太陽光発電、滋賀県立図書館。
今日は朝から東レエンジニアリング株式会社の
太陽光発電システムについて、
川端総支部長、大津市の市議、県議で調査に行きました。
技術が日々進化していくのを感じました。
軽量化も進んでいき、
これまでの1/2の重さに。
それにともない、
これまでに難しいとされていた箇所にも
設置が可能となります。
また固定資産税だけを払っている遊休地への活用、
駐車場や農地への追尾型パネルの利用と、
今後の太陽光発電の可能性を
あらためてお話を聞きました。
技術の進歩により、滋賀県の地産地消エネルギーが
さらに進んで行けばと思います。
午後からは、滋賀県立図書館にヒアリング。
これまで各地で調査してきた内容と
滋賀県立図書館の現状等を
意見交換してきました。