ザ・乾直 パート16
ザ・乾直【青森県津軽平野の場合】
稲の乾田直播のポイントを、私なりにレポートしたいと思います。
パート16
【播種の仕方・追加】
播種の仕方についての追加をレポートします。
ドリルの場合、外周から播種します。
最後に外周を播種すると、タイヤ圧で播種床が固くなりすぎ、
ドリル播種不能になる場合があるからです。
播種したあとは、乾いている限り何回踏んでも構いません。
動画はこちら↓
ちなみにトラクターは実演機。
播種、ロータリー、バーチには最適なトラクターだと感じました。
レーザーやらせると、うちの場合1年で空中分解しそうな感じ・・・。
フルクロ播種の場合は、前後進で圃場内を播いて、
L字にて外周を播いて、脱出となります。
ドリルはタイヤが回れば、種が落ちます。
タイヤが回らなければ、種が落ちません。
よって、播種機を地面に付けて、
タイヤが回るまでの20cmくらいは種が落ちません。
外周4つ角が気になる方は、
逆回りで数メートルほど播種するか、
手で播いておいて、ケンブリッチで鎮圧すれば問題ありません。
ちなみに、うちではどちらも行っておりませんが。
用水からの水漏れを防いでくれます。
播種後も圃場内への進入を防いでくれますし、
入水時も水の回りが早くなります。
うちの場合は、L型かコの字型に明渠を掘ってます。
畦際ギリギリを掘るときれいですが、逆に水漏れ起こしやすいので、
写真のように少し離して掘るのがポイント。
