防火訪問
今日は朝から、
消防団唐崎分団の活動で、
地域の防火訪問に伺いました。
各戸を回り、火災警報器の設置状況を確認に回るとともに、
これから寒くなり、暖をとることも多くなることから、
火の取り扱いの注意喚起などをお話して回りました。
火災警報器は
「平成15年中の住宅火災による死者の数が、
17年ぶりに1,000人を突破したことや、
今後迎える高齢化社会とともに死者数の増加が懸念されます。
住宅火災による死者の7割以上が逃げ遅れによるもので、
早く火災を知り避難することにより、住宅火災による死者数を減少させること」
を目的に設置義務が課されました。
大津市においては既存住宅について、
来年6月1日までの設置が義務化されますが、
まだまだ知られていない方もおられました。
なによりも安心・安全のため、取り組みを頑張っていきたいと思います。
消防団唐崎分団の活動で、
地域の防火訪問に伺いました。
各戸を回り、火災警報器の設置状況を確認に回るとともに、
これから寒くなり、暖をとることも多くなることから、
火の取り扱いの注意喚起などをお話して回りました。
火災警報器は
「平成15年中の住宅火災による死者の数が、
17年ぶりに1,000人を突破したことや、
今後迎える高齢化社会とともに死者数の増加が懸念されます。
住宅火災による死者の7割以上が逃げ遅れによるもので、
早く火災を知り避難することにより、住宅火災による死者数を減少させること」
を目的に設置義務が課されました。
大津市においては既存住宅について、
来年6月1日までの設置が義務化されますが、
まだまだ知られていない方もおられました。
なによりも安心・安全のため、取り組みを頑張っていきたいと思います。