ザ・カンチョク
皆さん、こんにちは。
昨日10日、岩手県盛岡市の東北農研にて、
『乾直・無代かきの研修会』 に参加してまいりましたのでレポートします。
興味のない方は、スルーしてください!
スガノ製のポスターです!
いろいろ話題はありましたが、
ポイントを絞ってレポートしますね。
「乾直の神」と勝手に私がつけた、
矢久保英吾さんですが、
昨日の研修で「不耕起乾田直播」の勧めというか、
チャレンジを、力説しておりました。
乾直の歴史は(日本のだよ。)、秋田県大潟村・矢久保さんから始りました。
(ま、その前からやってる人はいると思うんだけど、
「乾直の神」といったら、矢久保さんだよね!)
その後、麦播き用ドリルシーダを使って、
盛川さんと大谷センセーのMOコンビによって
「畑作感覚で稲をつくる!」という乾直が
現在進行形の乾直です。
矢久保さんの力説は、
「不耕起で乾直が出来てこそ、本当の乾直の完成形が待っているのだ!」
ということなのだと感じましたね!
なぜ、不耕起なのか?
やはり、東北の春作業は短く、
耕起、整地、を大面積となると、
プラウ、レベラーの作業体系ではどうしても時間のロスがあり、
稲の生育抜きにして、人間の都合だけで言わせてもらうと、
「整地の時間をもっと減らしたい!」
となる訳です。
そうなると、土が寄らないプラウはないものか?
となったときに、スタブルカルチの粗反転はどうか?
となるのですが、これまた人間の都合だけで考えると失敗します。
結局のところ稲株が邪魔して、整地精度があがらないのです。
その前に、稲株がしっかり腐食するにはどうすればよいのか?
を考えるべきですね。
そうなると、参考になるのが、
収穫後、醗酵鶏ふん播く、株を粉砕する、混和する
初めてスタブルのみでの粗耕起+レーザーレベラーの作業体系が見えてくると感じました。
そうなると、
どうして、稲株が腐食したんだろう?
そっか、微生物のおかげなんだ!
微生物増やすにはどうしたらいいんだろう?
お、土着菌 ってのがあるんだ・・・!
土着菌って、どこにでもいるんだ・・・!
売ってる資材って、金あんまり掛かってないんだな・・・。
そういえば、よい経営者は、自分で堆肥つくってるよな・・・。
なーんて、思考は止まることを知りません。
話しが、不耕起乾田直播から、スタブル+レーザーの話しに脱線しましたが、
これまた、おもしろい実験を考え中です。
続く、パート2へ。
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