こんな人のために書きました。
・説明しているのに、分からないと言われる
・「そもそもその話って〜」と説明を要約される。
・ロジカルな説明をしたい!
これらはちょっとしたポイントを抑えるだけで、
解消していきますので是非身に付けて
いただきたいと思います。
そのポイントはwhy-what-howを端的に
説明することです。
これを身につけることで、分かりやすく、
相手から突っ込まれない、ロジカルな
説明上手なあなたが出来上がります!
〜シンプルに結果を出す人の
5W1H思考 を読んで〜
説明項目
○なぜ伝わらないのか
○説明の3層構造
○why-what-howの使い方
説明する時に詳細まで作り込むのでは無く、
大枠を抑えなさいと言われたことは
ありませんか?例えば、
会社説明会で学生に会社概要を説明する際に、
一字一句全てを原稿に書き出してそれを
読み上げるようにスピーチする。
そうすると、学生から質問を受けたときや、
直前でこの表現は避けてと言われた時に
対応できなくなりますよね。
そうならないように、話の骨子、
つまり大枠だけは外さないようにして、
あとはアドリブで説明していく。
というテクニック論が一般的かと思います。
実は、この大枠こそがあなたの説明が
伝わるか否かの肝なのです。
何故あなたの説明は伝わらないのか?
○ポイントを提示していない
説明する時に、初めは場所の詳細を話し、
途中で思いついて、時間の話、また元に戻って
場所の詳細を話し出すけど、
結論は場所も時間も関係無くて、
料理が不味かった話。
こんな話し方されたら嫌になって
しまいますよね?無駄なワードが多く、
先も読めない話は聞いていて苦痛です。
不味かった話なら、
お腹が空いて期待して入った有名店なのに
不味かった。ぐらい、端的に何を
伝えたいのか、三つ程度にまとめましょう。
○相手の関心事を意識してない
あなたが話を始めて10秒後、
相手は自分の話に興味を持っていますか?
まずは相手の関心を惹きつけて聞いて
もらうことが重要です。
聞いていない話が伝わるわけないですよね?
まずは聞かせることを意識して、
一気に概要を伝えましょう。
○意味のあるメッセージが
込められていない
説明はもちろん、物語や日常会話だって、
この話の結果何が起きるのか?が重要です。
いわゆるオチですね。
オチが弱い話は聞いていて面白くありません。
強いオチとは結論の場面を具体的に
想像させることで発生します。
5w1hを相手の頭の中に描かせることで、
具体的に相手のメリットや、
意外性のある事柄、鮮烈なイメージを
植え付けると、面白い!となるわけです。
○情報収集、分析していない
話にアレもこれも詰め込んで、
1から100まで全ての要素を説明して、
結果売上が上がります!
と話されては日がくれてしましいます。
ポイントを絞ることにも似ていますが、
まず情報収集することがポイントで、
文頭の例はそこはクリアしています。
情報不足で結論までたどりついていない
事柄は論外です。
次に分析ですが、結論を予測することが
重要です。例えばこんな感じです。
「100のデータを揃えた結果、
38件は結論に影響を及ぼさず、
20件はマイナス要素、
残りの残りの42件はプラスでした。
よって、100のデータからは42%の
プラス要因が抽出できました。」
このように結果をまとめて
あげましょう。
このように結論を予測し、
分析結果を伝えることで端的に
判りやすい説明になります。
100件全てを闇雲に検証し、
全て説明されたら、気の長い人でも
10データくらいであなたの話を
止めるでしょう。
いかがでしたでしょうか?
伝わらないポイントご理解いただけ
ましたでしょうか?
次回は伝わる説明の3層構造を
ご紹介します。

