こんな人のために書きました
!若い部下と話が合わなすぎて、会話が無い。
!せっかくのアドバイスを聞いてくれない
!会話には自信があるのに途中で飽きられる
「話し方が9割」を読んで
前回に引き続き、話し方です!
話して伝える方法を身につけて
人生楽しく過ごしましょう。
人と会話せずに生きていくことが
できる人はいないのですから。
著者紹介
永松 茂久
(株)人財育成JAPAN代表取締役
大分県中津市生まれ。
「一流の人材を集めるのではなく、
今いる人間を一流にする」
というコンセプトのユニークな人材
育成法には定評があり、全国で数多くの
講演、セミナーを実施。
この本を強いメッセージとしては、
自分の事ばかり話している人は
話上手ではない。
むしろ聞く能力を高めて相手に
話させることこそが話上手だ
という事です。
著者は以下三点を基本原則として、
様々なアプローチ方法を提示して
くれます。
○人は自分のことが好き
○人は自分を分かってくれる人が好き
○人は自分を励ましてくれる人が好き
今回は「人は自分を分かってくれる
人が好き」です
【理解されるの重要性】
人は「自分のことを理解してくれた
=自分のことを承認してくれた」
と感じるのです。実際には
「わかった!」と「凄いね!」
くらいの差があるのですが。。。
人間の根本的な感情である
承認欲求が、
自分勝手に言葉を同じように
勘違いして、結果、理解と承認を
同じ様に感じるのです。
【褒める】
分かっているけど、なかなか出来ない
コレ。そう、相手の良いところを
見つけて褒めることです。
心理学的には1つの
ネガティブトークは5つの
ポジティブトークで相殺されると
いうくらい、褒めまくる必要が
あります。
でも、なかなか習慣にしないと
出来ないですよね。
その時に役に立つワードが
「やっぱり」です。
「やっぱり、すごいなぁ」
「やっぱり、頼んでよかった」
「やっぱり、君しかいないと
思っていた」やっぱりをつけるだけで
褒め言葉に早変わりです。
【共通点を探す】
共通点があると不思議と分かり合えた
気になります。共通点を探すのに
有効なワードが下の三つです。
「食べ物」「出身地」「ペット」
「食べ物」
食事をしない人はいません。
食事の時の会話であれば素直に
好きなものを聞いても良いですし、
この後どこかに食べにいくんですか?
でも良いですよね。
辛いものとか、スイーツとか、
土地のものなど、話を広げて、
共通点を探りましょう。
「出身地」
同郷の方は地元ネタで自然と話が
進みます。ですが、その確率って
かなり低いですよね。
なので、「行ったことあります。」
とか「叔父が同郷です。」
でも親近感が湧いて距離を
縮められます。
「ペット」
保険会社の調査によると30%以上の
世帯がペット飼っています。つまり、
会話している相手ペットを飼っている
確率も3割以上です。
「○○さん、ペット飼っていらっしゃい
ますか?」と聞くと何かしら
「飼っています」とか、
「飼っていました」の返答が返ってきます。
相手の飼っているペットを
褒めるととても親近感が湧きますよね。
【楽しむ】
相手の話に大きなリアクションで
笑ってあげましょう。
「この人は自分の体験を楽しんで
くれるんだな」と思われれば、
これ以上の理解の示し方はありません。
さて、今回は以上です。
相手の事を分かる事、分かっている事を
示す事。このポイントを守って
話上手になりましょう!

