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成田ブライのブログ

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去年、一昨年はスノーフェアリーという海外の馬に一蹴されてしまった女王杯。


あの豪快な追い込みは、競馬に興味がない人に動画をみせてもすごいと分かる足で


あの日をきっかけに、競馬を始めた人も多いのではないかと個人的には思うわけです。


今年は混戦模様の女王杯…


自分の中で思い出されるのはちょうど競馬に興味をもった頃の1990年代のレース。


オークスで父にどの馬がいいと思うと聞かれ、その当時は半弟など一切分からないガキの頃


父親が一緒なだけでナリタブライアンと兄弟だと勝手に思い込んでいた自分は、


チョウカイキャロルがいいと予想したわけです。


実際に父の馬券は当たりお小遣いを貰った記憶があります。


しかし同年代には外国産馬という理由でオークスに出走できなかった一頭の追い込み馬が…


それがヒシアマゾンでした。そのときはそんなことも知らず


エリザベス女王杯の当日の朝、いつものように父にどれがいいと聞かれ迷うことなくチョウカイキャロル


そう答えた自分は、レースをテレビでリアルタイムでみていました。


やたらと解説の人がヒシアマゾンの名前を連呼するので、この馬はなんなんだ、聞いたこともないぞ


どうせチョウカイキャロルが勝つ、そう心の中では思っていました。


レースの詳細はYOUTUBEでみればわかりますが、壮絶な最後の直線の追い比べ


最後は首の上げ下げの差だったと記憶しています。


当時は外国産馬はクラッシクに出走できないルールでした。


ヒシアマゾンが勝利したということを知った後、海外からのまわしものだと思っていた自分は


その当時、その時だけはあの黒い馬、


海外から来たあの黒い馬はなんだんだと憎んだのを覚えています。まあ時代の流れですね。


今でこそアメリカ産まれ日本育ちなんていう肩書きは別に珍しくもないですが


それでもやっぱり、今自分が学生時代にタイムスリップし、


クラスにそんな子が転校してきたら「アメリカ人怖ー、英語喋るんかー怖ー」なんていうことを考え


おどおどしていたかもしれません。


はい、自分は基本的にビビリで、海外というだけで相手が大きくみえてしまう小心なんです。


少しそれてしまいましたが、とにかく1994年・エリザベス女王杯、


日本産VS外国産の意地と意地のぶつかり合い、そう思ってみると楽しめるのではないでしょうか。


ちなみに今では自分の中の勝手にランキング、牝馬部門のベスト10にヒシアマゾンは入っております♪


あれから18年…歳をとったなーと思いますし、そして何よりも飽き性の自分が


競馬だけは飽きないなーと関心してしまうのです。


まあ…お馬さんは目がキュートで可愛いですからね♪ヒヒーン♪