ごみ分別
今日は朝から堅田駅。
駅に向かう途中に気温が-1℃の表示が…。
でも、活動中に頂く、ガンバレの言葉で、心が温まっています。
帰りもみましたが、まだ1℃でした。。。
夕刻からは、おおつ環境フォーラムが行われた、
「プラスチック容器」分別リサイクル学習会に参加。
2月から変更される大津市のごみ分別に関して教えてもらう。
排出されたプラスチックのうち、
品質を保つために、汚れた容器包装プラスチックは燃やせるごみに。
そして、ボトル系のキャップは内容物がないか、そして、圧力によるふたの飛散を防ぐために、燃やせるごみに。
容器包装以外のプラスチックは燃やせるごみに。
燃やせるごみによくやっているレジ袋に入れて、大津市指定の袋に入れるのはだめ。
などなどを学びました。
これでどれだけの燃やせるごみが減るかが見ものです。
引き続き、どうなるかをおっていきたいと思います。
でもやはり企業側のごみにならないような
商品設計が必要ですね。
でてくるものは買わない以外に防げない。
本当にその容器包装は必要か、必要でないのか?