厳しい結果
今回の大津市議会議員選挙、大変厳しい結果となった。
支援していた6名のうち、3名が落選。
本当に、私の力不足で、本当に申し訳ございません。
今回は定数が40に対して55名の候補者が出馬する乱戦。
地域や組織を固めたものが制するような選挙戦だったと思う。
というのも、とりわけ大きな争点もない中の選挙であったために、
地縁や血縁を含めた、候補者との接点が何らかあることによって
投票を決められることが多かったのと、
また駅立ちも含めた地道なる活動で、投票行動が変わったように感じる。
自分の県議選挙ではない、動きもあったような気がする。
この結果を真摯に受け止め、選挙応援における私自身の役割を
しっかりと考えていきたいと思う。