こんにちハニートースト。
今日は
ほっともっとの
特からあげ弁当を食べました。
たまねぎです。
さっそくですが、、
たいていの居酒屋には
メニュー
というものがあります。
メニューとは
提供出来る料理の品目のことで
フランス語の「menu ムニュ」が
語源となっています。
たいていのお店では、
このメニューを見て料理やドリンクを
注文します。
基本的にどんなお店にでもあるので、
メニューを見ずに生きてきたぜ!
という人はめったに居ないでしょう。
逆に、メニューにないものは
基本的に提供していません。
それなのに、
たまにこういうお客さんがいるんです、、。
「〇〇(メニューにないもの)ないの?」
「簡単なんだし作ってよ。」
はいはい、、
メニューに
ないもの
頼むな!!
「〇〇(メニューにないもの)ないの?」
↑ねえもんはねえよ!!
「簡単なんだし作ってよ。」
↑家で作るのと店で作るの
一緒にするな!!
さて、今から当たり前の話をしますよ?
メニューにどんな料理を
載せるか(提供するか)には
ちゃんとした理由があります。
逆に、載せない(提供しない)ものにも
理由があるのです。
そして、
その理由にはいくつかパターンがあります。
パターンごとに紹介していきましょう。
①材料がないor機材がない
1番多い理由です。
みなさんも想像しやすいと思います。
和食のお店にエスカルゴ
は置いていませんし、
お高いフレンチのお店にたくあん
は置いていません。
シンプルに
ないものはない
ということです。
機材も同様ですね。
どうしても
たくあんが食べたいなら
小さい和食の居酒屋に
行けばいいのです。
②作業効率が悪い
では、
フライパンと卵があれば
卵焼きはできます。
フライパンも卵もないお店など
まずないといっていいでしょう。
なのに、
全ての居酒屋に
卵焼きがあるわけではない、、
なぜでしょう?
それはいくつか事情が
あると思いますが、
まず
火口(ひぐち:コンロなどの火が出るところ)
を1つ使うことになります。
お店によっては
この火口が少ないことがあります。
以前働いていた居酒屋は
規模が小さく、
火口が2つしかありませんでした。
そんな限られた火口を
オーダーされた料理や
仕込みで使わなくてはならないので、
加熱する必要のある料理が
立て続けにオーダーされると
家庭で作る以上に
時間がかかる
ことがあります。
たしかに
家で卵焼きをつくるのは
簡単ですし、時間もかからないでしょう。
ですが、
お店の場合は事情が違います。
その点を理解して欲しいと思います。
③お店の業態や雰囲気に
合っていない
さきほどの卵焼きの例を
引き続き使いたいと思います。
材料も機材もあり、
火口もたくさんあるので
それほど作業に手間はないとします。
しかし、
やはり卵焼きはメニューにはありません。
なぜか?
A.お店の雰囲気に
合わないからです。
洋食がメインで、
カタカナばっかりの料理が
メニューに並ぶ中、、
「たまごやき」
なんて書いてたら
雰囲気ぶち壊しではないですか?
それぞれのお店には
コンセプトがあり、
ターゲットの客層も設定しています。
若い女性向けのイタリアンのお店が
メニューに
「たくあん」とか「しばづけ」
なんて載せますか?
この場合では
お願いすれば出すこともありますが、
内心では
「よそで頼めよ、、」
と思っています。
④特別なメニュー
いわゆる
裏メニュー
ってやつです。
マク〇ナルドやす〇家のような
チェーン飲食店でもありますが、
それ以外には
とんでもない高級店にしかありません。
高級店での
裏メニューは
特別感
を出すことで、
・料理自体の価値を高める
・特別扱いしているお客さんだと思わせる
という効果を狙っています。
基本的にこういったメニューは
ふつうの一見さん向けではなく、
リピート客やお偉いさんに対して
用意されているものです。
高級店に縁のない人は
勘違いしないようにしましょう。
でした。
メニューにないものを出すことは
店にとって良いこともありますが、
大半は
迷惑行為
として捉えられています。
ホールスタッフは
冷蔵庫の事情をいちいち知らないので、
提供できるかどうかは
キッチンに確認しなくてはなりません。
その手間もかかるし、
仮に提供する場合は
作り方や価格も
考えなくてはならないのです。
また、
「私たちのところだけ特別にお願い!」
と言われても、
他のお客さんに見られて
オーダーされると、
断りづらい上に
店のコンセプトとずれたりします。
ただ!
店側はお客さんの要望に
可能な限り答えたいので、
メニューにないものを頼みたい時は
ないことを前提に!!
無理なことを
重々承知で!!
店員にお願いしましょう。
今日は以上です!
お読みいただき、
ありがとうございました!







