こんな人のために書きました。
・説明しているのに、分からないと言われる
・「そもそもその話って〜」と説明を要約される。
・ロジカルな説明をしたい!
【注目!】
これらはちょっとしたポイントを抑えるだけで、
解消していきますので是非身に付けて
いただきたいと思います。
そのポイントはwhy-what-howを端的に
説明することです!
これを身につけることで、分かりやすく、
相手から突っ込まれない、ロジカルな
説明上手なあなたが出来上がります!
〜シンプルに結果を出す人の5W1H思考 を読んで〜
○why-what-howの使い方
前回までの説明を具体的にしてみました。
適当にテーマを選定し、
それぞれwhy-what-how に沿って
簡単な設定を作り、その説明文章を
作りました。
その説明文を読んでいただければ、
余計な情報はなく、情景が理解
しやすい説明文になっていることが
理解できると思います。
テーマは堅苦しくならないよう、
日常のテーマを2つです。
・デートコース ・食事
それぞれ簡易に要素を表中に記載します。
設定の理由は以下の各テーマ毎に説明します。
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では、こちらの2テーマで作成した設定と
説明文をご覧ください。
・デートコース
【設定】
なぜデートコースを決めるのか。
理由は「ステキなデートにしたい」からです。
最近はデートにあまり行けておらず、
久々のデートという設定です。
「失敗したくない」「安くしたい」
でも良かったと思います。
次に何が主役かです。今回はステキな
デートにしたいということなので、
「彼女の好きな」を入れて
「彼女の好きな場所、時間」にしてみます。
自分らしさをアピールするために
「自分の得意な場所、時間」でも良いですし、
ステキなシチュエーションを考えて
「海岸で」とか「家で」とかもっと
具体的でも良いと思います。
最後はどのようにですが、
季節や気分って変わりやすいですよね?
なので、あえて経験には頼らないことに
しました。元々好きな場所や時間を
知っているかもしれませんが、
経験に頼らず「事前にリサーチして組み立てる」
にしました。
では、一連の設定を説明してみましょう
【説明】
本日のデートコースについて説明します。
ステキなデートにしたいため、
彼女の好きな場所・時間を事前に
リサーチして組み立てました。
最近はデートにあまり行けておらず、
彼女もちょっと怒り気味です。
ここはいつもよりちょっと特別な
ステキなデートにしたいと考えました。
なので、彼女の好きな場所、時間を
外さないように気をつけます。
以前のデートから日も空いており、
最近はコミュニケーションが不足がちに
なっています。
また、季節や気分で好きな場所や
時間帯って変わりますよね?
デートコースを決めるにあたっては、
彼女の友達に探ってもらったり、
LINEの中でのやり取りでさりげなく
聞き出した場所・時間を組み込んで、
完璧なデートコースができました!
・食事
【設定】
今度はシンプルにテーマは食事です。
まずは「なぜ食事をするのか」についてです。
わざわざ説明するくらいなので、
いつもの栄養補給のための食事では
味気ないと考えました。
なので、今回は「二人の時間を楽しみたい」
という娯楽のための食事を理由にしました。
次に「何を食べるのか」です。
これは「二人の時間」のワードから、
二人の思い出の料理を食べてはどうか?
と考えました。
また、「楽しむ」というワードから
リラックスできる庶民的なパスタ屋を
想像してみました。
結果、「付き合い初めに食べていたパスタ」
という形で収めました。
最後に「どのように」です。これは、
二人の付き合い始めのエピソード。
つまりは楽しかったり、辛かったり、
二人で共有してきたことについて
思い出しながら楽しんでもらおうと
感がえました。
なので、「付き合い初めに食べていた
パスタを当時の思い出を話しながら
食べること」が最後のワードに入ります。
では、説明してみます。
【説明】
私の最近あった食事について説明します。
妻と二人の時間を楽しみたいので、
付き合い初めに食べていたパスタを
当時の思い出話に花をさかせながら食べました。
私は妻と二人で食事することが多いのですが、
いつも何となく食事をしてしまっていたので、
楽しく食事をとりたいと考えました。
二人で楽しむためには共通の話題で
盛り上がろううと思い、
付き合い初めによく食べに行ったパスタ屋で、
思い出のパスタを食べることにしました。
付き合い始めは喧嘩することも多かったけど、
最後には仲直りをしてよく食べたパスタです。
久しぶり食べたパスタは当時のことを鮮明に
思い出させてくれて、話の尽きない楽しい
食事ができました。
では、試しに食事テーマのwhy を抜いてみましょう
付き合い初めによく食べに行ったパスタ屋で、
思い出のパスタを食べることにしました。
付き合い始めは喧嘩することも多かったけど、
最後には仲直りをしてよく食べたパスタです。
久しぶり食べたパスタは当時のことを
鮮明に思い出させてくれて、
話の尽きない楽しい食事ができました。
「何が」ー「どうなった」が繋がっているので、
文章は成立しますが、楽しませる必要性が分からず
こちらに想像させる文章になっています。
つまり、理由が抜けたことで、
文章に曖昧さが増え、ぼやけています。
小説のように、想像させる文章であれば
効果的かもしれませんが、ロジックで語る
必要のあるビジネスでは無用のトラブルに
発展しかねません。
さて、具体的な事例を出させて
いただきましたが、いかがでしょうか?
皆さんも試しにwhy-what-howで
構成した文章を作ってみてください。
ちょっと難しいですが、引き締まった
説明文ができますよ。


