混和、スタブルカルチにて
2010年ナリミツ農園・排水対策シリーズ。
これまでのシリーズは、右の「排水対策」のテーマをご覧ください。
内容は、排水対策というか、土づくりのスタートになっていますが・・・。
昨日青森は、まさに秋晴れ。
朝晩は寒いですが、日中はお天道様が出て寒暖の差が激しくなって、りんごに色が付き始めました。
・シュレッダーにて稲ワラ、稲株粉砕
・醗酵鶏ふん散布
・ハーフソイラで部分深耕、排水対策
この作業が終わったので、今度は混和に入ります。
昨日は乾燥注意報がでました。
こうなると、先日施行した、ハーフちゃんの威力が出てきます。
土中に空気が入り、圃場自体の水位が下がります。
スタブルカルチにて土と稲ワラ、稲株を混和します。
深耕は一番浅い6cm。
なるべく浅く混和すると、稲株の腐食が進みます。セオリーではね。
少々の残耕があっても構いません。
土とワラが密着することが大事です。
これを春にプラウで天地返し。
この作業は、本来収穫後なるべく早く行なう事が大事で、
オペがいるのであれば、コンバインとの並行作業を行なうことで、
稲ワラの完全堆肥化ができるのではないかと思います。
青森は、雪が降るのでどうしても地温が低く、微生物の活動も鈍りがち。
無代かき圃場でも稲株、稲ワラの浮遊に手を焼いています。
なるべく早い時期に鋤きこむ事が大事なのかな。

