政策協定調印、散髪 | 成田セイリュウ オフィシャルブログ「なりなりブログ」Powered by Ameba

政策協定調印、散髪


結局3時半まで、政策協定に向けた会議は続いた…。




車の方々は順次帰宅されたが、

電車の方々は帰れない。

近場の方はタクシーで変えられるものの、

遠い方はタクシーで乗って帰っても、すぐこちらに向かわないといけないということで、

県連にて宿泊。




私もおともする。




車に常につんでいる、タオルケットを幹事長に渡し、ソファーで寝られる。

これもまた車につんでいるフリース生地のひざ掛けを会長に渡し、ソファーで寝られる。

私も車につんでいる寝袋をかぶり、アウトドア用の簡易ベッドで寝る。




簡易ベッドは底の生地がうすいために、スースーして寒かった。

上からかぶせるのではなく、寝袋に入り込めばよかったと後悔。




そして、朝。

コンビニにて、食料を調達する。

そして、シャンプー、リンス、歯ブラシを買う。

台所で頭を洗う。

すっきり。




昨日寝る前に済ませた今日の調印のための準備物を再確認。

出発。

すでに何名か到着されている。

昨日の会議に参加されたメンバーはかなり疲れておられる。




そして、、、

無事調印完了。あとは手続きを行い、党本部の推薦を待つのみ。




疲れた。




昼過ぎに帰らせてもらい、ちょっと仮眠。

一瞬ながらも熟睡。

起きたときには、「何で私はここにいるのだ!?」「なんで昼なのだ!?」

と何が起こっているかわからないくらいに寝ぼける。




準備をして散髪に。

なかなか時間がなくていけなかった。

すっきり、さっぱり。




その後、京都での勉強会の前に、ちょっと買い物に。

すると学生時代にフィットネスクラブでインストラクターをしていたときの、メンバーさんに遭遇。

一度、館内にてクモ膜下で倒れられたが、元気に回復された方。

今も元気そうでとてもうれしいかったが、悲報を聞く。

大変かわいがってもらっていた男性メンバーさんが昨年クモ膜下でなくなられたとのこと。




いつもプールで元気に泳いでおられ、ジャグジーの温度に対し、「あげろ」、「あげれません」と、言い合っていたのがついこの間のように感じる。




多くのメンバーさんに育てていただき、今の私がいる。

さらに磨きをかけ、お世話になった皆様にも恩返しがしたい。