ブーツの似合う脚になる方法 | ダイエットしても脚は太いまま・・・、そんな失敗をリセットしデニムを2サイズダウンさせた下半身だけ痩せるダイエット

ダイエットしても脚は太いまま・・・、そんな失敗をリセットしデニムを2サイズダウンさせた下半身だけ痩せるダイエット

ダイエットして体重が4kg減っても脚やせしなかった私が脚やせに成功した方法をお伝えします。

んにちは。



Yumiです。




今日は

『ブーツの似合う脚になる方法』


についてお話していきます。




これを読めば今以上に
ふくらはぎがパンパンに太くなることはなくなり、




今まで欲しくても

履けなかったブーツが

選べるようになります。




逆にこれを知らなければ、
足の大きさはちょうどいいのに
ふくらはぎのせいでブーツが履けない

嘆き続けることになります



そんな日々からさよならして
理想のふくらはぎを手に入れてくださいね!


では、なぜふくらはぎが太くなるのでしょうか?




答えは簡単です。




ふくらはぎの筋肉を過剰に
使っているからです





筋肉は使わなければつきませんから。




 

ふくらはぎに筋肉がついているということは、

ふくらはぎの筋肉が頑張っているために

筋肉がついてしまった可能性が非常に高いです。

 





この状態で

一般によくふくらはぎに効果があると言われている

かかと上げのトレーニングをしたとしても

あなたのふくらはぎは太くなる一方です




例えば、ハイヒールを履いた時を想像してみて下さい。




その時のふくらはぎはどうですか?



カチカチになっていませんか?





ハイヒールを履くということは
ふくらはぎを使っている』ことになります!





さらに高いいヒールを履いて歩くと、
かなり、つま先立ちになりますよね?



つま先立ちになるということは、
ふくらはぎの筋肉を使っていることになります。




 

その状態で長時間歩くと……細くなるイメージができますか?
できませんよね?



むしろ、

歩けば歩くほど、
ますます太くなるだけ


です。




あなたがふくらはぎを使って歩いている間は、
ふくらはぎが細くなることは難しいです。

 




でも、実は細くなる人もいます

 


それはお尻がプリっとしている人です。

 
 

なぜかというと、ふくらはぎを使わずに
お尻を使って歩いているからです。





お尻が使えるとふくらはぎの仕事量は減るので、
自動的にふくらはぎは細くなっているのです。

 



ではお尻を使って歩くためにはどうしたらいいのか
気になりますよね?



 

でも、その前に・・・
確認してもらいたいことがあります。

 



あなたのお尻の張りはありますか?


もしくは鏡で見てみると垂れたりしていませんか?



 


ふくらはぎがかなり使われる状態に
なっているということは



あなたのお尻の筋肉は弱い
可能性が大です。



 

なので、
まずお尻の筋肉をつけることが
大事になってきます。



 

お尻の筋肉がつくことによって、



あなたのふくらはぎが使われる量は
歩いていても減っていきやすくなり、
細くなっていくのです




ではその方法です。

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①両方の膝を立てて、仰向けに寝ます。
 このとき、両方の脚は肩幅ぐらいに広げます。
 踵は膝の下あたりにくるようにします。



②息を吸って、吐き出しながら、
 お尻を持ち上げていきます。



③胸とももの前側が一直線になったら、
 もう一度息を吸って、吐き出しながら、
 お尻を下ろしていきます。



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身体が一直線になったとき、
お尻がきゅっと締まるのを感じられたら
OKです。
 

①~③を10~20回ぐらいを目安に
やってみてください。




最初は効果がわかりにくいかもしれませんが、
続けていると
お尻もあがってきます。



そして、

スタイルもよく見えるようになり、
念願のブーツが履ける日も近づきますよ。



最後まで読んでいただきありがとうございます。



Yumi