出穂最盛期
稲は出穂最盛期に入りました。
例年より約1週間早い出穂です。
まっしぐらは、圃場全体が白っぽくなってきています。
つがるロマンは、あと2、3日といったところでしょうか。
実験圃場は、出穂期になると違いがはっきり目に見えます。
手前より、元肥なし、9葉期にチッソ4.5キロの半・平野式への字。
出穂は他に比べると遅れています。
1枚奥が、元肥くず大豆、9葉期、減数分裂期にそれぞれチッソ4.5キロ。
見た感じは、ほとんど慣行と変わらず。
もう1枚奥が、元肥くず大豆のみ。
さらにもう1枚奥には、元肥7.5キロ、減数分裂期に4.5キロの慣行栽培圃場があります。
下が、くず大豆のみの圃場。
株全体のボリューム感には欠けますが、登熟は上がるでしょう。
収量、品質にどのくらい差がでるか楽しみです。
乾直も減数分裂期の初期に入ったので、追肥しました。
チッソ成分で4キロ。
9葉期に4.5キロ入れているので、合計8.5キロ。
乾直も平野式への字にしたかったのですが、あまりに色が落ちたので追肥しました。
同じ元肥ゼロ出発でも、移植と直播きの稲姿が変わるのは大きな発見です。

