フィニッシュ
シリーズに渡りお送りする、コンバイン整備。
2010年パート9は、
ワックス掛けです。
これまでのシリーズは、右の「コンバイン整備」のテーマをクリックしてください。
さて、カバー類を着ける前に、各チェン類にもう一度注油します。
刈取り部、脱穀部を回しながら、注油しましょう。
ベアリング部分にも注油します。
その後、下回りにアンダーコートを霧吹きにて吹き付け、これで錆びを抑え、
なんと言っても、艶が出ます。
自家製アンダーコートは軽油7、オイル3の割り合いで混合したもの。
これを機械類の下回りに吹き付けると、泥が着いても落としやすく、
各部分の部品が錆びにくくなるんですね。
クローラーには、ゴム保護のためレーザーワックスを吹き付けましょう。
その後、カバー類を着け、ワックス掛けとなります。
お好みで、下地にコンパウンド、拭くだけワックス、固形ワックスなどを使用します。
ちなみに拭くだけワックスで充分ですが、
埃の着き方が変わってきます。
これにて、2010年のコンバイン整備は終了。
今年の大きな整備は、スプロケット、クローラーのローテーションでしたね。
来年も、大きなトラブル無しで活躍してくれることを願います![]()
