こんな人のために書きました。
・部下に何を言っても動いてくれない。
・パートナーを説得して、あのバッグを買いたい
・子供に納得して行動してほしい。
この記事は「シンプルに結果を出す人の5W1H思考を」
読んで書いています
【注目!】
説得のためには、whyとhowを使って
説得内容に至る動機と方法を提示します。
そうすることで相手を納得
させて行動に至るのです!
whyには3種類あり、それぞれ
「何故これなのか=重要性」、
「何故私なのか=必要性」、
「何故今なのかを=優先性」
と対応しています。
これをどの順番で説明していくかが重要です!
できるだけ丁寧に解説していきますので是非
ご一読ください!
どの順番が納得しやすいのか
前回、3つの理由と方法を並べると説得できると
説明しましたが、説明する時の順番も重要です。
下の図を見てください。
前回出てきたwhyーwhat、whyーwho、
whyーwhen、howはそのまま検討の順番に
なっています。
それぞれの回答は小難しい言い方をすると
重要性、必要性、優先性、実行可能性と
言い換えることが出来ます。
重要性は最も本質的な部分です。他の
「もの」や「こと」により代わりになるようで
あれば、特に重要では無いですよね?
また、自分やその周囲とは全く関係生が
無いことであれば、考える必要はないですよね?
例えば、日本在住の人がアフリカの
パンデミックのニュースと明日の天気を
比較すると、インパクトはパンデミックの方が
ありますが、明日の天気の方が身近に影響を
与えるため重要です。
必要性は簡単に言うと「要るか、要らないか」
ですね。さらに付け加えるとwhy-whoで
考えた通り、自分にとってやあなたにとって、
説得される側の立場で考える必要があります。
優先性は分かりやすいですね。「今」それが
必要なのか、「来年」なのかその理由を
考えれば良いだけです。
最後の実行可能性は多岐に渡ります。
方法についての5w1hのwhy以外の全ての条件
「誰が、いつ、それを、どこで、どのように」
が全て分かっていないと実行できません。
コンビニでパンを買うならすぐ分かりますよね。
私がパンをコンビニで120円支払って
購入すれば良いだけです。しかし、
富良野限定メロンパンになると実行が
困難になります。
まず、いつでも売っているのか?
どこに行けば買えるのか?
現地に知り合いはいるか?
どうやって郵送してもらうか?
一つひとつ確定させれば良いのですが、
その方法はひとつではありません。
さらに、コストや費用対効果など、
相手を説得する材料にも影響していきます。
重要性から検討し始め、それが自分や
周囲にインパクトを及ぼすと判断できたら、
必要性を検討します。
本当にそれは自分やその周囲に必要な
物なのか、無くても問題ないのでは無いか、
更にそこをクリアしたら、
「今」それが必要なのかという
優先性の検討です。
後回しにしても良いのでは無いか?
という疑問をクリアします。
このように理由がすべて揃って
初めて実現可能性を検討出来るのです。
このように本質的な内容から説得し、
具体的な方法まで確立していると、
相手は安心して
「じゃあいいよ」と言えるわけです。
私は、よく実現可能性から考えてしまい、
後から、いざやろうとなった直前で
「そもそもこれ意味あるのか?」ということが
あります。重要性を考えてないので、
いくら実行可能でも無意味なんですよね。
howは具体的でとっつきやすいので
すぐに手をつけがちですが、
理由を詰める方のが手順としては先なんですね。
基本的には重要性から順に具体性が増すので、
説得もこの順番が良いのですが、
相手によって、言葉が刺さるポイントが
まちまちであることもよくあります。
先程私がhowからつい考えてしまうと
言ったように、優先度を重視する人や、
必要性を重視する人など、重視する
ポイントが異なるためです。
こればかりは相手のあることなので、
基本は守りつつも、相手が大きく納得を
示せるポイントを探すのも説得には重要です!
皆さん是非お試しあれ!

