トレイルランニング
トレイルランニングは楽しかった。
今回は約18kmの高島市朽木のコースを走りました。
白倉岳までの登りはたいへんハードでした。
その後、林間を走るのはとても気持ちがよかったです。
残念ながら、雨が降り続き、また雲の中なので視界も景色も悪かったです。
晴れていたら、きっときれいな景色だったのではないでしょうか。
これからおそらくトレイルランニングが普及していくかもしれません。
健康志向の中で、山からの景色が楽しめる、
そして、マイナスイオンが豊富で癒しの効果も高いと思います。
しかし、まだまだ林道の整備も必要であります。
また多くの方がレースに参加するとトレイルを壊し、
場合によってはトレイルのそばの苔などの生態を壊してしまうこともあります。
自然を守りながら、多くの方が楽しめるスポーツにしていかなければなりません。
大きな大会などではなく、
休日に小グループで楽しめるような、
自然を感じながら行えるスポーツになればとおもいます。
そのためにも森の維持管理にも意識をともに考えていかないといけないといえます。
実際に造林公社の木々がたくさんありましたが、
採算性の関係から、枝打ちもされてない区域もありました。
琵琶湖の水源である森林をみんなで考える機会にもなればと思います。
今回は約18kmの高島市朽木のコースを走りました。
白倉岳までの登りはたいへんハードでした。
その後、林間を走るのはとても気持ちがよかったです。
残念ながら、雨が降り続き、また雲の中なので視界も景色も悪かったです。
晴れていたら、きっときれいな景色だったのではないでしょうか。
これからおそらくトレイルランニングが普及していくかもしれません。
健康志向の中で、山からの景色が楽しめる、
そして、マイナスイオンが豊富で癒しの効果も高いと思います。
しかし、まだまだ林道の整備も必要であります。
また多くの方がレースに参加するとトレイルを壊し、
場合によってはトレイルのそばの苔などの生態を壊してしまうこともあります。
自然を守りながら、多くの方が楽しめるスポーツにしていかなければなりません。
大きな大会などではなく、
休日に小グループで楽しめるような、
自然を感じながら行えるスポーツになればとおもいます。
そのためにも森の維持管理にも意識をともに考えていかないといけないといえます。
実際に造林公社の木々がたくさんありましたが、
採算性の関係から、枝打ちもされてない区域もありました。
琵琶湖の水源である森林をみんなで考える機会にもなればと思います。