、、、誰にも教えたくない秘密の隠れ家

もう悲しくないです~大丈夫です

どんな理不尽な目にあおうとも私にはここがあるから





もの思へば 沢のほたるもわが身より 

あくがれ出づるたまかとぞ見る



奥山に たぎりておつる滝つ瀬の

たまちる許(ばかり)ものな思ひそ




神様の返歌が

まるで天野さんからの励ましの言葉に思えてなりません

ありがとう~~今日から又一生懸命生きていきます

100歳コンサートに行けますように

何一つ恥じる事のない人生を歩みたいと思います

儚く今にも消え入りそうな蛍に

私のこれからの人生を重ねますぅ

いつ死んでも悔いのないように生きていかなければ、、、

蛍が私を包んで隠してくれたならどんなに幸せでしょうね
節分を過ぎて2月4日の「立春」から数えて88日めが『八十八夜』でしたね

昭和53年の3月から4月の COCKY POP のテーマ曲だったそうですぅ

NSPの『八十八夜』です

知っている人もたくさんおられると思います



緑は大好きな色

でも蛙は大の苦手


雨の後、、ちょうど6月の梅雨時

小学校の頃通学路を歩いていると田んぼから飛び出した蛙が

車に引かれてペッタンコ

異臭を放ち雨の日は大嫌いでした

蛙のゲロゲロと言う喉にイガイガが詰まったような音も耳障りでした

私は怖くて怖くて蛙が苦手でおたまじゃくしさえも

ニュルニュルして見たくなかったくらいですぅ

小学生の頃大きな長靴履いて

ピチピチちゃぷちゃぷランランラン♪~(*´∀`*)~~(*´∀`*)~♪なんて

楽しく歩いた事など一度もありません

怖くて怖くて蛙を踏みつけるのが怖くて

ヨタヨタを避けながら転びそうになりながら歩きました

雨の日は至る所に蛙がいて生臭い匂いがしました

田舎の生活はそれが一番嫌でした

でも、、30年前に大阪へ来てからはをほとんど見ません

子供がを虐めたり殺したりするのも見たことがありません

だから、、大阪はいいなぁ~と思っていますぅ

二坪の土地に野菜畑を作りましたが、、、虫もほとんどいないし~楽チンですね


自然は虫だらけのはずだから、、、

自然もどきの土地で野菜を育てて遊ばせてもらっているようなものです

バーチャルの世界の農園遊びと似ています