成田さおりです。

 

 

 

 

藤本さきこさん

「お金の神様に可愛がられる手帳2019」

 

 

 

 

 

 

 

ラグジュアリー読書会in マンダリンオリエンタル東京 広東料理 「SENSE」

に行ってきました♪

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

今回のお題は、
 

「愛のカタチとは?」
「お金を稼ぐとは?」
「仕事で成功するとは?」
「家族を大切にするとは?」
「好きに生きるとは?」

 

 

わたしは、「愛のカタチとは?」

を発表してシェアしました。

 

 

 

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今回のお題がきたときに、

「愛とは?」じゃなくて

「カタチ」というところで「カタチ」ってなんだ?とふいに止まった。

 

 


 

 

 

 

愛のカタチ・・・一番に思い浮かんだのは

「結婚」「夫婦」「パートナー」「恋人」「ペア」・・・

外側の言葉に出来る関係。汗

 

 

 

 

あれ?

んじゃあ結婚していない自分は、カタチになっていないダメなやつなんかな?

=不完全なの?愛がないの?

 

 

 

 

 

 

いや、

元々の家族から(生まれたときの家族?)は、

愛を感じているし、感謝している。

 

 

いっしょには住んでいないけれど、

ほんと存在だけで、いるだけでありがたい♡

 

 

 

別に外側(設定で出てきたカタチ)にこだわることないのに、

こだわろうとしているのは自分だけか。

 

 

 

これは、また小難しくしているに違いない。

もっと設定は簡単にしていいはず。

 

 

 

外側を見て焦る自分を俯瞰して、いったん

愛する人がいるだけでオッケーとしちゃえ!と

 

 

 

 

・大事だと思う家族がいる。

・大好きだと思えるひとがいる。

 

 

 

 

それだけで愛なんだ!愛のカタチなんだ!

(V6を思い出したあなたはわたしと同世代笑

 

 

 

 

つまり今すぐ簡単に、

幸せなんだ♡としてみた。

 

 

 

あぁ、幸せになるってかんたーーーんキラキラ

だって、

「今」自分ができていることだもんね。ニヤリ

 

 

 

 

 

*****

 

 

 

 

 

 

なーんか、これでOKとするのが嫌な自分がいるよ。

嫌だというよりは、不安。これでいいのかなっていう。

 

 

 

 

これでOKとしてしまったら、

独身(ずっとひとりぼっち)がずっと続くような不安。

 

 

 

 

だって、さみしいじゃん。

全然どっちでもよくないぞ?

 

 

 

 

 

 

簡単でいいのに、あ・え・て

難しくしたい自分がいる…

 

 

 

 

・その不安すらも「魂の喜び」

 

 

「今すぐ幸せである」と決めたなら、

ただOKを出せばいいだけなのにね。

 

 

 

 

 

 

愛とか結婚になると、急に

設定変更自体がちょっと難しいと思ってしまう。

 

 

 

 

 

 それに

このままの自分で幸せならば、

今のまま、なんもしなくていいの?

っていう疑問もわいてきて、なーんかもやもや。

 

 

 

 

 

 

さきこさんからのフィードバックは・・・

 

 

②につづく

 

 

 

 

 

 

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