こんな人のために書きました。
・説明しているのに、分からないと言われる
・「そもそもその話って〜」と説明を要約される。
・ロジカルな説明をしたい!
【注目!】
これらはちょっとしたポイントを抑えるだけで、
解消していきますので是非身に付けて
いただきたいと思います。
そのポイントはwhy-what-howを端的に
説明することです!
これを身につけることで、分かりやすく、
相手から突っ込まれない、ロジカルな
説明上手なあなたが出来上がります!
〜シンプルに結果を出す人の
5W1H思考 を読んで〜
○なぜ伝わらないのか
○説明の3層構造
○why-what-howの使い方
前回は「なぜ伝わらないのか」について
書かせていただきました。
今回はロジックの構成を知っていただく
ことで、自分の話の分け方とその順番を
意識していただきます。
○説明の3層構造
【論理的な説明とは】
whyーwhat-howの3点セットを使うと
話の大枠を論理的に作ることができます。
論理とはそもそも「AだからB」
「BだからC」「よってAだからC」の
三段論法に代表されるように、
繋がりを端的に説明することです。
下の図を見て下さい。下に行くほど
具体的になり、上に行くほど本質的に
なるという構図です。
whatはwhyの目的に、howはwhyの目的に
なっていますよね。これが論理的な構造に
繋がります。話たい説明内容をwhy-what
-howに分けてそれぞれ説明することで
論理的説明になります。
【3つの切り口】
では、3つの切り口で自分の説明したい
内容を切り分け、ポイントを整理して
いきます。
その切り口がwhyーwhat-howです。
(why)
whyは話の理由です。
なぜこの話が必要なのか、なぜ説明しに
来たのか、なぜこの事象は発生したかなど、
根本の原因が何であるのかを整理します。
(what)
次に初めに考えた原因は何を対象に
しているかを分けていきます。
話の主役は誰なのか?です。
TVの売り上げの話であれば、
対象はTVになります。
誰かの恋愛の話であれば、恋愛をしている
その人が主役です。
自分の通勤の際にあった話をするのであれば、
主役は自分になります。
日本語は主語を無くしても成立する
言語のため、この主役が何なのかを
飛ばしやすいので、しっかりと対象を
意識させましょう。
(how)
最後にhowのどのようにです。
この話は最終的にこのような形です
という説明になります。
ここが結論の部分です。
テレビの売り上げの話であれば、
売り上げが上がった、下がった、
変わらず。
恋愛の話であれば、失恋した、
これから始まりそう、ずっとラブラブ。
結局この話は何が言いたいのか?
と問われた場合にはこのhowだけ
回答すれば問題ありません。
この3つを意識して説明することで
自然と論理的な説明となるため
why-what-howの順番で話すと、
論理と原因から手段に至る経緯が
分かりやすいとても良い説明になります!

